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2016年12月22日
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オオバンが水を切って向かってくる写真があり、それをよく見ると水面の後ろと前に大きな段差ができている。推進する力とオオバンの質量などによってできた水面の高さの差である。赤い目が鋭い。


ぽっかりとオオバンが水に浮く。上の波を切るオオバンの写真とは大違いだ。これなら波にちゃをぷちゃぷ浮かんでいるカモメの水扁さんと同じである。


白い毛のおでこ、ピンクのくちばし、黒く見える羽根。オオバンである。


手前がオオバン、向こうがマガモのオス。体の大きさの差がはっきりしている。マガモは食べるのに十分な目方がありそうだ。カモ肉を使った鴨南蛮を思い出してはいけないのだろう。鴨南蛮のウドンや蕎麦に使われる肉は野生のマガモとそれを家禽化したアヒルとの交雑交種のアイガモ(合鴨)を使うことが多い。合鴨もまた家禽である。


写真は手前の二匹がオオバン。おでこが白い。腹部が白いのはキンクロハジロ。


冬至を5日ほど前にした12月17日の午後3時30分ころ、山中湖村の山中のマリモ通りの岸辺で撮影した。この時刻に太陽は富士山の左肩に沈んだ。その太陽を追い掛けて有料の東富士五湖通りを西に走ると富士山の背後から、太陽はまた顔を出した。


(タイトル)
オオバン(大鷭)

(本文)

 オオバン(大鷭)はクイナの仲間だ。分類学で述べるとツル目クイナ科オオバン属となる。

 黒い羽根に白いひたい(額)、そして桃色の嘴(くちばし)と黄色い足をした鳩よりは大きくマガモよりは小さな野鳥である。日本では冬になると南に移動するから冬鳥と言いたくなるが、必ずしも全てが移動せずにいたり、この地から南に移り、北からこの地に来るのがいるから留鳥のようにも見える。水に浮いて生活しているから水鳥といえる。

 アフリカ大陸北部、ユーラシア大陸、アイスランド、イギリス、スリランカ、日本、フィリピンなどにオオバン(大鷭)は居ることになっている。アメリカ大陸には居ないのだろうか。私にはわからない。

 オオバンの体長は32cmから39cm。翼開張は70cmから80cmであり、和名のオオバンははバンよりも大きいため。

 バンのほうは額の毛が赤い。嘴は黄色いが途中から赤くなっていてそのまま額の赤い毛につながる。幼鳥は嘴はさほど黄色くなく額も赤くない。額が白いのがオオバンであり、額が赤いのがバンである。バンは鳩ほどの大きさだがオオバンは鳩よりは明らかに大きく見える。

 バンの体長は35cmほどで、ハトくらいの大きさ。翼開長は52cmほど。バンはアメリカ東部にもいることになっており、冬には暖地へ移動する。日本では東日本では夏鳥で、西日本では留鳥となる。分布域が広く、地域ごとにいくつかのの亜種がある。

 クイナ(水鶏)は「夏は来ぬ」の歌詞の中にその名があるので姿も鳴き声も知らなくても名前だけは知っている人が多い。クイナ(水鶏)とは別に体色が薄い朱色のヒクイナ(緋鶏)がいる。日本では古い時代には区別されていなかった。何を間違ったのか、現代の日本はその方面の学者か分類学者のように細かなことを気に掛ける悪い状態にある。クイナはチュッチョ、クイックイッと鳴く。

 初夏になると葦(よし、あしとも読ませる)の林の中でオオヨシキリがギリギリ、ジャージャーと鳴くのに合わせるようクイナ(水鶏)がチュッチョ、クイックイッと鳴く。

 クイナは茶色の目立たない毛色をしており嘴は細く黄色である。クイナの体長は23cmから31cmであるから、バンより大きくオオバンよりは小さい。クイナは細く長い茶色名水鳥である。クイナの翼開張は38cmから45cm。

 上ではオオバンとバンとクイナとオオヨシキリのことを上に語った。

 ついでに少しだけ白鳥のことを語る。日本では白鳥を「くぐい(鵠)」といった。「日本書紀」にそれがある。ヤマトタケルは命尽きた後に白鳥になったことになっている。

 ハクチョウを含めて水鳥が水に浮かぶのは、お尻に油脂腺から分泌される油を羽繕(はづくろ)いによって羽に塗りつけて撥水作用をさせることによる。羽毛の間に空気が溜まるようになって浮き袋ができあがる。羽根の下がみな浮袋になったいると思えばいい。これが水鳥が水に浮く原理である。

 オオバンが水を切って向かってくる写真があり、それをよく見ると水面の後ろと前に大きな段差ができている。推進する力とオオバンの質量などによってできた水面の高さの差である。

 オオバンは冬至を5日ほど前にした12月17日の午後3時30分ころ、山中湖村の山中のマリモ通りの岸辺で撮影した。この時刻に太陽は富士山の左肩に沈んだ。その太陽を追い掛けて有料の東富士五湖通りを西に走ると富士山の背後から、太陽はまた顔を出した。

 このころに夕日を背に富士山の頂上でダイヤモンドが輝くのは花の都公園付近である。上の撮影場所から忍野村のほうに移動したところに花の都公園がある。

 山中湖付近では年を跨いで4カ月ほどの長い間、ダイヤモンド富士を見ることのできる。






最終更新日  2016年12月22日 15時48分16秒
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