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テーマ:仮面ライダーキバ(448)
カテゴリ:アイコン会話
「闇に滅しますよ~」
「仮面ライダーキバ 第47話 ブレイク・ザ・チェーン・我に従え」 「…キバもあと2回で終わりなんですよね」 「お、俺は認めないぞ…クウガはクウガは…」 「ふぇ?」 「黙りなさいっ」 「ここで騒いだってキャストが代わるわかじゃないんだから」 「そそ、そうだけど…」 「それよりキバとサガの対決です」 「基本性能でエンペラーがサガを上回っているのに加えてザンバットを持つキバが圧倒的で」 「…今度こそ完全敗北の太牙は渡と訣別すると」 「ビショップもライフエナジーを集めて先代のキングのファンガイア体を復活させようとしましたが」 「ライフエナジー不足で復活できず」 「足らないライフエナジーは人間を襲って集めろ的に人間を襲わせる」 「そこに死んだはずの嶋さんが現れて…死にましたよね?」 「太牙もキバ…渡に負けた事で社長の座をクビにされたり。名護さんも目が見えない事がバレてしまって」 「名護さ~ん」 「…嶋さんが生きていたのは。太牙がトドメを刺さずに助けたから生きていた」 「心の奥底に優しさがあったという陳腐な理由…」 「病んでて目を光らせたビジョップが太牙に残されたキングの称号を奪わんと再生ファンガイアと一緒に襲い掛かり。名護さんも恵のサポートありのイクサで戦うけど」 「目が見えないハンデでボロボロに。太牙も怪我と数に押されて追い詰められます」 「そこに颯爽と現れた渡が俺がキングだ宣言をして再生ファンガイアをザンバットで一閃。ビジョップも追い払って…渡はあの変なキングの服装を着てどこでもキャッスルドランの玉座に」 「全てを奪われ悲しみにくれる太牙は真夜の元に訪れ…闇のキバを要求したけど。真夜に断られて…太牙はサガの剣で真夜を刺し」 「その闇よりも深い悲しみにキバット2世が呼応して太牙はダークキバの力を手にする」 「ビジョップも大量のライフエナジーを生贄にして先代キングのファンガイア体を復活させ…」 「先代、今代、異端の3人のキングが揃い踏みで最終回に続くか…」 →目を銀色に光らせて…ビジョップが病み過ぎてるよw一応、先代キングのお墓があったのね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 11, 2009 08:50:32 AM
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