|
カテゴリ:写真 デジカメ 銀塩カメラ レンズ
実用にはキャノンのデジタル一眼をつかいます
(銀塩カメラで自然の風景を撮って楽しもうと考えております) デジタルカメラの性能が向上して35ミリフィルムカメラの性能を凌駕してしまうと銀塩カメラは何であったのかのか、という寂しい思いがわいてきます。 技術発展とそれの製品化によって世の中の文化は大きく変わることが良くあります。自動車の技術は過去の自動車をオモチャのようにしてしまいました。エアコンの発明と普及によって人と夏の関係が変わりました。 パソコンとインターネットが人に与えている影響は甚大です。地震が発生するとテレビ局の果たす役やりの大きさがよくわかります。速報性と状況把握に関しては政府は無力です。国の危機管理はかなり怪しいので、ボランティアとその関連組織の役割が大きくなります。 話しが飛んでしまいますが、銀塩カメラ用のレンズがまた一つ手元にやってきました。ペンタックスのKマウントの50ミリメートル・f1.7のレンズです。35ミリメートル・f3,5のレンズと日本あればさまざまに使えます。Kマウントの50ミリメートル・f1.7のレンズはリコーのものが私のペンタックスに付いておりました。このレンズはフォーカスリングにプラスチックが使われているので面白くありません。 ニコン、キャノン、ミノルタ、オリンパス、ペンタックスの銀塩カメラとそのレンズがいくつもありますが、自然の風景を撮って楽しんでやろうと考えております。 さまざまに利用する場合にはキャノンの一眼レフデジカメを使います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年07月18日 09時19分21秒
コメント(0) | コメントを書く
[写真 デジカメ 銀塩カメラ レンズ] カテゴリの最新記事
|
|