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テーマ:アニメあれこれ(26113)
カテゴリ:アニメの感想
「最強の一方通行・アクセラレーターに死角なし!!!」
「けど、その夢を守りたい…」 「とある魔術の禁書目録 第14話 最弱(幻想殺し)vs最強(一方通行)」 「小麦粉の粉塵爆発に巻き込まれた当麻は逃げ回るだけで精一杯だった」 「…少しでも触られたたらそこから血の流れをベクトル操作されて全身の血管や内臓が爆発されてしまう」 「下手に強いジャッジメントやアンチスキルが相手ならアクセラレーターに一瞬で倒されてしまうのだけど」 「無能力(レベル0)の当麻が相手だからこそアクセラレーターの反射も上手く働かず徐々に追い詰めることしかできなかった」 「アクセラレーターもいい加減飽きて、直接触りに当麻に襲いかかるのでしたが」 逆にアクセラレーターが当麻に殴り飛ばされた」 「あらゆる異能、神々の奇跡さえ打ち消す右手の幻想殺し、イマジンブレイカーの前ではアクセラレーターの反射は無効化されて殴り飛ばされるわけだけど」 「最強だからこそ弱い…貧弱ボーイのアクセラレーターなんだよね」 「…貧弱ボーイね」 「多少なりとも体を鍛えていれば当麻の体に触れる事ができただろうが…ベクトル操作という能力に頼りきってあらゆる敵を一撃で倒しどんな攻撃も楽に反射してきたから。いざ反射が効かない相手に対してケンカの方法なんて知るはずもなく」 「負けたことがないからこそ弱いッ」 「アクセラレーターも最強から無敵になれば誰も傷つけづに済むというおもいがあるんだけど」 「それはただの傲慢。シスターズを殺して無敵になるなんて…シスターズも生きているのよ」 「当麻の右手でボコボコにされたアクセラレーターはL5を発症させて」 「L5は言いすぎだ」 「逆上したアクセラレーターは風、空気、大気の流れをベクトル操作して当麻を殺しにかかった」 「大気の風を成すすべなく受けた当麻に追い討ちをかけようとした時に美琴が駆けつけアクセラレーターを止める為に実験を止める為に一撃で殺されようとするのだが」 「アクセラレーターは大気の流れを利用し風を一点に集中してプラズマを生み出した」 「アクセラレーターが生み出したプラズマを美琴は電気を操作して元に戻そうとしたが間に合わないのが目に見えていたので。美琴は倒れている御坂妹に頼み…ミサカネットワークを使い学園都市にいる御坂妹全員で風の操作をしてアクセラレーターが生み出したプラズマを相殺した」 「邪魔をした御坂妹と御坂妹を守ろうとした美琴を殺そうとしたが」 「アクセラレーターの背後で血を流しボロボロとなった当麻が立ち上がった」 「アクセラレーターは立ち上がった当麻に襲い掛かりますが」 「アクセラレーターのベクトル操作を孕んだ攻撃は当麻の右手のイマジンブレイカーに無効化され…」 「ガラ空きとなったアクセラレーターの顔に当麻の渾身の右拳…イマジンブレイカーを叩き込んだ」 「俺の自慢の拳だぁああああああ!!」 「…それ、違うでしょ」 「で、毎度の様に病院のベットで目が覚めた当麻の右手は御坂妹の胸元にモミモミと…」 「って、それも違うだろ」 「はいは~い。ほとんど出番がなかった空気ヒロインのインデックスにフラグブレイカーの当麻が頭を噛まれて終了でした~」 「それはそれで省きだすだ…」 →レディオ編が終了で来週から御使堕し(エンゼルフォール)編に突入!!神裂火織の出番ですよ…青髪ピアスの気持ち悪い姿に注意ですよorz →エンゼル様~エンゼル様~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 11, 2009 10:18:20 AM
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