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2015年09月11日
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2ギガのSDカードより大容量のメディアを使えない「ペンタックス K100D」です。

ペンタックス PENTAX K100D ボディ。

w2015-09-01-pentax-k100d-l-1-.jpg

w2015-09-01-pentax-k100d-1-l-1-.jpg

w5015-09-01-fea_08-1-.jpg

w5015-09-01-fea_08-2-.jpg

下のレンズはTAMRON AF 90-300mm F4.5-5.6 TELE-MACRO Kマウント。
TAMRON-AF 90-300mm-F4.5-5.6-TELE-MACRO-1-2-.jpg

「ペンタックス K100D」などは使えるメディアはSDカードであり、そのこと自体はよいのですが、カメラが動作するのは2ギガバイトまでに限ります。

この点は古い時代のカメラであることを使っていて感じさせます。

SDカードは2ギガも4ギガも値段が変わらないので損した気分になります。

デジタルカメラは便利です。とくにデジタル一眼レフカメラは便利です。

何でも写せます。手軽に写せます。

デジタル一眼レフカメラの6メガピクセル程度のものは玩具(おもちゃ)よりも安くなっているので、がっかりしますが、それで写真が写せるのですから、皮肉なことでもあります。

フィルムカメラ時代のレンズが使えるのが「ペンタックス K100D」など、Kマウントを採用したペンタックスのデジカメです。

撮像素子の大きさの違いによって旧来レンズの焦点距離が一倍半ほどになります。

広角側では泣きますが、望遠側では喜ばしいことになります。

日本のメーカーのレンズで悪い物などはありません。

レンズの味だの何だのというのは普通の人は聞こえないふりをしているのが一番です。

味だの何だのとわかるほどにレンズとカメラと写真に詳しい人などあまりいませんし、そのような人が良い写真を撮っているとは思えません。

デジカメは写真の世界を限りなく広げました。

ペンタックス K100Dは、手ぶれ補正機構をボディに内蔵しているので、従来のペンタックス交換レンズはもちろん、装着できるどんなレンズでも、手ぶれ補正が働きます。

ボディーに手ぶれ補正機構を内蔵しているのは非常によい。

ペンタックスのマニュアルフォーカス時代のレンズ、オートフーカス時代のレンズを使えるKマントであることがみそです。


ペンタックス PENTAX K100Dの特長。

1.シャープな画像が得られる独自の手ぶれ補正機構 ” SR ( Shake Reduction ) „

望遠レンズ使用時や、ストロボOFF撮影、夕暮れ時の風景など、手ぶれを起こしやすい撮影条件でも、ぶれを抑えたシャープな画像が得られる独自の手ぶれ補正機構 ” SR „ を搭載しています。
手ぶれ量に応じて本体内で撮像素子部を水平・垂直方向に磁力で高速駆動させることで手ぶれを効果的に軽減することができ、シャッタースピード換算で約2~3.5段分に相当する高い補正効果が得られます。手ぶれ補正専用レンズなどは必要とせず、従来からの各種ペンタックス交換レンズ 注1 を活用できる、汎用性に優れた機構です。

2.撮像素子( CCD )表面へのゴミの付着を防ぐ ” DR ( Dust Removal ) „

CCD表面( ローパスフィルター )へのゴミの付着を防ぐ独自の機構 ” DR „ を新たに採用しています。
特殊なフッ素系物質による独自のSP ( Super Protect ) コーティングをCCD表面に施しており、ゴミや汚れが付きにくくなっています。さらに、手ぶれ補正機構 ” SR „を利用して撮像素子部を振動させることで、CCD表面に付着したゴミをふるい落とすことができます。ふるい落としたゴミは ” SR „ユニット下部の粘着シートに吸着し、再付着を防ぎます。

3.超高感度3200に対応したオート感度設定機能

被写体の明るさやレンズの焦点距離情報に応じて、カメラ側で自動的に感度を変更するオート感度設定機能を備えています。夜景や室内スポーツなど、暗い場所でも速いシャッタースピードで撮影することができ、手ぶれや被写体ぶれの軽減にも有効です。オート感度設定の範囲は、ISO200からクラス最高となるISO3200の超高感度まで任意に設定可能です。

4.カメラ任せで撮影できるオートピクチャーモード

人物、風景、接写など、被写体や状況に合わせてカメラが自動的に最適な設定を行うペンタックス独自の ” オートピクチャーモード „ を搭載しています。シャッター速度、絞り値、ホワイトバランス、彩度、コントラスト、シャープネスの強弱などの設定はカメラ任せで、構図の決定とシャッターチャンスに集中して撮影することができます。

5.画面中心を外れた被写体にもピントが合う11点ワイドAF

撮りたい被写体が画面の中央から外れていても、カメラが自動的に適切なピント合わせをおこなう高精度のワイドAF( SAFOX VIII、中央部9点はクロスタイプ )を採用しています。ピントが合った測距点は、スーパーインポーズ機能によりファインダー上でわかりやすく赤く点灯表示されます。

6.撮影画像の確認やメニューの設定がしやすい液晶モニター

背面の液晶モニターには、広視野角タイプの2.5型大型液晶モニターを採用しています。上下左右にそれぞれ約140°の広い視野角により、斜めからでも撮影画像などを確認することができます。画素数は約21万画素の高精細で、撮影画像のピント確認などが容易におこなえる最大12倍までの再生画像の拡大が可能です。また、メニュー表示の文字もモニターサイズに合わせた大きなフォントサイズを採用し、大変見やすくなっています。

7.明るく見やすいファインダー

ファインダーは軽量のペンタミラー方式を採用、独自のファインダー光学設計とフォーカシングスクリーン ” ナチュラルブライトマットII „ の組み合わせにより、像倍率0.85倍で視野率96%の大きく明るいファインダー像が得られます。

8.有効610万画素の高精細かつ階調豊かな画像

撮像素子は23.5mm × 15.7mmという大きな撮像面積の高性能CCDを採用しています。撮影意図に応じて、背景をきれいにぼかした撮影や、画面の隅々までシャープにピントの合った撮影など、一眼レフ独特の写真表現を楽しむことができます。有効画素数は610万画素で、高性能画像処理エンジンによる画質を重視した独自の画像処理技術とあわせ、高精細かつ階調豊かな画像を得ることができます。さらに撮影者の意図にあわせて「鮮やか」と「ナチュラル」の2通りから画像仕上げを選択することが可能です。

9.高画質の大量記録が可能なSDHCメモリーカードに対応

外部記録メディアは、従来からのSDメモリーカードに加えて新規格のSDHCメモリーカード 注2 にも対応しています。1枚のカードに、ファイル容量の大きなRAW形式の撮影画像データなどを大量に記録することができます。

10.静かで滑らかなオートフォーカス機構 ” SDM „ に対応

レンズ内に搭載した超音波モーターにより静かで滑らかなオートフォーカスを実現する新機構 ” SDM „ に対応しています。同機構を採用したレンズを装着すると、自動的に ” SDM „ 機構によるオートフォーカス方式に切り替わります。

11.持ちやすい小型・軽量ボディ

機動性、携帯性に優れた小型・軽量ボディながら、カメラをしっかりと構えることができる、握りやすいデザインのグリップ形状を採用しています。

ペンタックス PENTAX K100Dの仕様。

有効画素数:610万画素
液晶:2.5型、約21万画素LCD、広視野角タイプ明るさ調整機能付
電源:CR-V3リチウム電池2本、単三型電池4本(リチウム、ニッケル水素、アルカリ)、ACアダプター(別売)
対応メディア:SDメモリーカード(SDHCにも対応)
装着可能レンズ:K、KA、KAF、KAF2マウントレンズ、およびアダプター使用によりスクリューマウントレンズ、645用、67用レンズ
※レンズにより一部使用できない機能があります。
PictBridge:対応
重量(本体のみ):570g
大きさ:幅129.5×高92.5×厚70mm

PENTAX K100D(6.1メガピクセル)は、ペンタックスのフィルムカメラのレンズを使うのに便利です。

マニュアル焦点のペンタックスレンズを使うために備えているデジタル一眼レフカメラです。

フィルムカメラで写真を撮ってwebほかで使うのに不便です。プリントしてそれを読む込むなど時間がかかりすぎます。だからデジカメでフィルムカメラ時代のレンズを使うことになります。
それに便利なのがPENTAX K100D(6.1ピクセル)です。このカメラは単3乾電池4本で駆動します。
以下はリコーの説明です。

一眼レフに残された命題は、ぶれとの闘いでした。

手ぶれ補正 手ぶれになりやすいシーンでも安心

望遠レンズを使う、室内でストロボを使わずに撮影する、夕景やマクロレンズでの撮影など、手ぶれを起こしやすい条件のもとでも、ペンタックス独自の手ぶれ補正機構「SR(シェイクリダクション)」により、ぶれを抑えたシャープな画像が得られます。微少な手ぶれにも補正が働くため、わずかなぶれのせいでどこにもピントが合っていないように見える写真もなくせます。シャッター速度換算で約2段~3.5段分の補正効果があります。

※レンズ種類や撮影条件により補正効果は異なります。カメラを三脚に固定して撮影する場合は、SRをOFFにしてください。


従来レンズが使える内蔵方式

K100Dは手ぶれ補正機構をボディに内蔵しているので、従来のペンタックス交換レンズはもちろん、装着できるどんなレンズでも、手ぶれ補正が働きます。手ぶれ補正機構をレンズに内蔵した方式と比べ、レンズに手ブレ補正に必要な光学系や機構が加わらないため、画質劣化のないコンパクトなレンズを使用できることもボディ内蔵方式のメリットです。

K100Dの手ぶれ補正機構「SR(Shake Reduction)」

K100Dの手ぶれ補正機構「SR」は、新機構の撮像素子シフト方式。2個のジャイロセンサーでカメラのぶれの量と方向を感知。高速演算した補正値に基づき撮像素子を水平垂直に高速移動させることによってぶれを補正します。撮像素子の駆動は磁力による新方式を採用。フロントプレートのマグネットとセンタープレートの平面状コイルによって、磁力をコントロールします。メカニカルなガイド機構が無いため、パワーロスが無く俊敏な応答性とスピードを実現しました。また撮像素子はリアプレートの3点支持ボールにより精密に保持されています。機構全体がシンプルなため、K100Dは手ぶれ補正機構を搭載しながら小型ボディを





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最終更新日  2015年09月11日 17時19分35秒
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