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カテゴリ:サラリーマン
何時だったか、保険代理店の傍ら働きたくて、面接した時の面接担当者の言い分。”二足の草鞋を履いて本当に良いのですか?共倒れに成るんでは?”こう言われた時に此処での採用は無いと思った。 面接担当は所謂、”石橋を叩いて渡る”慎重な方と私は判断した。 やって見なければ判らない部分が、人生には秘められてると思わなかったのか?十中八九大丈夫と判断しても、駄目なものは駄目。確率論で落とされたと判断し、諦めた。 でも、如何だったのかな?今や二足の草鞋を旨くコントロールしてるではないか?山有れば他に有りの可変部分に、定額部分をプラスした、保険で言えば利率変動型終身保険みたいなものか? 絶好調! 所で明日から3連休と言ったものの、転じて保険業では稼ぎ時。見込み客訪問は割愛できない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.19 18:10:47
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