
「桜の悪戯?屋上の看板が由夢と美夏に向かって落ちてきたのを美夏が咄嗟に由夢をかばい助けるのですが」

「D.C.2~ダ・カーポ2~第8話
白日の時」

「美夏が感情を持ったロボットだという秘密がバレてしまいますね」

「それも初音島の桜が関与してね」

「なるほど桜の悪戯か」

「そういえば桜といえば魔王だけど。今回もほんのちょっと登場してたな」

「さ、さくらさんですよ」

「…翔兄の話は置いて置き」

「美夏がロボっである事を義之が小恋達に話すのですが、どこから話したらいいのか困っていると。そこにさくらさんと美夏が現れて」

「美夏自身がこれまでの出来事を語るのです」

「音姫の出番がついでな気が全開だけど」

「話が終わった後に義之は、美夏をこれまでと同じようにつき合ってとみんなにお願いするのですが。逆にバカにしているのかと義之は渉に怒られて」

「美夏を仲間としてこれからも変わらずつき合っていくのでした」

「今回の渉はカッコよかったですね」

「普段は弄られキャラの分決める所は決めたな」

「うん」

「俺としては杉並が出てくれてたからそれだけで十分だけど」
→美夏のカミングアウト後。みんなが美夏が受け入れている中、小恋だけなんか喜んでいないような…
→空気な音姫の出番をorz