
「今週も先週に引き続き
カイが輝いていて見えたBLOOD+第28話
限りあるもの、キャプチャもUP済み…」

「今週も輝いていたよねカイ…」

「デヴィットさんの銃からイレーヌを護る為にデヴィットさんに対峙するように前に立ち塞がり…」

「っていうか、デヴィットさんの銃がBLOOD+始まって以来初めてに立った?」

「へぇっ」

「第1話から散々翼手にぶっ放してきたけど全然効かなかったデヴィットさんの銃だけど、今回の話でようやくダメージっていうか弱っているイレーヌにダメージ…小」

「それって役に立ったっていいますか?」

「んん…」

「その前に真央さん達が小夜に合流して」

「で、さっそくデヴィットさんに軟禁されたね。その事に真央女王様はご立腹ッ!ドアを蹴り飛ばしたり枕を投げつけたりと大暴れ。岡村さんはベットinして写真を眺めニヤニヤと」

「翔兄?」

「シフに襲われ真央女王様は机の下に隠れ見えるに見えない女王様のパンツ…(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ」

「いっぺん…死んでみる?」
「すみません」
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「私が好きなのは夜の街でした。人々が寝静まった街を夜通し歩くんです…休まず一人で。そこにあなたの声が聞こえなくても、姿が見えなくても、不思議と貴女を感じる事が出来たのです。次回BLOOD+呪われた血
「貴女のシュヴァリエはいつも傍にいます…それを忘れないで」
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「今週の次回予告はハジさんでした」

「恥ね恥…」

「無理に漢字変換して言わないの」

「じゃあ、辱?」

「それはもっと変…」

「バカにしすぎだよ翔兄」

「はっはははははははははは」

「笑い事じゃないよ」

「それでイレーヌは来週生き残るのか!?もし死ぬならショックだよな…っていうか次回予告の最後に結晶が映っていたけどもしかしてイレーヌの結晶?」

「どうだろう~」

「来週になれば分かるんだし1週間我慢…」