
「黒子に興味本位でジャッチメントの仕事の真似事をするなと言われた美琴。初春が忘れた腕章を見たジャッチメントの固法美偉に新人の応援要員と勘違いされてしまう」

「美琴は黒子を見返してやるチャンスと思い固法美偉と一緒にジャッチメントの仕事を手伝うのですが」

「とある科学の超電磁砲 第6話
こういうことにはみんな積極的なんですよ」

「連続虚空爆破事件・グラビトン…ようやく幻想御手・レベルアッパーの話の序章に入ったな」

「その前に黒子から事件に首を突っ込むなや子供っぽい下着の事を言われてファミレスで初春相手に愚痴を零す始末」

「その後、ジャッチメントの仕事で黒子に連れて行かれた初春が腕章を忘れていて。そこに来た固法美偉さんに美琴がジャッチメントの新人と間違えられてしまいます」

「黒子を見返してやる為に美琴は固法美偉さんと一緒にジャッチメントの仕事を手伝うんだけど」

「黒子と違って超能力レベルの電撃をポイ捨てした男性に使ってしまい固法美偉さんに怒られてしまう」

「失敗続きの美琴…そこに初春から子供のカバンを銜えている犬を探して欲しいという要請が入る」

「公園にカバンを探しに来た美琴と固法美偉さんは辺りをくまなく探していましたが。美琴は子供達にスカートの下に穿いている短パンをからかわれてしまいます」

「ちなみにお姉さまはスパッツですっ」

「『スパッツ穿いているから恥ずかしくないもん』だからな」

「………」

「カバンを銜えている犬を発見した美琴達は逃げる犬に美琴が電撃を飛ばして驚かせて犬を捕まえるのですが」

「銜えていたカバンは驚いたショックで噴水に飛んで行き。美琴は噴水でびしょ濡れになるも間一髪、カバンを確保…そして黒子大感激!美琴にヌレヌレグチョグチョの現場に遭遇…」

「…黒子は常盤台の寮に戻ってから大感激して美琴に抱きつこうとするんだけどあまりの煩さに最強の寮長に瞬殺されてしまいます」

「話は戻り、カバンを失くした少女からお礼を言われた美琴は照れ笑いする」

「いい流れで終わるかと思ったらそうは問屋が卸しませんでした」

「連続虚空爆破事件・グラビトンの被害規模が拡大し爆破から女生徒を庇ってジャッチメントの1人が怪我を負うのだった」
→幻想御手・レベルアッパー序章、連続虚空爆破事件・グラビトンの勃発!!