
「……今週は過去の話だけど久々に
血飛沫が舞ったBLOOD+
Episode10 あなたに会いたい。キャプチャとレビュー完成済みですのでそちらも見てくださいね」

「独断と偏見満載ですけど気にしないでくださいね」

「それにしても、ベトナム編は血飛沫が舞わないよなほんと…過去の話ではたっくさん血飛沫待っているのにな」

「翼手がカール1体しか出てきてないからよ」

「その上、アルジャーノも登場しなかったし、今週の
飴はなんだったんだよッ!!」

「ソーダ味ですよ」

「んん!?なんでソーダ味なんだよ?」

「翔兄もレビューで言ってたでしょ。時間軸的には小夜がバラ園に侵入している時にリクとムイが拉致されたんだし」

「そっか…そうだな、うむ!そうだな…今週のアルジャーノはソーダ味という事で」

「(立ち直るのが早すぎ)」

「リクとムイはどうなったんだろ…」

「毎週恒例の次回予告へ」

「毎週こうれいなんだよね…」
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「ねぇ~小夜、聞いて聞いて。明日は年に1度のパーティーがあるんだよ、どんなパーティーかって?みんなおしゃれなドレスでばっちり決めてダンスするんだよ。相手?カッコいい男の子も来るんだって…。でも、私の狙いはもちろん、庭師のファントムッ!あぁ~、小夜…なんで笑うの。次回BLOOD+
ダンスのあとで」

「ねぇ~、私達、友達だよね」
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「今週の次回予告はミンでした。自分が予測したアルジャーノは狙いすぎだったね」

「という事は次回のお話ではミンが活躍するって訳よね」

「その考えは甘いぞ。先週の次回予告のルイスが今日の話で活躍したか?」

「えぇっと……活躍してませんでしたね」

「だろ。だから次回予告=活躍するという法則はイマイチ微妙なんだよな」

「でも、次回予告を見る限りじゃ活躍しそうだよ」

「それと、話が変わるけど。今週の次回予告のミンの台詞でな」
『私の狙いはもちろん』

「という所で」
『小夜ッ♪』

「って言うかとマジで思ったよ」

「それじゃ本当に百合になるでしょッ」

「絶対、俺の他にもいるって…」

「それは翔兄だけだよ」

「それじゃあ、毎週恒例の、次の次回予告は予想だけど。この頃難しいんだよな…ここはあえて小夜と予想してみるか」

「でも小夜はもう2回次回予告してるよ」

「いやいや、案外来るかもよ小夜がね」