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2017/10/10(火)06:22

蝶々夫人 Day 4

OPERA(2980)

東京二期会オペラ劇場公演≫  《二期会名作オペラ祭》 ジャコモ・プッチーニ 『蝶々夫人』オペラ全3幕 《再演》 Day 4 主催:公益財団法人東京二期会 作曲:ジャコモ・プッチーニ 会場: 東京文化会館 大ホール 2017年10月  9日(月・祝) 14:00 指揮: ガエタノ・デスピノーサ 演出: 栗山昌良 舞台美術: 石黒紀夫 衣裳: 岸井克己 照明: 沢田祐二 舞台設計: 荒田 良 合唱指揮: 佐藤 宏 配役 10月9日(月・祝) 蝶々夫人  森谷真理 スズキ  山下牧子 ケート  和泉万里子 ピンカートン  宮里直樹 シャープレス  今井俊輔 ゴロー  升島唯博 ヤマドリ  鹿野由之 ボンゾ  勝村大城 神官  原田勇雅 合唱: 二期会合唱団 管弦楽: 東京交響楽団 *** 全公演了。 本日は森谷真理さんがものすごかった‼︎! 今日も見られて良かった。 やはり蝶々夫人は蝶々さんが主役ですね。 繊細で圧倒的な歌唱に会場大喝采だった。 練りに練られた演出 演者の動き。目線 歌舞伎にも似た沈黙と間がある。 ぴーんと張り詰めた心理劇を見ているようだった! ピンカートンとシャープレス スズキと蝶々さん 蝶々さんとシャープレス それぞれの人間関係と表現が深かった。 演出家は大仰な演技をするなと釘を刺してたに違いない、 と思うほど静謐な心理劇だった。 ピンカートンだけはアメリカ人🇺🇸なので違う世界にいたかなw *** ピンカートンを先導してくるゴロー ピンカートンは小鳥の入った鳥籠を提げている。 にわの中央にはお祝い風の盆栽。 襖絵ではなく、屏風画 しだれ桜は6本以上ある 背景に日本画で海を航海する船 客席側が海 スズキのおしゃべりに 感想を言うピンカートン A chiacchiere costei mi par cosmopolita parで、強烈な高音のファーストタッチ おお〜今日もスゴイ! 親戚が来るのか ボンゾとか(来られたら困るけど) ユーモラスなゴロー。 シャープレスを坂の上で出迎えるピンカートン。 ピンカートンに上着とストールを渡す。 Nagasaki, il mare, il porto シャープレスは下りてきて、海を眺めて顔を綻ばせる。 Dovunque al mondo lo Yankee vagabondo Vinto si tuffa, la sorte racciuffa America forever! America forever! 奥さんは美人なのですか? ゴローがしゃしゃり出てくる。 ゴローはシャープレスにも日本人妻を紹介しようと躍起になっている。 シャープレスは避けるようにしもてに移動するが、ゴローは付いてくる。 ゴローを追い払う。 そんなにいらいらしてるなんて 惚れてるのか? 蝶々にたとえて、彼女を描写するピンカートン 一方シャープレスは領事館に来たときの彼女の真剣な声を聞いている。 ピンカートンは説教くさいシャープレスが少しうっとおしい。 もう一杯! a una vera sposa americana すばらしい!! アメリカの妻に乾杯するピンカートンを見て ん? と違和感を感じるシャープレス。 (こいつは大丈夫なのか?) 蝶々さんが登場。 森谷真理さん絶好調! 別人格になりきっている。 夢見るようなあどけない少女の表情。 最初からすごかった。 超高音も! おじぎ。 長崎出身ですか? 名家でした。でも 落ちぶれて 家を助けるため芸者になったの。 ピンカートンを振り返ってシャープレスがははと笑う。 笑うの? (いやそんなつもりじゃ…) シャープレスは手を上げて近づこうとする お父さんは? 死にました。 顔を背ける女性たち 場をなごまそうと お年は? 当ててみて 10歳 もっと上 20歳? 15ですわ 15だって!? あまりにも若いのでショックを受けるシャープレス ピンカートンはびっくりしながらも喜んでいる。 親戚たちが到着。 蝶々さんは持ち物をピンカートンに説明する。 お歯黒 短刀 仏さん 拝もうとするピンカートンの手を優しくはずす蝶々さん 私は改宗しました。 十字架 蝶々さんは十字を切る 神官と役人が来て、結婚式を挙げる 友達が言う (蝶々さんではなく)蝶々夫人(マダマ・バタフライ) 蝶々さんが言う 「マダマ・FBピンカートンよ!」 笑う。 シャープレスがよく言ったとばかりに笑顔で拍手している。 この同じようなやり取りのシーンが2幕にも出てきます。 去り際に役人が言う。 子孫のご繁栄を まかせてください 帰ろうとしていたシャープレスが聞きとがめて戻ってくる 君、慎重にしたまえよ ピンカートンは気安く請合って 偉い人たちが帰ったのでほっとするピンカートン さあ 乾杯だ! 美しい合唱。 ボンゾがやってくる ボンゾは先祖を裏切り改宗した蝶々さんを糾弾し縁を切るという 蝶々さんの内掛けを剥ぎ取り、投げる。 スズキが拾いに行く もうやめろ! ピンカートンが割って入る 帰れ! 人々は帰っていく ボンゾは数珠を振り上げるがきびすを返す ピンカートンは蝶々さんを慰める Sola e rinnegata! Rinnegata! e felice! 親戚に)見捨てられても…幸せですわ。 おい、閉めてくれ 下男たちが片づけをする。 着替えに行く蝶々さん。 ピンカートンは庭で蝶々さんが帯を解く様子を想像している。 白い着物に着替えた蝶々さんが出てくる 胸が一杯で歌うピンカートン Bimba dagli occhi pieni di malìa Ma intanto finor non m'hai detto, ancor non m'hai detto che m'ami まだ愛していると言わないんだね? それを言うと死ぬんじゃないかって… バカだな、愛は殺すものじゃない 蝶々さん: Adesso voi siete per me l'occhio del firmamento Siete alto, forte. Rideste con modi si palesi . ピンカートン: Dammi ch'io baci le tue mani care. 蝶は捕まえられるとピンで留められてしまうの? それは逃がさないためさ Sei mia. Vieni, vieni! さあおいで 最後の二人揃っての高音もばっちり! これぞプッチーニという華やかな恋の二重唱。 もう最高です! *** ここで音楽が終わらないうちに、フライングブラヴォー とそれをたしなめる声 *** 第2幕 三年がたった。 ピンク色の着物 斜め座りして微動だにしない蝶々さんをスズキがしもて奥から見ている。 スズキは庭に降りてお祈りを始める。 気づいた蝶々さんは立って聴いている。 お金は もうこれだけ ご主人様が帰らないと私たちみじめなことに。 お帰りになるわ 言いなさい そうなるといいですね 言いなさい 泣き出すスズキ 蝶々さんはピンカートンの肖像画をスズキに渡す Un bel dì, vedremo ある晴れた日に 船が見える🚢の 入港し 礼砲を鳴らすの romba(轟く)で音楽的にも大砲の音が すると人混みから小さな点のような人が丘を上がってくる。 蝶々さんは二、三歩前に出る。 彼はなんていうかしら。 蝶々さんて呼ぶわ 私は隠れてるの ふざけてるのが半分 あとは卒倒しないためよ。 non morire でマックスパワー きっとそうなるわ 私はそう信じてるわ! l'aspetto で大マックスパワー 高揚している蝶々さん しかし振り返るとスズキは悲しくなって奥に引っ込んでいない。 後にはピンカートンの写真立てだけがポツンと置いてある。 蝶々さんはその写真立てを胸に抱き、陶酔しているような、淋しいような表情。 大拍手 覗くゴロー シャープレスは護衛の警官2名を連れている。 シャープレスはステッキで玄関をノックする。 マダマ・バタフライ マダマ・ピンカートンですわ。 まあ! これは1幕と同じやり取りの再現。1幕で結婚式後に蝶々さんがマダマFBピンカートンと言うと友達が笑う その時シャープレスは祝福するように拍手していた。 椅子に座るシャープレス タバコは Grazie 結構です 葉巻なら? け…と言いかけて黙る シャープレスは蝶々に渡されたシガレットケースをスズキに渡す。 アメリカでは駒鳥はいつ巣を作るの? プッチーニは鳥のさえずる声も曲に書いている。 いきなりの質問に面食らうシャープレス 耳をそばだてて聴いているゴロー。 笑う 嫌な人ね お答えは? いや シャープレスは立ち上がる。 鳥類学には詳しくないもので。 オルニ? トロジアです。 山鳥が来る シャープレスは庭に降りる。 そしてかみてに移動し 入ってきた山鳥に礼する。 先客があると知らなかった山鳥はびっくりして礼する。 蝶々さんは客間の真ん中に正座している。 ヤマドリが蝶々さんの手を握ろうとする。 蝶々さんは振り払う。 シャープレス: 手紙は渡せそうもないな 結婚していると信じてるんです。 蝶々は奥に進みながら、 事実そうなんです。 捨てられた女は離縁されたも同然さ それは日本ででしょ。 アメリカでは違うんです シャープレス: 不幸な人だ! 蝶々さんの一人芝居。 声色を使い ユーモラスに 芝居が終わったと微笑みながら一礼してみせる 蝶々さんはしもての奥に消える ゴローが言う もうそろそろピンカートンの船が入港します 山鳥は気にする 彼女に会うのか? シャープレス: 会わないつもりです 蝶々さんがお茶を運んでくる ヤマドリの前でUターンし、庭先にいるシャープレスに茶を出す 受けとるシャープレス 山鳥は帰ろうとする ゴローに「もう一押し!」と動作で促され 「気が変わったら…」と食い下がるが そうはならないわ! とぴしゃっといわれ 憤然となる。 山鳥はゴローの頭を扇子ではたく イタイタ…のけぞるゴロー。 山鳥は人力車に乗る 赤い毛布を人足がかける ゴローは帽子を持って走って山鳥を追いかける 騒々しい人たちがいなくなり シャープレスは切り出す 一緒にこの手紙を読む気はありますか? はい 手紙を奪って口付け。 いちいち口を挟まれると ごめんなさい もうしません! 「もう三年経ちます 蝶々さんは私のことを覚えていないでしょう」 にこやかだった蝶々さんが困ったような顔になる スズキ!言ってやって! スズキはそそくさとお茶を下げる 覚えてないでしょう、ですって! まだ彼女が私のことを愛していて待っていたら… また手紙に口付け。 「あなたにお願いしたい、心の準備をさせるように」 来るべき衝撃に耐えるよう… 「帰ってくる! 有頂天の蝶々さん 「いつなの?早く早く!」 子供のようにはしゃぐ。あどけない少女のようだ。まだ子供なのだ。 ついにシャープレスは手紙を読むのをあきらめる シャープレスは立ちあがり部屋の端まで行く。 Quel diavolo d'un Pinkerton! ピンカートンめ、ひどいやつだ! やはりdiavoloを強調する 独り言のときは激するが蝶々さんとは冷静に会話する。 シャープレスはおとななのだ。 あふれる感情を必死に押さえつけている。 向き直る s'ei non dovesse ritornar più mai? どうしますか? もうあいつが帰ってこなかったら きょとんというか衝撃を受けて立ったままの蝶々さん 芸者か、 死ぬか… ヤマドリさんと結婚なさい! あなたまでそんなことを! シャープレスはかみてに思わず歩き出し、 ああ、どうしたらいいんだ! スズキ、お客様がお帰りよ。 私を追い出すんですか? あなたは私をいじめたわ すごく、すごく。 蝶々さんは正面を向いたまま、左手をシャープレスの方に差し出す。 シャープレスはその手をとろうとするが 蝶々さんは手を引っ込める なんでもないの 死ぬかと思った。 … あたし、カレに忘れられちゃったのかなあ? 蝶々さんは奥に行き、 3歳ぐらいの子供を抱いてくる シャープレスはかみてを向いているが振り向くと子供がいるので絶句する (あれほど私が注意したのにピンカートンは…!) シャープレスは結婚式のときに(子作りは)慎重にするように言い含めていたのだ。 この子は… 日本人に青い目の子がいまして? 彼は知ってるのですか? 知らないわ。 蝶々さんは息子を自分の前に正座させて話しかける あのおじさまがひどいこと言うのよ! シャープレスはやめてくれという手振りで、奥に行き、箪笥の上にあるピンカートンの写真を伏せる。 Morta! morta! Mai più danzar! 芸者に戻るぐらいなら死んだ方がいいわ! 子供が泣き崩れる母親の背をなぜる これが日常の光景なのだろう。 Quanta pietà! かわいそうに! 私は帰ります。 すみませんでした。 蝶々は仲直りのようにシャープレスに手を差し出す。 シャープレスはその手をとる。 蝶々さんは子供をシャープレスに押しやる シャープレスは お名前は? と言いながら子供を軽々と抱き上げる。 蝶々さんは歌う 「悲しみ」よ。 でも彼が帰ってきたら 「喜び」になるわ。 シャープレスは感動でいっぱいになって、子供を下に下ろす。 子供の目を見る 必ずお父さんにお知らせするよ。 約束する。 シャープレスは玄関から出て去る 警官がステッキと帽子を渡す。 ゴローがスズキに追いかけられてくる ゴローは縁側にふんぞり返っている。 蝶々さんは短刀を持ち出す。 スズキが短刀を取り上げる。 ゴローは怖くねえやとすごんで帰っていく。 いつもの歩き方ではなくやくざっぽい足取りで帰っていく。 金持ちの前で豹変するのがゴローなのだ。 それが表現されている。 蝶々さんは追い込まれている このままピンカートンが現れなかったら… 子供にも悲惨な運命が待っている そんな時 どおおおおおおん!! 船の大砲です スズキが知らせる 望遠鏡で見る蝶々さん 腕を押さえて 船名は 名前は… スズキの泣き顔に泣けてくる。 アブラモ・リンカーン! あたしの愛が勝ったのよ! みんな間違ってたわ 私だけが正しかったのよ! すばらしいです! ここだったか 蝶々は大きく十字を切る 結婚式の前にも十字を切っていた。 庭の花を全部摘んでちょうだい お部屋を花でいっぱいにするのよ こういう子供じみた行動も やはり蝶々さんの幼さと一途さを表している。 スズキは庭の花の花びらを摘んでくる 花の二重唱 すばらしい!! 絶品でした。 子供を連れてきてお化粧をする 蝶々さんは結婚式の時に来た内掛けを羽織ってピンカートンを待つ 影絵 ハミングソング 第3幕 またまたシンフォニックな間奏曲がすばらしい! 夜が明ける 鳥の声。 蝶々さんが一人で立っている 蝶々さんは子供が泣き出したかのように あわてて奥へ走っていく 子守唄 スズキ おかわいそうな蝶々さん。 スズキの悲しそうな顔 訪問者 どんどんどん 誰 シャープレスが戸をたたいている ピンカートンの顔を見て驚くスズキ。 思わず奥に行き、蝶々さんを呼ぼうとするが 静かに! どうしてわかったんだい 港を三年間見続けていましたので Ve lo dissi? 言っただろ? 待ってくれ お部屋を花でいっぱいにして Ve lo dissi? ケイトが現れる 誰? 動揺するスズキ 本当のことを言うんだ! 彼の妻です。 ああ…希望は消えてしまった… ピンカートンはケイトを連れて行く。 ピンカートンだけ戻ってくる スズキサン、あなたにお頼みしたい 何ができるんです?何が Io so che alle sue pene non ci sono conforti! 私にもわかっている 彼女の苦しみは誰にも癒すことはできない でも子供には将来がある。 Oh, l'amara fragranza di questi fior, velenosa al cor mi va ピンカートンは自分の顔の写真立てを眺め。 不思議な気持ちになっている スズキを説得するシャープレス 自分の思い出にふけり、苦しんでいるピンカートン 蝶々さんを思って苦しむスズキ この三者の三重唱、絶品でした! やはりテノールの声が非常に引き立つのですばらしい! 日本でこんなにすばらしいものが聴けるとは驚きです。 スズキは出て行く ピンカートン: 僕はこれ以上ここにいられない。 僕も反省してるんです。 シャープレス: 君に言っただろう。 気をつけろよ、 あの子は真剣だと Sorda ai consigli, sorda ai dubbi, vilipesa nell'ostinata attesa raccolse il cor. ピンカートン: Sì, tutto in un istante io vedo il fallo mio Andate: 行くがいい ピンカートン: Addio, fiorito asil ah! son vil, ah! son vil! ほんの短いピンカートンの見せ場ですが 絶品でした! ピンカートンが言い捨てて走って出て行き、障子の向こうではっとしたように立ち止まる。 帽子をかぶり、ゆっくり歩いて出て行く。 ケイトがスズキに話しかけながら出てくる スズキを呼ぶ声 来ないで! 蝶々さんが走りこんでくる 笑いながら、領事さんに気づき、会釈する どこ、どこなの? 庭に下りて走り回る 部屋に上がってくるとしもての庭に女性がいるのに気づく あの人は? 怖いわ。 スズキがわっと泣き出す どうして泣くの? シャープレスがしもてから近づこうとする 蝶々さんはシャープレスを押しとどめる 何も言わないで! スズキ、 もう帰ってこないのね ええいいまいましい応えるのよ Mai più あの女性は 許してあげてください すべてが終わったのね Coraggio しっかりしてください。 シャープレスが優しく言う。こわれものを扱うかのように お子さんのために犠牲になってください ケイトが家に上がってきて シャープレスに傘を渡す 子供を手放すなんて悲しいわ 許してくれますか お子様を預けてくれますか? 半時したら来てください シャープレスは傘をケイトに渡す ケイトとシャープレスは出て行く 蝶々さんは床の上で息ができないようにあえいでいる 明るすぎるわ、閉めて。 坊やは? 遊んでいます あなたも行って 残ります 命令です。行くのよ。 蝶々さんはスズキに財布を渡す もう暇を出すという意味だ。 はっとなりスズキは出て行く。 蝶々は小鳥のかごに紫の覆いをかける 短刀を持ってきて袋の紐をとる 名誉を持って生きられぬものは… そこに ママ~~ 子供の声 子供を抱きしめる piccolo Iddio! Amore, amore mio まさに絶唱! すばらしい! 蝶々さんは子供に十字架を握らせる スズキが子供を連れに来る スズキは一礼する。 そのとたん子供が風車を持って走り出す。 スズキは再度深くお辞儀をする。 蝶々さんはもう向きを変えている 蝶々さんは客席に背を向けて短刀を首に当てる ばったり倒れる ピンカートンの叫び声 バッテルフライ~~! バッテルフライ~~! 上から花びらが散ってくる。 手を伸ばす 光をつかむかのように バッテルフライ~~! 手が痙攣し 蝶々さんは絶命する。 暗転 全幕了。

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