天元突破グレンラガン 第4話 顔が多けりゃ偉いのか？

「勇者王を退けたシモンとカナミのグレンラガン。ガンメンの本拠地目指して旅をしている中。黒ずくめの4人組と出会う」 「天元突破グレンラガン 第4話 顔が多けりゃ偉いのか？」 「合体ですよ～っ」 「…合体」 「だから合体～っ」 「無理矢理強引に合体しようとするのがか？」 「お腹が減ってそれ所じゃなかったけど」 「キタンと3人の姉妹は16面の顔を持ったガンメンを探している最中にシモンがガンメンに襲われていると勘違いして助けに入ったんだけど」 「…暑苦しいよねキタンって」 「…まったく。だがそれがいい」 「とりあえず、勘違いという誤解が解けたのはいいけどお腹が減っては力が出ないという状態で。16面の顔を持ったガンメンに対して」 「兄弟合体グレンラガン」 「でも、今回の合体は燃えましたよ～っ」 「あれは誰が見たって燃えるって。けど合体したのはいいけどパワーが出ずって。合体の毎にカミナの頭にドリルがいつ刺さるかﾄﾞｷﾄﾞｷなんだけど」 「絶対危ないわよね」 「今回はそのドリルを使って非常食のブータの尻尾をカミナに渡したんだけど」 「ドリルはやっぱり便利ですよ」 『・・・・』 「そういう事にしといてお腹が満たされたシモンとカミナは16面の顔ガンメンをドリルで一刺しにして撃破ッ」 「…カッコイイ」 「さてさて次回はどうなるグレンラガン」 →今回は少し作画乱れがありましたがグレンラガンのカッコよかったのでいいですかね