
「ポルターガイスト、能力者共鳴、木原幻生、能力結晶体…それらが1つへ繋がる」

「とある科学の超電磁砲 第22話
レベル6(神ならぬ身にて天上の意思に辿り着くもの)」

「木原幻生が全ての始まり」

「能力結晶体を投与する事で人為的にレベル6…絶対能力者を作ろうとした木原幻生」

「…一方通行(アクセラレーター)が妹達(シスターズ)を2万人殺す事で自らレベル6の絶対能力者に進化する実験とは全く別物の実験ですが」

「学園都市の猟犬部隊のリーダーもまた木原数多で、木原幻生と木原数多は身内の可能性があるわね」

「そしてポルターガイストは暴走能力者が無意識の内に起こした現象で」

「暴走能力者が同系統の能力者のAIM拡散力場に共鳴する事で更にに同系統の能力者に共鳴していく事で起きたポルターガイストは学園都市を壊滅しかねないとい仮説が立てられた木原幻生によって」

「木山先生が釈放されたとテレスティーナから聞いたゲコ太仮面の美琴は先進教育局で木山先生を見つける」

「美琴は木山先生に第三新病院連れられ、そこには行方不明の学生と冥土帰りのカエル顔の医者がいました」

「行方不明の子供達が目覚めようとする事で能力が暴走しポルターガイストが起こると知らされる木山先生が子供達を目覚めさせるために起こしていたと知らさせる美琴」

「カエル顔の医者は子供達を救うために子供達を集めて木山先生に話しを聞いて子供達が目覚める為のワクチンソフトを開発していますが」

「完成に必要な最初期の結晶体、ファーストサンプルが見つからなければポルターガイスト現象が起きても目覚めさせるという木山先生に美琴は救えていないと断罪します」

「美琴の話を聞いた木山先生は力が抜け、美琴のあとをつけてきたテレスティーナが子供達を保護するのだった」
→ゲコ太仮面の美琴www
→猟犬部隊のリーダー、木原数多と木原幻生は身内親戚?
→今だ、険悪な雰囲気の黒子と初春…初春の能力が触っているモノの温度を一定に保てる能力だと明らかにされます。初春の頭の花が枯れないのは初春が常に能力発動で温めているからか!?(違
→能力暴走の件でシスターズが暴走したら学園都市所か世界が壊滅するんじゃないんですか!?シスターズの上位命令を下せる、打ち止め(ラストオーダー)が完成していれば暴走は止めれますが(原作第5巻参照)、アイテムの滝壺理后は体晶を服用する事で人為的に能力を暴走させる能力者ですが