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カテゴリ:写真 デジカメ 銀塩カメラ レンズ
アサギマダラ 写真はセミとは余り関係ないアサギマダラ。陣場山頂付近で撮影、遠く台湾との行き来も確認されている。 蝉の一生ということで、蝉(セミ)は地中で7年を過ごし、地上にでてくると1週間の命であると、まことしやかに言われてきて人の一生がこれになぞらえて語られる。 蝉のある研究者が蝉を卵から育ててその一生を観察したところ、蝉は地中に潜って幼児期を過ごす昆虫たちと大して変わらなかった。 早ければ1年、長いと5年ほどを地中で生活し、地上にでると1カ月ほど生きて、交尾をして子孫を残すためにメスは卵を産むのであった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年08月10日 11時57分30秒
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