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テーマ:アニメあれこれ(26112)
カテゴリ:アニメの感想
「日本、札幌の辿り着いた黒達。黒は蘇芳をエージェントに育てる為に鍛え始めるのでした」
「DARKER THAN BLACK-流星の双子- 第4話 方舟は湖水に揺蕩う…」 「蘇芳の胸揉み、押し倒しと黒の変態として毎回、蘇芳に色々してきた黒…今週は」 「・・・・・・・・」 「蘇芳の唇を奪うかな~っと思ったけど顔面パンチでけ済んだぜ」 「いや、なぜそこで蘇芳の唇を奪うって話になるんだ?」 「胸揉まれて…押し倒されたら。次は唇だろ?」 「だろって同意を求められてもな」 「……今回は蘇芳よりも未咲さんが三号機関の葉月に目を付けられて危うく毒牙に…襲われそうだったじゃない」 「今こそ汝が右手に その呪わしき命運尽き果てるまで 高き銀河より降りたもう蛇遣い座を宿すものなり されば我は求め訴えたり 喰らえ その毒蛇の牙を以て、スネークバイト!喰われちまいなッ!!」 「蛮ちゃ~ん」 「って、何を言わせるのよ…それに毒牙違いだし」 「……未咲さんは黒に近づくために名前を弥生に変えてまで三号機関に入ったからな」 「その事の関して葉月に不感症だとか操だとか色々言われたけど」 「未咲さんは頑張ってくれるさ三号機関でも。そして閉鎖された国立天文台で黒の事を知るマダム・オレイユと出会えたしな」 「蘇芳に戦闘の訓練をつける黒は契約者として生きていくための力で押さえつけながら蘇芳を訓練します」 「写真を撮る事さえも契約者になって合理的なった紫苑は撮る意欲を失ってしまったからな」 「笑顔さえも作らないといけないし」 「ってか、ジュライ…笑顔をプログラムって言うなッ」 「あはははははは」 「んでもってラブホで食べたカップラーメン腹を下す蘇芳や今は亡き、ニカにそっくりな雰囲気を持つノリオに惚れられる蘇芳」 「…カップラーメンでお腹痛じゃなくて女の子の」 「マオは第1期の第26話の時みたいにメス猫に追い回されて乙」 「黒達が街で最初に出会ったオカマの人で方舟のレバノンさんがノリオのお父さんで蘇芳と繋がりができたからな」 →今週は黒に何をされるかと期待してましたが…それほど酷い目には合ってない蘇芳でした。顔パンチや顔パンチや後ろから襲われじゃなくて捕まえられたり、お腹壊したり。それよりも未咲さんの操が葉月にいつ奪われるか心配だ(殴 →黒の機嫌が悪いのは仮面をなくしたからかな?先週の次回へ続くのアイキャッチよりwww お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 30, 2009 09:17:34 AM
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