翔太ＦＡＣＴＯＲＹ+Face.Chat.Union

「H2O "FOOTPRINTS IN THE SAND" 第九刻 穂積」
「話のあらすじは公式から抜粋」

　The gods send nuts to those who have no teeth.
　沢衣村に祭の季節がやってきた。男性から好きな女性に鈴を渡し、その思いに応えるために、女性はもらった鈴を身につけて祭にやって来る。
　恋人たちが互いの想いを成就させる祭。亡き母も、この祭で父と結ばれた事を知る琢磨。
　一方、何者かに住まいを焼かれたはやみは、琢磨の家に身を寄せる。
　祭の準備に追われながら、想いを伝える為に、そわそわする生徒たち。
　母の形見の鈴を、琢磨は誰に渡すのか…。

「前回の魔法少女マジカル☆音羽から打って変わって真面目な話なんだけど真面目じゃない」
「ゆいは勘違い全開でツインテールまで下ろしたのにｼｮﾝﾎﾞﾘだったな」
「あれは琢磨が知らずにだったというか」
「おじさんの罠だろ」
「…そんな事とは露知らず。はやみとほたるは2人で温泉？に入ったり熱々ぶりを発揮。はやみの済んでいる列車を放火した奴は空気を読め」
「住む所がなくなったはやみは琢磨の家に住む事になり」
「…お約束見たいな感じではやみの裸を覗いてしまう琢磨はビンタを喰らってしまうと」
「富竹フラッシュ♪」
「………」
「そして祭り当日。琢磨ははやみの母の形見の鈴を渡していい感じで終わるのだった…いい最終回だった」
「最終回じゃないけど」

→ほたるのじじいが妙に優しかったけどなんか裏がありそう
→はやみがいつの間にかツインテールになってるよ