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カテゴリ:フィットRS
フィットの修理が終わったとHONDAから連絡があった。早速フレンディーで販売店に向かいコーラを飲みながら整備担当者から修理状況の詳細な説明を受ける。実は事前に正式な修理見積りが48万円で出たので、担当者があまりにも高額で申し訳ないと思い、中古部品を使用すると言う事で了解したので探してくれていたのだ。色も揃えて内部部品も多数取替て、板金、塗装などを含めて29万円に留まった。ありがたや。ありがたや。
気づかなかったのだが、外したらナンバープレートにも傷が少しあったので、申請して新品を付けましたとの事。そこまではしなくて良かったのに....。テールゲートに僅かな傷があったのでタッチペンで修理して置いたと言うので、見てみたら、分からないくらいの小さな傷の上にタッチペンの真っ白の塗料が塗られていた。余計な事をしないで、そのままで渡してくれたら、手持ちのパールホワイトスプレーでもっと綺麗に直せたが、またやり直しても良いだろう。 バンパーも小さな傷があるとの事だったので、HONDAで傷を探してみたが確認出来なかったとの事なので、帰って探してみたが、見つける事が出来なかった。隠れた所にあるのかも知れない。何れにせよ全く問題無い。 一番気掛かりだった日焼けによる色の違いも殆ど分からない。総合的にみると、矢張りプロの仕事。細部に至るまで完璧に仕上げており、修理した跡は全く分からないレベルまでに達している。これで、まだまだ乗れる。 タッチペンで修理されたテールゲートの傷 元に戻ったリア回り お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.08.27 06:10:50
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