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ご飯というのは、美味しさにものすごーく差があるものだなと思う。
炊きたて熱々で固さも程よければ最高だが、 保温しすぎて水気が飛んだもの、 口に入れたときにブニョっと柔らかいもの、 よそう時に茶碗の端にシャモジをこすりつけた物、 などは最悪だ。 今日のお昼は中華で、おかずは美味しかったのだが、 ご飯がねぇー。 口に入れたとたんに、「何だこれ」と言いそうになってしまった。 水気が飛んでいるくせに柔らかくて、ああ、思い出すだけでも嫌な感じだ。 おかずが沢山あったので、何とか残さず食べたが、口惜しい。 やっぱり、ご飯と味噌汁という基本の食事が美味しいのが一番。 おかずなど質素で良いのだ。 そういう食事をきちんと食べているのが体にも良いし、そういう料理を目指したいな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Dec 15, 2004 01:13:02 AM
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