天元突破グレンラガン 第2話 俺が乗るって言ってんだ！！

「ジーハ村を襲ったガンメンを破壊したシモン達は地上に出たけどそこには2体のガンメンが待ち受けていた」 「天元突破グレンラガン 第2話 俺が乗るって言ってんだ！！」 「ドリルの力～っ」 「第1話のカッコよさは何処いった事やら第2話ではシモンのヘタレっぷりが。それに引き換えカミナとヨーコはカッコイイ」 「もうシモンは駄目駄目ですね」 「カナミに兄貴っぷりは今回も最高だけど」 「…でも、微妙にシモンとカナミの貞操のピンチ」 「あ、あのオカマは斬っちゃいましょう」 「あっははははははははは…」 「壁も無ければ天上も無いここが男の世界だッ！！」 「カナミの親父もカッコ事を言うな。そんでもって朝はガンメンで始まる」 「いきなり通常よりデッカイガンメン登場しましたよ」 「男なら理屈より行動だッ！！デッカイガンメンを奪う為。カナミはぶちギレ状態のシモンと共にラガンで突撃っ。そんでもって強引にデッカイガンメン強奪したのはいいけど動かず大ピンチ！！」 「気合ですよ～、ドリルの力ですよ～」 「そんな非科学的な事で」 「内部叩いて動いたけど」 「は、はいぃぃぃぃぃっ！？」 「強奪したデッカイガンメン"グレン"でカナミはシモンのラガンを投げた！変形した！ドリルになったッ！！」 「ドリルの力で敵を貫け～っ！！」 「そして次回は"グレンラガン"に合体か！？」 →カナミの親父は死んでいた！？墓にあった白骨体はカナミの親父だったとは。