一人ぼっちの切なさと
普通と違う事の寂しさ
きっとみんな知っている
大切な人がいて
色んな物を分け合えて
支えてもらったから
私は今ここにいる
だけど、魔法の力以外で
戦う事意外で
私はなにが出来るんだろう
行き場のない小さな瞳に
私はどう答えればいいんだろう
魔法少女リリカルなのはStrikerS
始まります

「魔法少女リリカルなのはStrikerS 第14話
Mothers&children」

「魔王がヴィヴィオの魔魔になりました…」

「ママの字が違いますよっ」

「そのママはフェイトママでなのはは、なのは魔魔だろ?」

「…ピッコロ魔王じゃないんですから」

「まぁ、そんな2人のママの間に挟まれる感じでヴィヴィオは寝てるというわけで…もう百合全開でフェイトはエロ過ぎ」

「パジャマのなのはさんに対してフェイトさんは下着でしたね」

「(私もお姉さまと…)」

「はいはい、変な事を妄想するな」

「もも、妄想なんてしてませんよ」

「そういう事にしておいて。スバル、ティア、キャロ、エリオ達の訓練もデバイスのセカンドモードに。どういう形かはティア以外まだ明らかになってないけどエリオのがとんでもないという事だけは確かで」

「切先がエネルギー状に飛ぶんじゃないですか?」

「それはサンライトハート改だから」

「それじゃそれじゃ」

「そして今週もクロノが登場でついでにヴェロッサ」

「流さないで下さいよっ」

「…アースラは廃艦になりスバルとギンガの母親の死には戦闘貴人が関わっていたという事で今週はこんなものかな」

「しょ、翔兄っ!!」

「だからなんだよ…」
→なのは、ヴィヴィオ、フェイトと川の字になって寝てるなんてもう羨ましいという言葉だけでは足らないね♪