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カテゴリ:雑記
夢はあるか。
他人に押し付けられた夢ではなく、自分の夢。 理想はあるか。 他人に押し付けられた理想ではなく、自分の理想。 他人の押し付けを自分の意思と勘違いしてる。 他人の欲望のために利用されている。 すべてを今捨てたとしても、あなたは変わるだろうか。 部屋に有る物、全て無くしてもあなたは本当に不便だろうか。 無くしちゃいけないもの。 無くさなきゃいけないもの。 それこそ、家族さえも。 血縁さえも。 本当にヒツヨウナモノ以外無くしてでも手に入れたい何か。 すべては、それに至るまでの手段でしかないんだ。 道具でしかないんだ。 本質ではないんだ。 道徳さえも、哲学さえも、本当にヒツヨウナモノの 前では駄弁でしかなく、 どんな方法論でさえも、ツール・道具以上の物ではない。 そこまで、手に入れたい何かを見つけることができた人生は、 だれが見ても幸せな人生と言える。 ----------------------------------------------------------- ◆「売れるしくみはこうつくれ」 「1日3分夢実現ノート」の著者岡崎太郎の 新刊『「3日坊主」でも使いこなせる手帳術』が10月17日に発売です。◆ まったく新しい「モチベーションシート」という夢実現の手帳日記術! 今までの目標ありきの手帳から>目標がないゼロの時点から本当の 夢や目標を導き出すシステムが目からウロコです。 イントロはこんな感じだ。 @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ 記憶を逆のぼること21年も前の昭和58年。中学生の僕はあるFMラジオ を毎週かかさず聞いていた。 その番組は当時4枚目のオリジナルアルバム「VISITORS」の製作のた めNYに滞在していた佐野元春が、自らの音楽、彼のお気に入りの音楽 そしてNYでの生活を交え紹介するものだった。 なにせ一番近い映画館が電車を乗りついで約40分、福岡市から約100 キロも離れた人口5万人弱の元炭鉱の町。そんな田舎に住む僕にとって 佐野元春の洒落た語りは第二次成長期真っ只中の少年を毎度NYに誘 ってくれた。 おかげでビリージョエルのNY52番街を聞き、植草仁一のNY日記を読 み、地球の歩き方のNY版を買った。そしてNYは僕が一番憧れる場所に なった。しかし田舎の中学生にとってNYは想像ができないほど遠い場所 だ。 いったい何百回いや何千回NYの事を想ったのだろう。 そして2004年。ようやく僕は1人でニューヨークを訪れた。 @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ 10月28日まで【必見!読者プレゼントキャンペーン 】実施中!!! 読めばたちまちやる気が沸騰!さぁ勢いクリックしよう! ★→ http://www.it1616.com/pre2/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年10月19日 02時32分28秒
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