「ブラッドレイの命令でキンブリーがウィンリィをエド達の前に連れて来る。そしてエドが抜け道を残したスロウスのトンネルにバッカニアさん率いる別の部隊が入るのでしたが」
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第37話
始まりの人造人間（ホムンクルス）」
「エドは無事、オートメイルを寒冷地用に換装し終えたんだけど。改めてウィンリィのことを意識するエド」
「素数じゃなくて元素記号を数えるなんて」
「スロウスが掘ってた穴に捜索隊を探すため、バッカニアさん達が先遣隊の生き残りを見つけるのですが」
「その背後に怪しげな影がバッカニアさん達迫りますが、怪しげな影は途中で動きを止めて闇へ引き返す」
「同じ頃、ブラッドレイの屋敷に資料届けに着たリザさんも背後に奇妙な殺気を感じ取り振り向くと、そこにいたのはセリム・ブラッドレイでした」
「夫人からセリムはブラッドレイの遠縁の子を養子にしたと聞くが、ブラッドレイに親戚はいなはずと考えてい矢先に」
「建物の影にいたセリムから伸びた影にリザさんは巻きつかれたのだった」
「始まりのホムンクルス、プライド」
「仲間にならないかと誘われますが、リザさんは断り…逆に踏み込んできたリザさんをプライドが影で頬を傷つけますが」
「リザさんは人質を強調してその場を切り抜けます」
「賢者の石をチラつかせてキンブリーに仕事の手伝いをしろと言われたエドは、ウィンリィに話をさせてくれと言って。ウィンリィに人質である事を告げるのだった」
「ウィンリィはそんな状況にも関わらず、エド達の仕事についていくと決心をつけて。エドの車に同乗するのでした」
→エドが空気扱いになるまでもう少しかな。そしてストーカーなセリム=プライドの影にリザは
