
「紫苑と間違われて襲われる蘇芳…助けを求めてクラスメイトの家に行くのですが。既に蘇芳やターニャに関する記憶がMEによって消されていたのでした」

「DARKER THAN BLACK-流星の双子- 第2話
堕ちた流星…」

「…はぁ~、『タイツを穿いているから恥ずかしくないもん』が懐かしく聴こえてくるな。怜奈もそう思うだろ?」

「は、はぃぃぃぃぃ!?」

「なんでそこで私に振るのよ…」

「だってタイツとスパッツは」

「・・・・・・・・」
(ギロ

「はい、なんでもないです」

「…緋斗」

「今週のビックリドッキリじゃなくて蘇芳はアル中の黒に服を剥かれて胸揉まれて…ようやく女の子で紫苑じゃないと分かるんだけど」

「いくら銀がいなくったからって蘇芳に手を出すのはロリコンだろ黒」

「違うでしょ。紫苑だと思って持っている流星核を探していたら胸を触ってしまって」

「そんなんだから超貧乳に定評の蘇芳に真っ黒親父扱いされるんだ」
「このロリコンがぁああああああ!!」

「だからCIAなんぞに使われて」

「お前、ロリコンって自分の事を言っているのか?」

「フヒヒヒ、違げーよ」

「パブリチェンコ博士を殺したのは黒だと思ったけど。博士殺しの犯人は別に居て。蘇芳は黒を誘き出す為に黒のポスターを使って誘い出す事に成功します」

「そこで黒に胸を揉まれて」

「だからそれはもういい」

「はいはい、FSBに囲まれた黒達の前にMI6の契約者、オーガスト7が割って入り蘇芳争奪戦に。対価としてマジックのネタバラシをしないといけないオーガスト7の手品の能力に黒は手こずるが点から面の攻撃に変えて服越しに電撃を叩き込む」

「って、こんなあっさり死んでしまったのか?オーガスト7…これじゃ赤ザコ」

「オーガスト7を倒した黒に三号機関の水無と耀子が仕掛けたトラップが発動し黒と止めに入ろうとした蘇芳が巻き込まれます」

「ギアスのゲフィオンディスターバーみたいなトラップな」

「トラップの電磁波に蘇芳の持っていたペンダントが反応し。黒と銀の記憶の断片が蘇芳に流れ込む」

「サヨナラと言って消える銀。そして別の場所で望遠鏡で星を観測していた未咲さんが黒の星が消えてしまった事を知るのでした」
→次回予告でちゃっかり黒は生きていたので心配はないですが…銀は消えてしまったのか?それとも人質に?銀を取り戻す為にアル中になってヤサぐれてまでCIAに雇われたのかな?蘇芳はどこまで災難に合うのか?クラスメイトは蘇芳に関する記憶が消されて黒に胸を揉まれてしまい
→ニカもターニャを取り戻す為に1人動くんだけど…オープニングの蘇芳やクラスメイト達の幸せ日常のシーンが儚い
→紫苑の契約者の対価は両足で歩けなくなるって代償でしたが。代償を払い終えて歩けるようになってましたね。なんでも斬っちゃう契約者、水無の対価が男性にキス…口直しに耀子にキスする所は百合百合を思わせるね