翔太ＦＡＣＴＯＲＹ+Face.Chat.Union

「亜美のハーモナイザーでiDOLの能力は上昇しこれまで以上にマスターとiDOLの繋がりが深くなり。…それが最悪の出来事に繋がるとはこの時、誰も思いもしませんでした」
「アイドルマスター XENOGLOSSIA 第10話 旋律【不協和音】」
「アイマスも欝なストーリーに突入…」（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
「亜美さんがハーモナイザーでiDOLの調律してくれたおかげで能力がグンとアップしたのに…」
「iDOLを物としてしか扱わない真とiDOLには心がある信じる伊織。2人のネーブラの適正結果が調律結果で表れて」
「総合的な能力では上だけど成長性が無い真より、成長性のある伊織がネーブラのマスターに昇格して」
「…ネーブラのマスターを外された真さんがマスターの座を取り返すためにあんな事をするんんて」
「…ハッキング」
「データを改ざんして月の破片を回収するキャンディーキャッチャー作戦で出撃するネーブラと伊織の作戦を失敗させて」（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
「もう、さっきからなに震えてるのよ」


「……いくらマスターの座を取り返す為とはいえネーブラに乗ってる魔王を多弾頭ミサイルで撃墜させるなんて真、恐ろしい子」（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
「………」
「それは前番組じゃないですか」
「けど、あれだけネーブラはボロボロになったのに伊織は検査入院だけで済んだのはやっぱり」
「魔王の成せる業ってことだよ」
「だからっ」
「…そしてエロベルのマスターの春香、ネーブラのマスターの座を取り返した真に4体目のプロメテウスが発見の報告が入った所で次回に続くという事だけど…」
「見つかったのは行方不明のテンペスタースなんですかね？」
「それは次回分かる事だけど…おそらくテンペスタースだろうな」

→真の露天風呂でのデレっぷりに高感度が上がったのに今回のハッキングで一気に下落というか…予想した通り鬱なストーリーに突入したアイマスでした。