
「私、雨の日が好き。他の人と同じ空を見上げることが出来るから…」

「空を見上げる少女の瞳に映る世界 第3話
立ち向かうこと」

「スズメとカズヤが河を渡るのを見守り応援するユメミとイチコ…次第に学校の生徒や教師も集まるのでした」

「芳野コールじゃないけど…カズヤとスズメを応援する生徒達」

「浮き輪装備のスズメは一緒に行くだけで一杯一杯でカズヤと逸れたりすますが」

「カズヤが必死に手を伸ばしスズメの手を握って乗り切りますっ」

「カズヤとスズメが河を渡っている最中も天上世界ではムントはグンタールが送り込んだ人形と戦闘中で…アクトがない場所での戦いだから追い詰められて」

「どうにかスキをついて人形の頭部を破壊して勝つけど」

「ムントの体は光の粒子に徐々に消えて行きます」

「河を渡りきったカズヤとスズメを見て。ユメミはみんなの未来を守る決心し…ムントの所に向かうのですが」

「ユメミだけに見えていた天上世界の風景が世界中の空で目撃する」

「ユメミの世界を見る事ができたイチコは嬉しく思い…ユメミを連れ戻すとユメミの母親に言って追いかけました」

「ムントを探して街中を走り回っていたユメミは天上世界と繋がる場所を見つけ。目の前ではムントが消えかける寸前でした」

「消えかけでも様付けしろと命令するムントだけど」

「ムントに触れようとしても時空の壁に阻まれて触れられずにいましたが。ユメミは時空の壁の障害を超えてムントに手を伸ばし」

「ムントもユメミに手を伸ばして2人の手が触れた時…」

「触れた2人の手から光が溢れて天上世界にアクトが戻り魔導国の柱も蘇った」
→いい最終回だった…これでMUNTO1の話は完結で次回からMUNTO2の話に。次回予告で若本グンタールが本領発揮でしたwww