
「お前らの魂、見せてみろっ♪」

「ソウルイーター 第1話
魂の共鳴~ソウルイーター、デスサイズになる?~」

「ちょ、漫画以上に死神様のノリが軽すぎるんだけど」

「こもった声とギャップがありすぎ」

「ノリやギャップなんて些細な事ですよ」

「力さ~ん」

「デスサイズのノリもまるでアッキーを見てるみたいだし」

「いやいやアッキーの方がテンション高いって」

「もう、今はクラナドじゃなくてソウルイーターの感想ですよ」

「ってか、デスサイズは言葉攻めでフルボコにされてるけど」

「ふざけすぎで今回だけでも死神チョップを4発も喰らいましたしね」

「…それで99個の鬼神の卵の魂と1個の魔女の魂を喰えばデスサイズになれるわけなんだけど」

「ソウルとマカは最後の1つ、魔女の魂を食べたかと思ったら」

「間違ってネコの魂を食べてしまって今まで貯めた99個の鬼神の卵の魂はパァ~になっちゃいましたね」

「残念、無念…また最初から」

「そして次回はブラック☆スターと椿の話ですか」
→始まったソウルイーター…なんか声はドラマCDの方が合ってる気がしますが。アニメはアニメでという事かな