天元突破グレンラガン 第14話 私は明日へ向かいます

「7日目の攻防、決戦の時…螺旋王ロージェノムとの最終決戦！！」 「天元突破グレンラガン 第14話 私は明日へ向かいます」 「これで第二部完結！！」 「螺旋の力は無敵ですよ～っ♪」 「オープニングもなしで初っ端から王都、テッペリンの巨大ガンメンとの激突で熱い展開全開」 「バトルの連続で」 「燃えまくりですよっ」 「ダイグレンの力を借りて玉座に向かうグレンラガン」 「ニアもグレンラガンに乗り込んでどうにか玉座に辿り着くけど。そこにはヴィラルが現れて」 「歯牙にもかけずに負けましたね」 「死なない身体にパワーアップしただけだからね」 「エヴォリュダー・ヴィラルここに誕生ってか」 「・・・・」 「そして本当の戦いは勇者王ではなくて螺旋王ロージェノムの駆る真の螺旋王機・ラセンガンとの戦い…」 「必殺のギガドリルブレイクが敗れるなんて」 「さすが螺旋王ロージェノムもそう簡単にはやられないか」 「無数のドリルで貫かれながらもシモンは最後まで諦めず。最後はラガンのドリルで真の螺旋王機・ラセンガンを貫くけど」 「螺旋王ロージェノムは単身でラガンに殴りかかって」 「最後の戦いはラガンと螺旋王ロージェノムの殴り合い。ラガンは両腕を潰されても立ち塞がる螺旋王ロージェノムに最後はコアドリルを胸に突き刺して倒す」 「なんていうかコアドリル最強か？」 「死の間際に螺旋王ロージェノム言った言葉の真意は第1話に繋がるのかな…」 「なんにせよ第三部の敵は月に関係しているって事だろ」 →来週は死ぬ事のない身体になった勇者王…エヴォリュダー・ヴィラルが語り部の総集片ですかｗ