
「マルコーさんの料理本から隠されたその先の更なる真実を見つけ出したエドとアルはアームストロング少佐の警告を無視して元第五研究所に忍び込む…」

「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第8話
第五研究所」

「エドと殺人鬼スライサー、アルとバリー・ザ・チョッパーの戦い」

「エドとアルが抜け出した事に気づいたロス少尉達も元第五研究所に向かうんだけど」

「エドは殺人鬼スライサーに刻まれているけど…アルはバリーを逆にボッコボコにしてたんだけど」

「アルの中身を見た肉屋のバリーがアルに実は作られた存在じゃないのかと精神的に揺さぶられる」

「スライサーの隙を付いてエドはスライサの首と胴体を切り離す事に成功するエドだけど」

「胴体が勝手に動き出してエドを襲う」

「スライサーは元々兄弟で首が兄で胴体が弟。エドに錬成させる暇なく斬り捨てようとするスライサーに」

「スカーに殺されそうになったときの事がよぎり。とっさにエドはスカーと同じ破壊の錬成でスライサーの胴体を動けなくできないように消し飛ばした」

「負けを認めるスライサー。この鎧姿になって始めてエドに人間扱いされた事に心打たれたスライサーは賢者の石の事を話そうとするが。話す前にホムンクルスのラストに顔の錬成陣を破壊される」

「弟の錬成陣も同じホムンクルスのエンヴィーに刀でズタズタに衝かれて壊されスライサー達は命を終える」

「エンヴィーに人柱や色々と言われるが今のエドには何も分からず。エンヴィーにチビチビ挑発されて喧嘩を買うけど。肝心の右腕が壊れてエンヴィーのケリで意識を失うエド」

「色々と探られては困るのでラストは元第五研究所ごと破壊しようとし。アルとバリーの戦いの最中に第五研究所の破壊が始まる」

「バリーは倒壊に巻き込まれる前にさっさと元第五研究所が退散し。エドを担いで現れたエンヴィーからエドを受け取りロス少尉達と共に元第五研究所から退散しますが」

「バリーに言われた事がアルの心に深く刻み込まれていました」