
「月読小萌、頼れる教師です!?」

「とある魔術の禁書目録 第3話
必要悪の教会・ネセサリウス」

「背中に受けた致命的な傷を魔術で治すために脳の開発が行われていない小萌先生に頼る当麻」

「自動書記、ヨハネのペンが発動中のインデックスに魔術の失敗は肉体の死と言われながらも小萌先生はインデックスの後に続いて天使を思い浮かべ」

「小萌先生の部屋とちゃぶ台をリンクさせ魔術で一時的に神殿を作って天使を降ろし。インデックスの背中の傷を治すのだった」

「インデックスのカエルパジャマ姿も良かったけど…顔を膨らませた小萌先生が可愛かったね~。胸の大きさははどっこいどっこいだと思うけど」

「この2人の組み合わせは反則か!?」

「………」

「寝込んでいる時にインデックスから魔術について10万3千冊の魔道書、必要悪の教会の事情を聞いた当麻はインデックスの言葉を信じるのでしたが」

「とりあえず誤魔化した事がバレて頭を齧られるんだけど」

「齧られてましたね」

「その光景を屋上から見ていたステイルと女剣士の神裂火織はかつて2人が居た場所にいる当麻を見て懐かしむと同時にどこか複雑な心境だった」

「…小萌先生から間違ってはいない無駄な銭湯の知識を教えられたインデックスは当麻と一緒に銭湯に行くんだけど」

「その途中に手を齧られたり。人払いのルーンで閉じ込められて…」

「当麻の前についに現れた天使とも単身で渡り合える最強戦力の1人、天草式十字凄教の元女教皇で聖人の神裂火織…」

「ステイルと同じイギリス清教の必要悪の教会所属の魔術師である理由でインデックスを追いかけているのですが」

「インデックスの背中に傷を負わせた張本人ッ」
→次回、魔法名"Salvere000(救われぬ者に救いの手を)"と共に神裂火織の唯閃と七閃で当麻がフルボコに…
→世の中、20歳超えても魔法少女している人がいるんだから小萌先生が魔法少女でも問題ナッシング