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テーマ:アニメあれこれ(26112)
カテゴリ:アニメの感想
「神根島の黄昏の扉を壊す事でシャルル皇帝をアーカーシャの剣に閉じ込めたルルーシュはシャルル皇帝と決着を着けようとしていた」
「コードギアス 反逆のルルーシュR2 第21話 ラグナレクの接続」 「スザクにあっさり自分がマリアンヌだってばらしましたねアーニャは」 「アーニャじゃなくてマリアンヌですが」 「気を失っているスザクにマジックで落書きしようとしてたけどその前に意識を取り戻して落書きできずに」 「クスクス、舌打ちですか」 「C.C.とババーニャは破壊された黄昏の扉からどうやってルルや若本皇帝のいるアーカーシャの剣に行くかと思ったら…C.C.を介して簡単に黄昏の扉の向こうに行ってるじゃん。スザクもC.C.も一緒に行って。チーズ君はさすがに置き去りだけど。」 「人の心を操るギアス?」 「V.V.に若本皇帝を惑わす存在とかでマシンガンで撃たれまくって死ぬ間際に偶々、見習いで来ていたアーニャの心に飛んで飛んで~ババーニャ」 「ババーニャって言うなっ」 「結局、V.V.の嫉妬が生み出した悲劇にナナリーとアーニャが巻き込まれただけか」 「…ペルソナ?Cの世界で若本皇帝が世界は嘘で満ち溢れているとかルルに演説しながら。マリアンヌが来るのを待って。C.C.とついでにスザクが来たら若本皇帝が全世界のラグナレクを起動…」 「世界を巻き込みながら…Cの世界の空が割れて空に黄色の星があらわれ」 「全てが本音の生と死が入り混じった優しい世界を…自分にだけ優しい世界を作る為に若本皇帝と共犯者のマリアンヌは既存の世界にまみれた嘘をぶち壊そうとするけど。ルルがCの世界の神に対して限界を超え両目なった絶対順守のギアスをかけて若本皇帝とマリアンヌが目指した世界を全否定した」 「…ルルーシュに否定された事で不死のシャルルと存在だけのマリアンヌは光の粒子になって消えていき…」 「最期の足掻きにルルーシュの首を絞めるけど。ルルーシュの一喝でシャルル皇帝は完全に消えマリアンヌも消えてなくなってしまった」 「そして3人だけになったアーカーシャの剣でスザクはルルーシュに剣を向けるのですが」 「そこで時間軸が1ヵ月後に飛んで~。若本皇帝亡き後にルルが玉座に座って第99代皇帝を名乗り。そこに居た第1皇子皇女共々…ルルのギアスで支配下に」 「スザクもルルーシュの騎士としてラウンズを超えたラウンズ…ナイトオブゼロとして傍に仕えることになっていた」 「これがEDの白の皇帝と黒の騎士を指していたのか…」 →予想の斜め上を行く結末に…不死の若本皇帝を世界から否定して消し去るとは…Cの世界であったからこそ可能な倒しかたか。ついでにマリアンヌもあっさり消えちゃってw →皇帝の座をルルに渡したシュナイゼルだけど…次の手はどう打ってくるか?次回、ランスロットアルビオン登場で。カレンの動向も気になるね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 31, 2008 05:52:39 PM
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