「スカーに破壊された義手を修理してもらう為にエドとアル、アームストロング少佐は故郷のリゼンブールへ帰郷する」
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第6話
希望の道」
「途中、休憩によった駅でドクター・マルコーに見つけエド達はドクター・マルコーを追うのですが」
「マルコーがイシュヴァール内乱で軍の上層部から賢者の石を作れと命じられて作っていたんだけど…」
「イシュヴァール内乱を利用して賢者の石を大量生産しようとした」
「そう、賢者の石の元になっているのは人の魂」
「マルコーはそれに耐え切れず逃げて田舎で名前を変えてひっそりと医者をしていたんだけど…エドに賢者の石の資料の場所を教えた後。ホムンクルスのラストに居場所がばれて」
「故郷、リゼンブールに戻ったエド達は」
「ウィンリにスパナを投げられたり蹴られたり暴力的な再会を受ける。エドとアル」
「ウィンリの声が変わっちゃってるけど。それはさて置き、義手が出来るまでの間、代わりの義手で母親の墓参りやウィンリの冷やかしをやったり」
「ウィンリに怒られたけどね」
「…アームストロング少佐は薪を割るだけなのに上半身裸になって割らなくてもキラキラしてたし」
「三日徹夜して完成した義手を右腕に付けて。壊れたアルの鎧の部分を錬成して直した後。体を慣らすために組合をした後眠りにつくエド」
「エドが良く眠るのはアルと2人分の睡眠を取ってるからだったよね」
「翌朝、セントラルに賢者の石の資料を取りに行くために出発するエド達だけど…徹夜続きがたたって義手のパーツを付け忘れていたとウィンリが気付くのはその日の夕方だった…」
「………」
→着々と近づくヒューズ中佐の死亡フラグ
→小さいもの同士の罵りあいわねｗｗｗ
