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2021年11月07日
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カテゴリ:エッセー

素描 モノ余り日本と働きたくない人々
(日本社会の基底は過剰生産の状態にある。市場に需要増がおきていても過剰な状態に生産設備などによってそれを吸収してしまう。)
Drawings:People who don't want to work with Japan too much
素描 モノ余り日本と働きたくない人々(計量計測データバンク)

素描 モノ余り日本と働きたくない人々(計量計測データバンク)

写真は中央道韮崎インター付近からの八ヶ岳連峰
(タイトル)
素描 モノ余り日本と働きたくない人々(計量計測データバンク)
(本文)
日本の企業の状態は過当競争を伴いながらも弱小企業を併存させている
 マスクはとっさのことで市場から消えていたがその後は過剰なほどになっている。買うのに困らない。日本社会の基底は過剰生産の状態にある。市場に需要増がおきていても過剰な状態に生産設備などによってそれを吸収してしまう。物価の変動ということでは需要増が価格を向上させるように作用しない。日本の企業の状態は過当競争を伴いながらも弱小企業を併存させている。生産力の過剰な状態はこのようにして発生する。転業をしようにもできないまま創業し続ける企業によって支えれている生産過剰である。需要増があっても価格上昇しない日本の産業生産物価格である。原油の生産据置と原油価格の高騰は直ちにガソリン価格などに反映する。原油価格変動の事情は特別である。

購買が増えればGDPの増大をもたらす。購買力の増大はどこからもたらされるのであるか

 需要増が価格に影響しにくいことではあっても、需要増は販売金額の増大に結びつくから売り主には収入の増大をもたらす。社会全体としては購買が増えればGDPの増大をもたらす。購買力の増大はどこからもたらされるのであるか。 所得の増大は購買力の増大につながる。気分はどうか。この項目があることを取り上げておく。技術循環が新機軸の商品の出現をもたらす。シュンペーターの技術革新理論。のあることを取り上げておく。

円安要因によってトヨタとホンダは四半期決算で最高益をだした

 1970年のころに比べれば日本は円高の状態にある。2021年夏に円安に振れた。円安になると輸出には有利に作用する。ホンダは四半期か何かで最高益であった。ホンダも同じである。

 原油価格が高騰している。需要が増えているにも関わらず産油国の連合組織OPECは増産を見合わせたと2021年11月初めのNHK ニュースが伝えていた。日本政府はこのことに対応するのだという。対応策は示されなかった。原油価格が上がれば日本国の原油購入費用は増える。同じように働いて同じように得ていた収入からでる支出が増える。この状態が何時までつづくか。

 円安と原油価格の高騰の現象。円が安くなると原油を買うための金額は大きくなる。自動車産業がどれほど自動車を輸出しているか不明であるが、トヨタとホンダは四半期決算で最高益をだした。

レタスの不作は代選野菜のキャベツの価格を上げる

 野菜の需給関係の変動について。家庭で使われる野菜は長期的には人気の変動があるた5年単位では人気野菜は定まっている。レタスを例にとると夏場は野辺山などの高原野菜が需要に対応する。冬場は徳島産になる。茨城産の需要期は野辺山産と徳島産の合間を埋める。ほかにも産地があるがモデルとして引き合いにだしているのである。

 夏場、冬場、春と秋のどこかで天候不順などによって収穫が減ると急激には補えないから価格が上がる。レタスの不作は代選野菜のキャベツの価格を上げる。同じ時期にキャベツが大豊作あるいは作付けが多い場合にはキャベツの価格は上がらない。その逆であれば価格は上がる。ネギ価格の乱高下は冬場の鍋物のメニューに影響する。

2021年は何年かのあいだ不漁だったサンマの漁獲が増えた年であった

 魚介類のこと。2000年のころにはサンマが取れすぎて何年も前のサンマが冷凍庫からあふれていた。獲れすぎをどうするかとNHK ラジオはサンマの専門家に聞いていた。2021年は大きなサンマが前年より多くとれた。何年かのあいだ不漁だったサンマの漁獲が増えた年であった。黒潮の流れが変わるごとにサンマの漁獲が変動する。

GDPの6割は個人消費であるから個人消費が鈍ればGDPは増えがたい

 テレビ報道では所得分配という言葉が繰り返される。GDPの6割は個人消費であるから個人消費が鈍ればGDPは増えがたく経済の活況に影響するということで企業の所得割合いと給与所得の分配の割合を調整しよう、という掛け声がある。トヨタの労組が政権与党を指示したことで2021年の総選挙は話題になった。自動車生産は季節雇用に頼っていた時代があったが今は生産ロボットが活躍しているから季節雇用は減っているのか。あるいは人員の外注方式あるいは非正規でまかなっているのか。

役所勤務の非正規雇用者たちが集まって厚生労働省の門前で年収120万円であるとしてビラを撒いた

 厚生労働省の門前には役所勤務の非正規雇用者たちが集まって年収120万円であるとしてビラを撒いた。役所の非正規雇用者の時間当たり賃金は法定の最低賃金の条件を満たしていても、働く日数や働く時間を制限するように調整されている。毎日フルタイム雇用を希望する非正規公務員の年収が120万円というのは紛れもない事実である。最低賃金法を制定しても長時間働かせないという抜け道がある。

高収入で安定した職を得るために人は策を練る 自分で策を練らなくても社会が相応する仕組みを用意している

 トヨタ労組の自民党支持は正規雇用者たちの既得権益の永続性を求めたことによるのではないか。高収入で安定した職を得るために人は策を練る。自分で策を練らなくても社会が相応する仕組みを用意している。トヨタに多く採用される学校に進むことである。学校と社会と職場の関係は収入と連動している。同じ条件の集団でもトヨタなどに採用される人の割合は1割と想定される。クジを引くようなものであり、外れた人は代選の道を選ぶ。代選がつづいた先には非正規労働が待ち受ける。

怠けてしまう人と健気(けなげ)に働く人々の二つがあるのが人の社会だ

 企業への入社は事実上は新卒に限られる。公務員は一般に29歳までは試験に通れば採用される。教養と専門の試験を合格して面接試験に通れば公務員として採用される。だらしない働き方の人々を目にする反面、日本の社会全体としては低賃金の人々が立派な心構えで元気に働いている。賃金を知ると大変であると察知しても挫(くじ)けない働き方をしているのがもう一つの日本人である。怠けてしまう人と健気(けなげ)に働く人々の二つがあるのが人の社会なのだろうか。

ワーク・ライフ・バランスとはる人には働かず高賃金を得ることだと理解される

 GDP世界三位の立派な国、日本では楽して働かずに身分が安定していて賃金はさして悪くない公務員になろうとする人が多くいる。まずは働きたくないのである。自己にどれだけの労働能力があるのか分からないのだけれども、恐らくは働けないだろうと考えている。世の中にはワーク・ライフ・バランスという好都合な言葉ができている。ある人には働かず高賃金と理解される。残業なしで多くの賃金を得ることができる職場だと考える。その対象になったのが公務員である。これが公務員でなくても働きたくない人が増えているのが日本である。

パソコンを開けば大学がある 自然と社会に学べ ロシアの作家は「私の大学」という自伝書を書いた

 日本人はなぜ働きたがらないのか。そのようになったのは学校で勉強に追い立てまくられたからである。野にでて遊んでいれば人は元気になる。学校は人に交わって遊ぶ場にして、学習は家ですればよい。そのための支援を学校と親がする。パソコンを開けば講義録も講演録も教科書も準備されている。自然も社会も人にとっては学習の場であり、ロシアの作家は「私の大学」という自伝書を書いた。学校の教科学習で良い成績を上げて評判の高い上級学校に進む。その最終の段階が就職であり名高い企業や役所となる。そのようにして職に在り付いた普通の人は能力に自信がない。自分の能力など知らないし能力などないのかもしれないのだ。東京大学に進んでも数学の知識はたちどころに小学校卒業程度に落ちてしまう人は多い。良くて中学校卒業程度である。中学校の数学ができれば天下の進学校である日比谷高校に合格する。なかには数理の知識が衰えることなく積み上げができる人がいる。これが理数分野で働くことができる人々である。

(計量計測データバンク 編集部)

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最終更新日  2021年11月07日 16時45分39秒
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