
「車上荒らしの事件がきっかけになって黒子と初春すれ違いに…そして物語は2人が初めて出会った新人研修へ」

「とある科学の超電磁砲 第5話
とある二人の新人研修」

「近頃勃発している車上荒らしの事件にジャッチメントの黒子と初春が動くだが」

「車上荒らしの一味に不意打ちを受けた黒子と前線にでた初春は犯人一味を取り逃がしてしまう」

「犯人を取り逃がした事を自分のせいではないという黒子に大事な約束まで忘れていたので初春は怒り、2人は仲違いしてしまいます」

「そして話は2人がまだジャッチメントの新人研修の頃の話へ」

「ちなみに初春は佐天にパンツを覗かれても約束を忘れられていた事でそれど頃じゃなかった訳」

「ジャッジメントになって1年も経つのに一度も実践に参加できない黒子は不満な毎日を過ごしていた」

「そこでジャッチメントを目指す初春と出会った黒子は常盤台を目指していると言うと。初春は目を輝かせます」

「先輩のジャッチメント、固法美偉(このりみい)さんと郵便局に入った時に強盗と鉢合わせになり」

「黒子はテレポートの能力で犯人を瞬殺で掌握して一件落着かと思ったら犯人は2人いて…もう1人の犯人に初春が人質にされてしまう」

「ジャッチメントが手が出せない中。行員が防犯シャッターを下ろし」

「警備ロボが犯人を捕まえに出てきたのを利用して黒子も警備ロボの背後を利用して近づこうとしましたが」

「犯人は鉄球を投げて"絶対等速(イコールスピード)"という能力で警備ロボは破壊します」

「先輩のジャッチメントの人が黒子を庇ってくれたおかげで警備ロボの破壊に巻き込まれなかったけど」

「代わりに先輩のジャッチメントの人が破片を受けて怪我をさせてしまう」

「先輩が傷ついて。犯人の接近に気づかなかった黒子は犯人の蹴りを顔にまともに受け。何度も何度も左足を踏みつけられますが。踏みつけられながらもどうにか初春だけテレポートの能力で郵便局の外に逃すのでした」

「犯人は黒子の余裕に鉄球を投げて"絶対等速(イコールスピード)"を見せてATMを盗む手伝いをしろと要求したが黒子は断る」
「だが断るッ」

「業を煮やした犯人が複数の鉄球を投げて"絶対等速(イコールスピード)"で殺しに掛かってきた所に」

「郵便局の外からの一筋の雷が投げられた鉄球を全て消し去り。犯人が唖然としている所、黒子が動いて犯人を掌握しました」

「事件が解決した後。初春の手当てを受けていた黒子は目の前を一瞬走った雷に疑問を浮かべていたのだけど」

「あそこは偶然通りかかった美琴が雷を放って鉄球を消し去り立ち去ると、当の本人は黒子からその話を聞いてるんだけど」

「自分の信念を曲げない黒子に初春は自分も信念を曲げずにジャッチメントになると誓いを立て。自分の未熟を感じた黒子も初春と2人で1人前のジャッチメントになると約束をする」

「その大事な約束を思い出した黒子は気まずくなるのですが…そこに固法美偉さんから電話が入り初春が車上荒らし犯の居所を突き止めて捕まえに往ったと教えてもらいます」

「黒子は初春が走っている場所へテレポートして2人で1人前になるという約束を言い車上荒らし犯を捕まえに向かうのでした」
「さ~ぁ、お前の罪を数えろッ」

「それは2人で1人前違いです!」
→黙って立ち去る美琴のカッコよさはガチですね♪
→そして初春の花の冠は今に至るwww増えすぎですよねwww
→スパロボNEOに引き篭もるぞ