とある魔術の禁書目録 第16話 父親（かみじょうとうや）

「中身と外見が入れ替わる魔術"御使堕し（エンゼルフォール）"を発動した魔術師を探す上条達。その犯人の正体とは！？」 「とある魔術の禁書目録 第16話 父親（かみじょうとうや）」 「エンゼル様～エンゼル様～」 「だから火野は出てこないだろ…」 「だが火野は外見と中身が入れ替わる系の話では重宝すべきキャラだぞ」 「火野が御使堕しでどういう役割なのかを知りたい方は原作第4巻を読んで下さい」 「…なんかそれ、宣伝っぽいな」 「んで、当然…神裂と土御門も寸前に結界を張ったとはいえ御使堕しを受けてしまい…ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ」 「笑わなくても」 「笑うって…土御門は今、話題の俳優だけど神裂はステイルなんて…神裂にとっては屈辱以外の何者でもない」 「そしてお待ちかねの神裂ねーちゃんのお風呂タ～イム」 「七閃でボコられる」 「七千円じゃないからなッ」 「分かってる分かってる…それはインデックスたんの話だから」 「…1人、月を眺めているミーシャに話しかける当麻だけど。最初は無視されてガムで釣るのでしたが」 「ミーシャは当麻の右手を触れるの恐れながらガムを取り御使堕し現象がまだ不完全だと告げた」 「次の日、詩菜が自宅の鍵をかけ忘れたという話になってミーシャは詩菜に同行して上条家に向かうのだが」 「不完全な御使堕し、右手に触れようとしないミーシャの今までの言動を神裂と土御門に話すのでした」 「ミーシャが御使堕しを発動した魔術師だと思い、タクシーで上条家に先回りした当麻と土御門」 「当麻は詩菜とミーシャが来るまで家の中に入って待っているのですが。2人は家の中を探索した」 「無自覚の善意が想いが生み出した御使堕し…家の中には刀夜が海外から買ってきたお土産が大量に配置されていて…これが御使堕しを発動させたと知った土御門」 「写真に写る父親の姿が変わってない事で刀夜が御使堕しを発動させた犯人だと知るのだった」 「知った直後に、ちょうど詩菜とミーシャが現れ。ミーシャは急いで姿を消して…当麻はミーシャを追いかけるが姿が見えず。そこに外見、姫神のトラックの運ちゃんに出くわして当麻は乗っけてもらい急いで戻るのだった」 「そして神裂に犯人が刀夜だと告げた当麻は自分の手で決着を着ける為に刀夜のいる浜辺に向かうのだが」 →相変わらずインデックスの扱いが酷すぎる。外見が青髪ピアスだから更に酷いｗｗｗ →外見、インデックスだけど中身は母親の詩菜に父親の刀夜が襲いかかろうとして止める当麻にカンパイだ…同人ネタにされるのは間違いないね（遠目