今日どんな本をよみましたか?

2011/04/26(火)02:05

神とともに(第2集)神立学 地球存続の鍵は「人の真心」のみ

今日どんな本をよみましたか?(153)

【送料無料】神とともに(第2集)【内容情報】(「BOOK」データベースより) 本書は、神様の真なるお心を人々がどのようなお心で受け取ったならば地球に生きることを許されますか、その答えが書かれている本である。【目次】(「BOOK」データベースより) 日本という国/隠岐島から広島の祈りへ/沖縄にての祈り(平成十二年十二月二十六日)/カナリア諸島への祈りの旅=二〇〇一年四月十八日~四月二十七日/北極点での祈り/終戦の祈り(二〇〇一年八月九日)/現代文明発祥の地へ(二〇〇一年二十三日より=イタリア、ギリシャの旅にて)/南極行きを前にして(二〇〇二年)/南極から戻る/アイルランドの旅〔ほか〕 ようやく読み終わりました~(^_^)vわたくしが神社巡りをはじめるきっかけとなった沖縄の聖人S師について書かれた内容の本です 感謝の心で神とともに歩むことこそ、地球と人類が存続できる唯一の道であることが記されています これが神の「真理」なんでしょう(*^_^*) 本書のS師の祈りの言葉が心にしみます 「海よ 蘇れ大地よ 蘇れ空気よ 蘇れ自然よ 蘇れ天の星々よ 輝きを増し太陽様よ 輝きを増しお月様よ 輝きを増しこの地球を真の方向へ誘って下さいませ」 この祈りは宮古島でのS師のお祈りですが、今の地球さまへのお祈りにふさわしい状態となってしまいました・・・・ 本書では、原子力に関してもふれられており、原発で日々恩恵を受けながらも、いざとなると逃げ出すことしか考えない、つまり感謝の気持ちがない上に人間の技術では手に余る破壊力ですから、やはり人間が扱ってはいけないエネルギーであり、コントロール不能である為、地球に害をなし、果ては、地上に生命が存在しなくなる星となってしまう技術のようです ※ウランそのものには、人間の勝手なふるまいについてS師は謝罪をされておられます 無機物に対しても思いやる「まごころ」がおありなのですよ 驚愕です!  まるで予言のようにも思える天変地異、日本の自然災害を示唆されてますが神(自然)へ感謝し、神(自然)に対する謙虚な心を持っていれば恐れることはなにもないとも思えます そして日本の役割や意味にもふれられています人はどのように生きるべきなのか?についても・・・・ スピリチュアル本が流行してますがわたくしは沖縄のS師に関する本だけ読んでれば充分かな?とおもうくらい充実してます ただですね、宇宙とか地球が存続するかどうか?というくらいスケールがでかい内容なのです ですので、神さまのお心を知ることが重要なポイントであってソウルメイトとどうやって結ばれるか?とかスピリチュアル的にお金を引き寄せる方法は?ナドナド人間側のお願い事のたぐいは書いてません 理解して欲しいと神さまが願うのは生物や無機物や星を思いやる「まごころ」です 「生きとし生けるものよ 元気になーれ地球よ 元気になーれ草花よ 元気になーれ動物よ 元気になーれ人間よ 元気になーれつつましやかになーれ神の心に適う人間になーれ」 ちなみに、わたくしが最初に読んだ、沖縄の聖人S師についての本です 【送料無料】真の岩戸開き 価格:1,001円(税込、送料別) 本書は「まさか本当にこんなことが?」と、まるでゲームかアニメみたいな内容なのですがわたくしはこの本で確信できたんですよね 神さまの存在を! 神社参拝の折には、上記の本を参考にして神さまからのサインを読み解き、おかげさまで、神さまのお心を実感することができましたよ   【送料無料】神とともに(第1集) 第1集もおすすめです、と、いいますか沖縄のS師に関する本は、すべて読んでおきたいですね

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る