2006/06/23(金)21:22
ザ・サード 蒼い瞳の少女 第8話 エンポリウムの午後
「ザ・サード 蒼い瞳の少女 第8話 エンポリウムの午後」
「砂竜の大群に襲われ砂上戦車で逃げるボギー、火乃香はPSPの中で様子を見るが最後の1匹をかわしきれず砂上戦車はボロボロになってエンポリウムへ」
「エンポリウムではジョーイに砂上戦車の修理を頼んで。ボギーをノル爺の所に預けにいくんだけど」
「ノル爺は留守だったので代わりにメイリンにボギーを預けるんでした」
「ボーヤだからね…」
「某赤い人見たいな口調…」
「1人になった火乃香はエンポリウムをブラ~っと歩いていると傭兵ケヴィンに出会い。エンポリウムに宗教団体の暗殺部隊が街に入り込んでいると聞くのだった」
「…暗殺部隊ですか」
「出た~!!火乃香LOVE♪エロ姉ちゃんパイフウの登場~ッ♪」
『はぃぃぃッ!?/ふぇっ!?』
「登場早々あのスレンダーエロ姿を披露しちゃうパイフウ姉さん。火乃香と比べると可哀想なほどに」
「ナイスバディ~♪」
「表の顔はミリィの学校の保険の先生。学校が終わると子猫ちゃんに会いに…。そこで火乃香と出会い、子猫ちゃんにしたようと手を翳して気を放つが通用せず。そのまま帰る火乃香に興味津々パイフウ姉さん」
「…子猫ちゃんが流行ってるの?デモンベインでも言ってなかったけ…」
「パイフウ姉さんだし」
「ううん?」
「火乃香がパイフウ姉さんと別れた後。行政局に招かれ砂竜暴走の原因を突き止めてほしいという所で次回に続く…続くったら続く」
「ザ・サードの評議会での話は?」
「そんなのはいいの。次回は久々に火乃ちゃんのエロ可愛い~姿がお目見えに」
「パイフウ姉さんもいいけど火乃ちゃんのエロ可愛いもやっぱし最高だね~♪」
「…そうね」