1871729 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

「計量計測データバンク」とその情報

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カテゴリ

カテゴリ未分類

(1126)

東日本大震災から4年7カ月 三陸沿岸の現在

(45)

計量と計測を考察する「計量エッセー」

(101)

日本計量新報論説と解説(電子判)

(77)

「今日の計量計測情報ニュース」

(778)

計量計測情報はこちらで

(632)

計量器売れ筋商品

(108)

紀州犬物語

(90)

「web情報報総合サイト」は生活サイト

(10)

計量器

(39)

「日本列島ぶらり旅」甲斐鐵太郎(旅行家)

(1141)

自然・ネイチャーのおはなし(横田俊英)

(733)

エッセー

(1001)

写真 デジカメ 銀塩カメラ レンズ

(730)

「計量計測データバンク」運営責任者からのお知らせ

(296)

紀州犬物語オス犬「テツ市」の成長記録

(31)

紀州犬物語(紀州犬はいい犬です)

(127)

情報・インターネット

(121)

犬の飼育の仕方と悩みごと相談室

(64)

柴犬の子犬譲ります

(339)

三菱パジェロ物語(E-V45W)ほか自動車

(7)

新事業および改善課題

(23)

「豆柴」風の柴犬譲ります

(93)

新 野鳥歳時記 (執筆 横田俊英)

(46)

紀州犬の子犬譲ります

(1035)

旅行(旅と自然の日記)

(525)

柴犬物語(執筆 横田俊英)

(84)

紀州犬と柴犬

(334)

紀州犬の成犬の里親探しです。

(123)

有色紀州犬は素晴らしい 子犬情報

(228)

有色紀州犬 子犬出産情報

(221)

紀州犬 子犬 出産情報

(643)

紀州犬・四国犬里親探し情報

(191)

柴犬里親探し

(126)

旅するバイク カワサキW650(甲斐鐵太郎)

(3)

計量が大好き人間のおすすめ商品

(8)

測ること、計量のこと、その雑感とエッセー

(36)

自動車とオートバイと自転車など

(17)

高尾山麓自転車博物館(高尾山麓にある自転車博物館)

(45)

高尾山麓にある自転車博物館による自転車と部品の記録と記憶(販売はしません)

(30)

私の履歴書「陸軍航空士官学校で終戦を迎えハカリ屋になった男の記録」鍋島綾雄

(15)

本日の気になるニュース

(105)

自転車情報

(36)

甲斐鐵太郎の上高地讃歌

(18)

伸子のブログ 旅行と写真ほか

(4)

音楽とオーディオ

(3)

安西正一(計量士)私の履歴書(計量計測データバンク)

(2)

バックナンバー

プロフィール


shunei-yokota

フリーページ

全730件 (730件中 51-60件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ... 73 >

写真 デジカメ 銀塩カメラ レンズ

2017年01月27日
XML
(タイトル)
写真は私の儚(はかな)い生涯と連れ添って儚(はかな)く消えていく。(副題 レンズ交換式デジタルカメラ AFデジタル一眼レフカメラのCanon EOS 5D)

下の写真はレンズ交換式デジタルカメラ AFデジタル一眼レフカメラのCanon EOS 5D。

(タイトル)
写真は私の儚い生涯と連れ添って儚く消えていくのだ。(副題 レンズ交換式デジタルカメラ AFデジタル一眼レフカメラのCanon EOS 5D)

(本文)
 NHKのBS番組が新宿ゴールデン街のことをやっていて、そこに酒場を営む写真家の女性が登場した。

 22歳で北海道から上京して雑誌のカメラマンをしていたことがあるという人で、どのような経緯でかゴールデン街で酒場を営み、訪れる有名人の顔の中心部を撮影した写真を店の壁に貼り付けていた。

 それらの写真は35mmフィルムカメラのオリンパス35か、オリンパスワイドのようなレンズシャッター式のカメラで撮影していた。その人は「私は写真を撮るのにこれだけを使っている」と話していた。

 写真はモノクロであり顔の中心部だけを撮影しているから、ちょっと見ただけでは誰の写真かわからない。桃井 かおり(ももい かおり、1951年4月8日生れ)、原田 芳雄(はらだ よしお、1940年(昭和15年)2月29日から 2011年(平成23年)7月19日)だと言われればそのように見える写真である。使っているカメラの最短撮影距離は短くはないから中心部分を拡大してトリミングした写真であるはずだ。

 写真機と写真にからむ技術の発展は写真撮影の領域を拡大する。ニコンやキャノンの最上級機はそのことを追求していて、物凄く早いシャッターを切ることができたり、遠くのものをぶれることなくキッチリと撮影することができるようになっている。映画撮影もできる。これは静止画に対して動画という言い方をするようになっているが、私などにはしっくりこない言葉である。撮影した映像を即座に電送したり、写している動画をそのままインターネット上で表示もする。

 写真機と写真というのはフィルムカメラの時代にその基本機能が確立しているから、どのような古いカメラを使っても写真を撮って用を足すことができる。

 新宿ゴールデン街で酒場を営む80歳を超えた女性がお客さんである俳優や作家などの有名人を古い普通のカメラで撮影したことでそれがわかる。

 俳優や有名人はこの世を去っていても写真はその人が生きていた状態で残っている。これは写真が持っている何物にも勝る特質である。記録をする、その記録は細密であり、対象を見事に写し取る。

 そのような写真であるがその写真が果たす役割は、多くの場合写真に写っている人と写す人の思い出にまつわることが多い。写真は記録であるがその記録は写真に写っている人と写している人の思い出とつながっている。

 思い出とは人の心であり、その心は人がこの世を去ると誰が引き受けるのだろう。

 家族が敬愛しあっている社会では思い出としての写真は意味を持つが、家族の絆が頼りなくなると、写真は見捨てられることになる。

 写真は撮影する人の心と連動するものであり、そうすると写真はその人とその人の縁者の範囲に留まる思いでの記録となる。思い出の記録として写真は、その思い出が写真に写っていた人のものだけである場合には、いつしかどこかに消えていく。

 後世に残る写真は古典か、あるいは特別に記録としての特性を備えたものに限られる。

 人の生涯は儚(はかな)いのであるが、同じように写真も儚(はかな)い。そのように思う。

 そう思いながら事務所や病院などに絵の変わりにというか、絵として壁に掛けてある写真をみると、写真は良い物だと思う。人の心を和ませる。その場を和やかにする。そのような役割を写真はもっている。写真の儚さと、写真の人への働きかけということの、この二つのことの矛盾に戸惑う。

 写真が好きなのか、カメラが好きなのか、撮影することが好きなのか、とにかく写真を撮っている人は多い。感動深いことや感動深い景色に出会うと写真を撮る。良い景色のある場所では多くの人が写真を撮っている。

 写真撮影にはもっぱらデジタルカメラを使っている。カメラを携行していなければ写真は撮れない。いつでも何かを持っていたい。持っていないときにはそこらで間に合わせにデジカメを買う。一番よく使っているのはイオス5Dであり、2台のイオス5dに広角系ズームと望遠系ズームのレンズを付けている。

 レンズ交換式デジタルカメラにしてAFデジタル一眼レフカメラの「Canon EOS 5D」であり、時間が経過すると笑われてしまうことになる「フルサイズ」(35.8×23.9mm)のCMOSセンサーを撮像素子にしているために選んだのである。

 富士山の景色を撮るにも野鳥を撮るにも移っていなければならないのだから、二つのカメラに二つのズームレンズを付けて使う。花の写真を撮るときにお手本にしている写真があって、そこで使われている単焦点のレンズはなるほどと思わせる写りをしているが、私はそのようにはしない。ズームレンズを使っている。これによって撮影領域が広がり、広角が欲しかった、望遠が欲しかったという後悔がない。ズームレンズには手ぶれを防ぐ仕組みが組み込まれているが、とりあえずは便利であるものの、この仕組みも時が経過すると強引に手間のかかることをしたレンズであることになる。

  レンズキャップを外してカメラを向けて露光を合わせて、大したことがない被写体だということになって、シャッターボタンを押さずにカメラを終うということが、フィルムカメラを使う人には、あるいはフィルムカメラの時代にはよくあった。

 デジタルカメラの時代になるとこうした躊躇(ためら)いがない。躊躇(ためら)いはいらない。気になってカメラを向けたらシャッターボタンを押してしまえ。気になる風景などがあったらシャッターボタンを押してしまえ。思っただけで引き返すことなどするな、とうのがデジタルカメラ時代の私の写真撮影への姿勢である。

 狙って撮れるほどに立派な写真心や写真技術を持ち合わせていない私であるから、思ったら撮るのである。偶然に頼って良い写真と巡り会うのだ。良い悪いは素人写真を写す私の勝手であり、その写真は私の儚(はかな)い生涯と連れ添って儚(はかな)く消えていく。私にとって写真とはそのようなものである。

【以下はキャノンミュージアムに記載の説明をそのまま記載しました】
 レンズ交換式デジタルカメラ AFデジタル一眼レフカメラのCanon EOS 5D発売年月 2005年(平成17年)10月 発売時価格 オープン価格。

 “EOS 5D” は、約1280万画素・35mmフルサイズ(35.8×23.9mm)の自社製CMOSセンサーを搭載し、卓越した解像感と豊かな階調性、幅広いISO感度を実現した、ハイアマチュア向けのデジタル一眼レフカメラである。全てのEFレンズがそのままの画角で使用できるため、35mmフィルム一眼レフカメラと同じ感覚で撮影できる。また、高性能映像エンジン「DIGIC II」の採用により、高精細・高画質・自然な色再現を実現するとともに、最高約3コマ/秒、約60枚*2の連続撮影や約0.2秒の高速起動、CFカードへの高速書き込み、USB 2.0 Hi-Speed対応など、高画素数と高レスポンスの両立を図った。新開発の9点+アシスト6点AFと相まって、ハイアマチュアのニーズを満たす快適な撮影が可能である。

 さらに ユーザーの作画意図に応じて、多彩な写真表現を簡単に実現する新機能「ピクチャースタイル」を搭載。この機能により、フィルムを選ぶような感覚で、「スタンダード」「ポートレート」「風景」「ニュートラル」「忠実設定」「モノクロ」の6種類から、写真表現・目的に合わせて最適なスタイルを選択することができる。なお、「ピクチャースタイル」が搭載されているEOS DIGITALにおいては、カメラの機種に依存しない共通の画像特性が得られる。

 また、上下・左右各170度という広視野角を実現した2.5型・約23万画素液晶モニターをはじめ、交換式のフォーカシングスクリーン、撮影者の意志に従うカスタマイズ機能(21種57項目)など、優れた機能と性能を数多く搭載している。このほか、10万回の耐久性を誇る最高1/8000秒の高速シャッターや、軽量・高強度なマグネシウム合金を採用したボディ外装など、ハイアマチュアにふさわしい高級感を備えつつ、プロ機に迫る高い信頼性を確保している。

形式
デジタル一眼レフレックスAF・AEカメラ
記録媒体
CFカード(タイプI、II準拠)
* マイクロドライブ、2GB以上のCFカード使用可
画面サイズ
35.8×23.9mm
使用レンズ
キヤノンEFレンズ群(EF-Sレンズ除く)
レンズマウント
キヤノンEFマウント
[撮像素子]
形式
高感度・高解像度大型単板CMOSセンサー
画素数
カメラ部有効画素:約1280万画素
総画素:約1330万画素
アスペクト比
3:2
カラーフィルター方式
RGB原色フィルター
ローパスフィルター
固定式、撮像素子前面に配置
[記録形式]
記録フォーマット
DCF 2.0
記録画像形式
JPEG、RAW(12bit)
RAW+JPEG 同時記録
可能
ファイルサイズ
(1)Large/Fine
約4.6MB(4368×2912画素)
(2)Large/Normal
約2.3MB(4368×2912画素)
(3)Middle/Fine
約2.7MB(3168×2112画素)
(4)Middle/Normal
約1.4MB(3168×2112画素)
(5)Small/Fine
約2.0MB(2496×1664画素)
(6)Small/Normal
約1.0MB(2496×1664画素)
(7)RAW
約12.9MB(4368×2912画素)
* ファイルサイズは、被写体条件、ISO感度、ピクチャースタイルなどにより異なる
フォルダ設定
フォルダ作成/選択可能
画像番号
通し番号、オートリセット、強制リセット
色空間
sRGB、Adobe RGB
ピクチャースタイル
スタンダード、ポートレート、風景、ニュートラル、忠実設定、モノクロ、ユーザー設定3種類
インターフェース
USB 2.0 Hi-Speed(印刷/PTP/PC接続選択可能)
ビデオ出力(NTSC/PAL 選択可能)
[ホワイトバランス(WB)]
種類
オート、太陽光、日陰、くもり、白熱電球、白色蛍光灯、ストロボ、マニュアル、色温度指定
オートホワイトバランス
撮像素子を用いたオートホワイトバランス
色温度補正
ホワイトバランス補正:1段ステップ±9 段
ホワイトバランスブラケティング:1段ステップ±3段
* ブルー/アンバー方向、マゼンタ/グリーン方向に補正可能
色温度情報通信
対応
[ファインダー]
方式
ペンタプリズム使用、アイレベル式
視野率
上下/左右とも96%
倍率
0.71倍(50mmレンズ・∞・-1dpt)
アイポイント
20mm
視度調整範囲
-3.0~+1.0dpt
フォーカシングスクリーン
交換式(別売2種類)、Ee-A(プレシジョンマット)標準装備
ミラー
クイックリターン式全面ハーフミラー
(透過:反射=40:60、ミラー切れ:600mm F4までなし)
ファインダー情報
AF情報(AFフレーム、合焦マーク)、露出情報(シャッター速度、絞り数値、AEロック、露出レベル表示、スポット測光範囲、露出警告)、ストロボ情報(充電完了、ハイスピードシンクロ、FEロック、調光補正)、ホワイトバランス補正、撮影可能枚数情報、CFカード情報
被写体深度確認
絞り込みボタンによる
[オートフォーカス]
方式
CMOSセンサーによるTTL-CT-SIR方式
(TTL二次結像位相差検出方式)
測距点
9点、およびアシスト(補助)測距点6点
測距輝度範囲
EV -0.5~18(常温・ISO100相当)
フォーカスモード
ワンショットAF、AIサーボAF、AIフォーカスAF、手動(MF)
AFフレーム選択
自動選択、任意選択
AFフレーム選択表示
ファインダー内スーパーインポーズと表示パネルによる
AF補助光
専用ストロボの内蔵AF補助光による
[露出制御]
測光方式
35分割TTL開放測光
(1)評価測光(全てのAFフレームに対応)
(2)部分測光(中央部・ファインダー画面の約8%)
(3)スポット測光(中央部・ファインダー画面の約3.5%)
(4)中央部重点平均測光
測光範囲
EV1~20(常温・50mm F1.4使用・ISO100相当)
露出制御方式
全自動、プログラムAE(シフト可)、シャッター優先AE、絞り優先AE、マニュアル露出、E-TTL II 自動調光
ISO感度
100~1600相当(1/3段ステップ)、およびISO50、3200相当の感度拡張が可能
全自動:ISO100~400相当自動設定
露出補正
手動:1/3、1/2段ステップ±2段(AEB併用可能)
AEB:1/3、1/2段ステップ±2段
AEロック
自動:ワンショットAF・評価測光時、合焦と同時にAEロック
手動:AEロックボタン押しによる(すべての測光方式で可能)
[シャッター]
形式
電子制御式、フォーカルプレーンシャッター
シャッター速度
1/8000~30秒(1/3、1/2段ステップ)、バルブ、 X=1/200秒
レリーズ方式
ソフトタッチ電磁レリーズ
セルフタイマー
10秒後撮影
リモコン
N3タイプ端子リモコン対応
[外部ストロボ]
EOS専用ストロボ
EXシリーズスピードライト使用時、E-TTL II自動調光
ストロボ調光補正
1/3、1/2段ステップ±2段
シンクロ端子
あり
FEロック
可能
画面サイズ対応ズーム
対応
[ドライブ関係]
ドライブモード
1枚撮影、連続撮影、セルフタイマー(10 秒)
連続撮影速度
最高約3コマ/秒
連続撮影可能枚数
JPEG(Large/Fine):約60枚、RAW:約17枚
* キヤノン純正512MB CFカード使用時
* 被写体条件、ISO感度、ピクチャースタイル、CFカードなどにより異なる
[液晶モニター]
形式
TFTカラー液晶モニター
画面サイズ
2.5型
画素数
約23万画素
視野率
約100%
輝度調整
5段階に調整可能
表示言語
15言語
[再生機能]
画像表示形式
1枚、撮影情報、9枚インデックス、拡大ズーム(約1.5~10倍)、オートプレイ、および画像回転、ジャンプ(10枚/100枚/日付/フォルダ)
ハイライト表示
撮影情報表示のとき、撮影情報のないハイライト部分を点滅表示
ヒストグラム表示
輝度、RGB
AFフレーム表示
可能
[記録画像のプロテクト/消去]
プロテクト
1枚単位でプロテクト、解除
消去
1枚、またはCFカード内全画像の単位で消去(プロテクト画像を除く)
[ダイレクトプリント機能]
対応プリンター
CPダイレクト、Bubble Jet ダイレクト、およびPictBridge対応プリンター
印刷対応画像
JPEG画像(DPOF指定画像の印刷も可能)
簡単印刷機能
あり
[印刷指定機能]
DPOF
バージョン1.1 準拠
[カスタマイズ機能]
カメラ設定登録
モードダイヤルにて設定状態を登録
カスタム機能
21種57項目
[電源]
使用電池
バッテリーパックBP-511A、BP-514、BP-511、BP-512、1個使用
* DCカプラー使用により、AC駆動可能
* バッテリーグリップBG-E4装着時、単3形電池使用可能
撮影可能枚数
常温(20°C):約800枚、低温(0°C):約400枚
* フル充電のバッテリーパックBP-511A使用時
バッテリーチェック
自動
節電機能
あり、設定時間(1/2/4/8/15/30分)経過で電源切
日付/時計機能用電池
CR2016リチウム電池、1個使用
[大きさ・質量]
大きさ
(幅×高さ×奥行)
152×113×75mm
質量
810g(本体のみ)
[動作環境]
使用可能温度
0°C~+40°C
使用可能湿度
85%以下。






最終更新日  2017年01月27日 00時00分28秒
コメント(0) | コメントを書く
2017年01月24日
(タイトル)
写真は私の儚(はかな)い生涯と連れ添って儚(はかな)く消えていく。(副題 レンズ交換式デジタルカメラ AFデジタル一眼レフカメラのCanon EOS 5D)

下の写真はレンズ交換式デジタルカメラ AFデジタル一眼レフカメラのCanon EOS 5D。

(タイトル)
写真は私の儚い生涯と連れ添って儚く消えていくのだ。(副題 レンズ交換式デジタルカメラ AFデジタル一眼レフカメラのCanon EOS 5D)

(本文)
 NHKのBS番組が新宿ゴールデン街のことをやっていて、そこに酒場を営む写真家の女性が登場した。

 22歳で北海道から上京して雑誌のカメラマンをしていたことがあるという人で、どのような経緯でかゴールデン街で酒場を営み、訪れる有名人の顔の中心部を撮影した写真を店の壁に貼り付けていた。

 それらの写真は35mmフィルムカメラのオリンパス35か、オリンパスワイドのようなレンズシャッター式のカメラで撮影していた。その人は「私は写真を撮るのにこれだけを使っている」と話していた。

 写真はモノクロであり顔の中心部だけを撮影しているから、ちょっと見ただけでは誰の写真かわからない。桃井 かおり(ももい かおり、1951年4月8日生れ)、原田 芳雄(はらだ よしお、1940年(昭和15年)2月29日から 2011年(平成23年)7月19日)だと言われればそのように見える写真である。使っているカメラの最短撮影距離は短くはないから中心部分を拡大してトリミングした写真であるはずだ。

 写真機と写真にからむ技術の発展は写真撮影の領域を拡大する。ニコンやキャノンの最上級機はそのことを追求していて、物凄く早いシャッターを切ることができたり、遠くのものをぶれることなくキッチリと撮影することができるようになっている。映画撮影もできる。これは静止画に対して動画という言い方をするようになっているが、私などにはしっくりこない言葉である。撮影した映像を即座に電送したり、写している動画をそのままインターネット上で表示もする。

 写真機と写真というのはフィルムカメラの時代にその基本機能が確立しているから、どのような古いカメラを使っても写真を撮って用を足すことができる。

 新宿ゴールデン街で酒場を営む80歳を超えた女性がお客さんである俳優や作家などの有名人を古い普通のカメラで撮影したことでそれがわかる。

 俳優や有名人はこの世を去っていても写真はその人が生きていた状態で残っている。これは写真が持っている何物にも勝る特質である。記録をする、その記録は細密であり、対象を見事に写し取る。

 そのような写真であるがその写真が果たす役割は、多くの場合写真に写っている人と写す人の思い出にまつわることが多い。写真は記録であるがその記録は写真に写っている人と写している人の思い出とつながっている。

 思い出とは人の心であり、その心は人がこの世を去ると誰が引き受けるのだろう。

 家族が敬愛しあっている社会では思い出としての写真は意味を持つが、家族の絆が頼りなくなると、写真は見捨てられることになる。

 写真は撮影する人の心と連動するものであり、そうすると写真はその人とその人の縁者の範囲に留まる思いでの記録となる。思い出の記録として写真は、その思い出が写真に写っていた人のものだけである場合には、いつしかどこかに消えていく。

 後世に残る写真は古典か、あるいは特別に記録としての特性を備えたものに限られる。

 人の生涯は儚(はかな)いのであるが、同じように写真も儚(はかな)い。そのように思う。

 そう思いながら事務所や病院などに絵の変わりにというか、絵として壁に掛けてある写真をみると、写真は良い物だと思う。人の心を和ませる。その場を和やかにする。そのような役割を写真はもっている。写真の儚さと、写真の人への働きかけということの、この二つのことの矛盾に戸惑う。

 写真が好きなのか、カメラが好きなのか、撮影することが好きなのか、とにかく写真を撮っている人は多い。感動深いことや感動深い景色に出会うと写真を撮る。良い景色のある場所では多くの人が写真を撮っている。

 写真撮影にはもっぱらデジタルカメラを使っている。カメラを携行していなければ写真は撮れない。いつでも何かを持っていたい。持っていないときにはそこらで間に合わせにデジカメを買う。一番よく使っているのはイオス5Dであり、2台のイオス5dに広角系ズームと望遠系ズームのレンズを付けている。

 レンズ交換式デジタルカメラにしてAFデジタル一眼レフカメラの「Canon EOS 5D」であり、時間が経過すると笑われてしまうことになる「フルサイズ」(35.8×23.9mm)のCMOSセンサーを撮像素子にしているために選んだのである。

 富士山の景色を撮るにも野鳥を撮るにも移っていなければならないのだから、二つのカメラに二つのズームレンズを付けて使う。花の写真を撮るときにお手本にしている写真があって、そこで使われている単焦点のレンズはなるほどと思わせる写りをしているが、私はそのようにはしない。ズームレンズを使っている。これによって撮影領域が広がり、広角が欲しかった、望遠が欲しかったという後悔がない。ズームレンズには手ぶれを防ぐ仕組みが組み込まれているが、とりあえずは便利であるものの、この仕組みも時が経過すると強引に手間のかかることをしたレンズであることになる。

  レンズキャップを外してカメラを向けて露光を合わせて、大したことがない被写体だということになって、シャッターボタンを押さずにカメラを終うということが、フィルムカメラを使う人には、あるいはフィルムカメラの時代にはよくあった。

 デジタルカメラの時代になるとこうした躊躇(ためら)いがない。躊躇(ためら)いはいらない。気になってカメラを向けたらシャッターボタンを押してしまえ。気になる風景などがあったらシャッターボタンを押してしまえ。思っただけで引き返すことなどするな、とうのがデジタルカメラ時代の私の写真撮影への姿勢である。

 狙って撮れるほどに立派な写真心や写真技術を持ち合わせていない私であるから、思ったら撮るのである。偶然に頼って良い写真と巡り会うのだ。良い悪いは素人写真を写す私の勝手であり、その写真は私の儚(はかな)い生涯と連れ添って儚(はかな)く消えていく。私にとって写真とはそのようなものである。

【以下はキャノンミュージアムに記載の説明をそのまま記載しました】
 レンズ交換式デジタルカメラ AFデジタル一眼レフカメラのCanon EOS 5D発売年月 2005年(平成17年)10月 発売時価格 オープン価格。

 “EOS 5D” は、約1280万画素・35mmフルサイズ(35.8×23.9mm)の自社製CMOSセンサーを搭載し、卓越した解像感と豊かな階調性、幅広いISO感度を実現した、ハイアマチュア向けのデジタル一眼レフカメラである。全てのEFレンズがそのままの画角で使用できるため、35mmフィルム一眼レフカメラと同じ感覚で撮影できる。また、高性能映像エンジン「DIGIC II」の採用により、高精細・高画質・自然な色再現を実現するとともに、最高約3コマ/秒、約60枚*2の連続撮影や約0.2秒の高速起動、CFカードへの高速書き込み、USB 2.0 Hi-Speed対応など、高画素数と高レスポンスの両立を図った。新開発の9点+アシスト6点AFと相まって、ハイアマチュアのニーズを満たす快適な撮影が可能である。

 さらに ユーザーの作画意図に応じて、多彩な写真表現を簡単に実現する新機能「ピクチャースタイル」を搭載。この機能により、フィルムを選ぶような感覚で、「スタンダード」「ポートレート」「風景」「ニュートラル」「忠実設定」「モノクロ」の6種類から、写真表現・目的に合わせて最適なスタイルを選択することができる。なお、「ピクチャースタイル」が搭載されているEOS DIGITALにおいては、カメラの機種に依存しない共通の画像特性が得られる。

 また、上下・左右各170度という広視野角を実現した2.5型・約23万画素液晶モニターをはじめ、交換式のフォーカシングスクリーン、撮影者の意志に従うカスタマイズ機能(21種57項目)など、優れた機能と性能を数多く搭載している。このほか、10万回の耐久性を誇る最高1/8000秒の高速シャッターや、軽量・高強度なマグネシウム合金を採用したボディ外装など、ハイアマチュアにふさわしい高級感を備えつつ、プロ機に迫る高い信頼性を確保している。

形式
デジタル一眼レフレックスAF・AEカメラ
記録媒体
CFカード(タイプI、II準拠)
* マイクロドライブ、2GB以上のCFカード使用可
画面サイズ
35.8×23.9mm
使用レンズ
キヤノンEFレンズ群(EF-Sレンズ除く)
レンズマウント
キヤノンEFマウント
[撮像素子]
形式
高感度・高解像度大型単板CMOSセンサー
画素数
カメラ部有効画素:約1280万画素
総画素:約1330万画素
アスペクト比
3:2
カラーフィルター方式
RGB原色フィルター
ローパスフィルター
固定式、撮像素子前面に配置
[記録形式]
記録フォーマット
DCF 2.0
記録画像形式
JPEG、RAW(12bit)
RAW+JPEG 同時記録
可能
ファイルサイズ
(1)Large/Fine
約4.6MB(4368×2912画素)
(2)Large/Normal
約2.3MB(4368×2912画素)
(3)Middle/Fine
約2.7MB(3168×2112画素)
(4)Middle/Normal
約1.4MB(3168×2112画素)
(5)Small/Fine
約2.0MB(2496×1664画素)
(6)Small/Normal
約1.0MB(2496×1664画素)
(7)RAW
約12.9MB(4368×2912画素)
* ファイルサイズは、被写体条件、ISO感度、ピクチャースタイルなどにより異なる
フォルダ設定
フォルダ作成/選択可能
画像番号
通し番号、オートリセット、強制リセット
色空間
sRGB、Adobe RGB
ピクチャースタイル
スタンダード、ポートレート、風景、ニュートラル、忠実設定、モノクロ、ユーザー設定3種類
インターフェース
USB 2.0 Hi-Speed(印刷/PTP/PC接続選択可能)
ビデオ出力(NTSC/PAL 選択可能)
[ホワイトバランス(WB)]
種類
オート、太陽光、日陰、くもり、白熱電球、白色蛍光灯、ストロボ、マニュアル、色温度指定
オートホワイトバランス
撮像素子を用いたオートホワイトバランス
色温度補正
ホワイトバランス補正:1段ステップ±9 段
ホワイトバランスブラケティング:1段ステップ±3段
* ブルー/アンバー方向、マゼンタ/グリーン方向に補正可能
色温度情報通信
対応
[ファインダー]
方式
ペンタプリズム使用、アイレベル式
視野率
上下/左右とも96%
倍率
0.71倍(50mmレンズ・∞・-1dpt)
アイポイント
20mm
視度調整範囲
-3.0~+1.0dpt
フォーカシングスクリーン
交換式(別売2種類)、Ee-A(プレシジョンマット)標準装備
ミラー
クイックリターン式全面ハーフミラー
(透過:反射=40:60、ミラー切れ:600mm F4までなし)
ファインダー情報
AF情報(AFフレーム、合焦マーク)、露出情報(シャッター速度、絞り数値、AEロック、露出レベル表示、スポット測光範囲、露出警告)、ストロボ情報(充電完了、ハイスピードシンクロ、FEロック、調光補正)、ホワイトバランス補正、撮影可能枚数情報、CFカード情報
被写体深度確認
絞り込みボタンによる
[オートフォーカス]
方式
CMOSセンサーによるTTL-CT-SIR方式
(TTL二次結像位相差検出方式)
測距点
9点、およびアシスト(補助)測距点6点
測距輝度範囲
EV -0.5~18(常温・ISO100相当)
フォーカスモード
ワンショットAF、AIサーボAF、AIフォーカスAF、手動(MF)
AFフレーム選択
自動選択、任意選択
AFフレーム選択表示
ファインダー内スーパーインポーズと表示パネルによる
AF補助光
専用ストロボの内蔵AF補助光による
[露出制御]
測光方式
35分割TTL開放測光
(1)評価測光(全てのAFフレームに対応)
(2)部分測光(中央部・ファインダー画面の約8%)
(3)スポット測光(中央部・ファインダー画面の約3.5%)
(4)中央部重点平均測光
測光範囲
EV1~20(常温・50mm F1.4使用・ISO100相当)
露出制御方式
全自動、プログラムAE(シフト可)、シャッター優先AE、絞り優先AE、マニュアル露出、E-TTL II 自動調光
ISO感度
100~1600相当(1/3段ステップ)、およびISO50、3200相当の感度拡張が可能
全自動:ISO100~400相当自動設定
露出補正
手動:1/3、1/2段ステップ±2段(AEB併用可能)
AEB:1/3、1/2段ステップ±2段
AEロック
自動:ワンショットAF・評価測光時、合焦と同時にAEロック
手動:AEロックボタン押しによる(すべての測光方式で可能)
[シャッター]
形式
電子制御式、フォーカルプレーンシャッター
シャッター速度
1/8000~30秒(1/3、1/2段ステップ)、バルブ、 X=1/200秒
レリーズ方式
ソフトタッチ電磁レリーズ
セルフタイマー
10秒後撮影
リモコン
N3タイプ端子リモコン対応
[外部ストロボ]
EOS専用ストロボ
EXシリーズスピードライト使用時、E-TTL II自動調光
ストロボ調光補正
1/3、1/2段ステップ±2段
シンクロ端子
あり
FEロック
可能
画面サイズ対応ズーム
対応
[ドライブ関係]
ドライブモード
1枚撮影、連続撮影、セルフタイマー(10 秒)
連続撮影速度
最高約3コマ/秒
連続撮影可能枚数
JPEG(Large/Fine):約60枚、RAW:約17枚
* キヤノン純正512MB CFカード使用時
* 被写体条件、ISO感度、ピクチャースタイル、CFカードなどにより異なる
[液晶モニター]
形式
TFTカラー液晶モニター
画面サイズ
2.5型
画素数
約23万画素
視野率
約100%
輝度調整
5段階に調整可能
表示言語
15言語
[再生機能]
画像表示形式
1枚、撮影情報、9枚インデックス、拡大ズーム(約1.5~10倍)、オートプレイ、および画像回転、ジャンプ(10枚/100枚/日付/フォルダ)
ハイライト表示
撮影情報表示のとき、撮影情報のないハイライト部分を点滅表示
ヒストグラム表示
輝度、RGB
AFフレーム表示
可能
[記録画像のプロテクト/消去]
プロテクト
1枚単位でプロテクト、解除
消去
1枚、またはCFカード内全画像の単位で消去(プロテクト画像を除く)
[ダイレクトプリント機能]
対応プリンター
CPダイレクト、Bubble Jet ダイレクト、およびPictBridge対応プリンター
印刷対応画像
JPEG画像(DPOF指定画像の印刷も可能)
簡単印刷機能
あり
[印刷指定機能]
DPOF
バージョン1.1 準拠
[カスタマイズ機能]
カメラ設定登録
モードダイヤルにて設定状態を登録
カスタム機能
21種57項目
[電源]
使用電池
バッテリーパックBP-511A、BP-514、BP-511、BP-512、1個使用
* DCカプラー使用により、AC駆動可能
* バッテリーグリップBG-E4装着時、単3形電池使用可能
撮影可能枚数
常温(20°C):約800枚、低温(0°C):約400枚
* フル充電のバッテリーパックBP-511A使用時
バッテリーチェック
自動
節電機能
あり、設定時間(1/2/4/8/15/30分)経過で電源切
日付/時計機能用電池
CR2016リチウム電池、1個使用
[大きさ・質量]
大きさ
(幅×高さ×奥行)
152×113×75mm
質量
810g(本体のみ)
[動作環境]
使用可能温度
0°C~+40°C
使用可能湿度
85%以下。






最終更新日  2017年01月24日 00時00分18秒
コメント(0) | コメントを書く
2017年01月23日
(タイトル)
写真は私の儚(はかな)い生涯と連れ添って儚(はかな)く消えていく。(副題 レンズ交換式デジタルカメラ AFデジタル一眼レフカメラのCanon EOS 5D)

下の写真はレンズ交換式デジタルカメラ AFデジタル一眼レフカメラのCanon EOS 5D。

(タイトル)
写真は私の儚い生涯と連れ添って儚く消えていくのだ。(副題 レンズ交換式デジタルカメラ AFデジタル一眼レフカメラのCanon EOS 5D)

(本文)
 NHKのBS番組が新宿ゴールデン街のことをやっていて、そこに酒場を営む写真家の女性が登場した。

 22歳で北海道から上京して雑誌のカメラマンをしていたことがあるという人で、どのような経緯でかゴールデン街で酒場を営み、訪れる有名人の顔の中心部を撮影した写真を店の壁に貼り付けていた。

 それらの写真は35mmフィルムカメラのオリンパス35か、オリンパスワイドのようなレンズシャッター式のカメラで撮影していた。その人は「私は写真を撮るのにこれだけを使っている」と話していた。

 写真はモノクロであり顔の中心部だけを撮影しているから、ちょっと見ただけでは誰の写真かわからない。桃井 かおり(ももい かおり、1951年4月8日生れ)、原田 芳雄(はらだ よしお、1940年(昭和15年)2月29日から 2011年(平成23年)7月19日)だと言われればそのように見える写真である。使っているカメラの最短撮影距離は短くはないから中心部分を拡大してトリミングした写真であるはずだ。

 写真機と写真にからむ技術の発展は写真撮影の領域を拡大する。ニコンやキャノンの最上級機はそのことを追求していて、物凄く早いシャッターを切ることができたり、遠くのものをぶれることなくキッチリと撮影することができるようになっている。映画撮影もできる。これは静止画に対して動画という言い方をするようになっているが、私などにはしっくりこない言葉である。撮影した映像を即座に電送したり、写している動画をそのままインターネット上で表示もする。

 写真機と写真というのはフィルムカメラの時代にその基本機能が確立しているから、どのような古いカメラを使っても写真を撮って用を足すことができる。

 新宿ゴールデン街で酒場を営む80歳を超えた女性がお客さんである俳優や作家などの有名人を古い普通のカメラで撮影したことでそれがわかる。

 俳優や有名人はこの世を去っていても写真はその人が生きていた状態で残っている。これは写真が持っている何物にも勝る特質である。記録をする、その記録は細密であり、対象を見事に写し取る。

 そのような写真であるがその写真が果たす役割は、多くの場合写真に写っている人と写す人の思い出にまつわることが多い。写真は記録であるがその記録は写真に写っている人と写している人の思い出とつながっている。

 思い出とは人の心であり、その心は人がこの世を去ると誰が引き受けるのだろう。

 家族が敬愛しあっている社会では思い出としての写真は意味を持つが、家族の絆が頼りなくなると、写真は見捨てられることになる。

 写真は撮影する人の心と連動するものであり、そうすると写真はその人とその人の縁者の範囲に留まる思いでの記録となる。思い出の記録として写真は、その思い出が写真に写っていた人のものだけである場合には、いつしかどこかに消えていく。

 後世に残る写真は古典か、あるいは特別に記録としての特性を備えたものに限られる。

 人の生涯は儚(はかな)いのであるが、同じように写真も儚(はかな)い。そのように思う。

 そう思いながら事務所や病院などに絵の変わりにというか、絵として壁に掛けてある写真をみると、写真は良い物だと思う。人の心を和ませる。その場を和やかにする。そのような役割を写真はもっている。写真の儚さと、写真の人への働きかけということの、この二つのことの矛盾に戸惑う。

 写真が好きなのか、カメラが好きなのか、撮影することが好きなのか、とにかく写真を撮っている人は多い。感動深いことや感動深い景色に出会うと写真を撮る。良い景色のある場所では多くの人が写真を撮っている。

 写真撮影にはもっぱらデジタルカメラを使っている。カメラを携行していなければ写真は撮れない。いつでも何かを持っていたい。持っていないときにはそこらで間に合わせにデジカメを買う。一番よく使っているのはイオス5Dであり、2台のイオス5dに広角系ズームと望遠系ズームのレンズを付けている。

 レンズ交換式デジタルカメラにしてAFデジタル一眼レフカメラの「Canon EOS 5D」であり、時間が経過すると笑われてしまうことになる「フルサイズ」(35.8×23.9mm)のCMOSセンサーを撮像素子にしているために選んだのである。

 富士山の景色を撮るにも野鳥を撮るにも移っていなければならないのだから、二つのカメラに二つのズームレンズを付けて使う。花の写真を撮るときにお手本にしている写真があって、そこで使われている単焦点のレンズはなるほどと思わせる写りをしているが、私はそのようにはしない。ズームレンズを使っている。これによって撮影領域が広がり、広角が欲しかった、望遠が欲しかったという後悔がない。ズームレンズには手ぶれを防ぐ仕組みが組み込まれているが、とりあえずは便利であるものの、この仕組みも時が経過すると強引に手間のかかることをしたレンズであることになる。

  レンズキャップを外してカメラを向けて露光を合わせて、大したことがない被写体だということになって、シャッターボタンを押さずにカメラを終うということが、フィルムカメラを使う人には、あるいはフィルムカメラの時代にはよくあった。

 デジタルカメラの時代になるとこうした躊躇(ためら)いがない。躊躇(ためら)いはいらない。気になってカメラを向けたらシャッターボタンを押してしまえ。気になる風景などがあったらシャッターボタンを押してしまえ。思っただけで引き返すことなどするな、とうのがデジタルカメラ時代の私の写真撮影への姿勢である。

 狙って撮れるほどに立派な写真心や写真技術を持ち合わせていない私であるから、思ったら撮るのである。偶然に頼って良い写真と巡り会うのだ。良い悪いは素人写真を写す私の勝手であり、その写真は私の儚(はかな)い生涯と連れ添って儚(はかな)く消えていく。私にとって写真とはそのようなものである。

【以下はキャノンミュージアムに記載の説明をそのまま記載しました】
 レンズ交換式デジタルカメラ AFデジタル一眼レフカメラのCanon EOS 5D発売年月 2005年(平成17年)10月 発売時価格 オープン価格。

 “EOS 5D” は、約1280万画素・35mmフルサイズ(35.8×23.9mm)の自社製CMOSセンサーを搭載し、卓越した解像感と豊かな階調性、幅広いISO感度を実現した、ハイアマチュア向けのデジタル一眼レフカメラである。全てのEFレンズがそのままの画角で使用できるため、35mmフィルム一眼レフカメラと同じ感覚で撮影できる。また、高性能映像エンジン「DIGIC II」の採用により、高精細・高画質・自然な色再現を実現するとともに、最高約3コマ/秒、約60枚*2の連続撮影や約0.2秒の高速起動、CFカードへの高速書き込み、USB 2.0 Hi-Speed対応など、高画素数と高レスポンスの両立を図った。新開発の9点+アシスト6点AFと相まって、ハイアマチュアのニーズを満たす快適な撮影が可能である。

 さらに ユーザーの作画意図に応じて、多彩な写真表現を簡単に実現する新機能「ピクチャースタイル」を搭載。この機能により、フィルムを選ぶような感覚で、「スタンダード」「ポートレート」「風景」「ニュートラル」「忠実設定」「モノクロ」の6種類から、写真表現・目的に合わせて最適なスタイルを選択することができる。なお、「ピクチャースタイル」が搭載されているEOS DIGITALにおいては、カメラの機種に依存しない共通の画像特性が得られる。

 また、上下・左右各170度という広視野角を実現した2.5型・約23万画素液晶モニターをはじめ、交換式のフォーカシングスクリーン、撮影者の意志に従うカスタマイズ機能(21種57項目)など、優れた機能と性能を数多く搭載している。このほか、10万回の耐久性を誇る最高1/8000秒の高速シャッターや、軽量・高強度なマグネシウム合金を採用したボディ外装など、ハイアマチュアにふさわしい高級感を備えつつ、プロ機に迫る高い信頼性を確保している。

形式
デジタル一眼レフレックスAF・AEカメラ
記録媒体
CFカード(タイプI、II準拠)
* マイクロドライブ、2GB以上のCFカード使用可
画面サイズ
35.8×23.9mm
使用レンズ
キヤノンEFレンズ群(EF-Sレンズ除く)
レンズマウント
キヤノンEFマウント
[撮像素子]
形式
高感度・高解像度大型単板CMOSセンサー
画素数
カメラ部有効画素:約1280万画素
総画素:約1330万画素
アスペクト比
3:2
カラーフィルター方式
RGB原色フィルター
ローパスフィルター
固定式、撮像素子前面に配置
[記録形式]
記録フォーマット
DCF 2.0
記録画像形式
JPEG、RAW(12bit)
RAW+JPEG 同時記録
可能
ファイルサイズ
(1)Large/Fine
約4.6MB(4368×2912画素)
(2)Large/Normal
約2.3MB(4368×2912画素)
(3)Middle/Fine
約2.7MB(3168×2112画素)
(4)Middle/Normal
約1.4MB(3168×2112画素)
(5)Small/Fine
約2.0MB(2496×1664画素)
(6)Small/Normal
約1.0MB(2496×1664画素)
(7)RAW
約12.9MB(4368×2912画素)
* ファイルサイズは、被写体条件、ISO感度、ピクチャースタイルなどにより異なる
フォルダ設定
フォルダ作成/選択可能
画像番号
通し番号、オートリセット、強制リセット
色空間
sRGB、Adobe RGB
ピクチャースタイル
スタンダード、ポートレート、風景、ニュートラル、忠実設定、モノクロ、ユーザー設定3種類
インターフェース
USB 2.0 Hi-Speed(印刷/PTP/PC接続選択可能)
ビデオ出力(NTSC/PAL 選択可能)
[ホワイトバランス(WB)]
種類
オート、太陽光、日陰、くもり、白熱電球、白色蛍光灯、ストロボ、マニュアル、色温度指定
オートホワイトバランス
撮像素子を用いたオートホワイトバランス
色温度補正
ホワイトバランス補正:1段ステップ±9 段
ホワイトバランスブラケティング:1段ステップ±3段
* ブルー/アンバー方向、マゼンタ/グリーン方向に補正可能
色温度情報通信
対応
[ファインダー]
方式
ペンタプリズム使用、アイレベル式
視野率
上下/左右とも96%
倍率
0.71倍(50mmレンズ・∞・-1dpt)
アイポイント
20mm
視度調整範囲
-3.0~+1.0dpt
フォーカシングスクリーン
交換式(別売2種類)、Ee-A(プレシジョンマット)標準装備
ミラー
クイックリターン式全面ハーフミラー
(透過:反射=40:60、ミラー切れ:600mm F4までなし)
ファインダー情報
AF情報(AFフレーム、合焦マーク)、露出情報(シャッター速度、絞り数値、AEロック、露出レベル表示、スポット測光範囲、露出警告)、ストロボ情報(充電完了、ハイスピードシンクロ、FEロック、調光補正)、ホワイトバランス補正、撮影可能枚数情報、CFカード情報
被写体深度確認
絞り込みボタンによる
[オートフォーカス]
方式
CMOSセンサーによるTTL-CT-SIR方式
(TTL二次結像位相差検出方式)
測距点
9点、およびアシスト(補助)測距点6点
測距輝度範囲
EV -0.5~18(常温・ISO100相当)
フォーカスモード
ワンショットAF、AIサーボAF、AIフォーカスAF、手動(MF)
AFフレーム選択
自動選択、任意選択
AFフレーム選択表示
ファインダー内スーパーインポーズと表示パネルによる
AF補助光
専用ストロボの内蔵AF補助光による
[露出制御]
測光方式
35分割TTL開放測光
(1)評価測光(全てのAFフレームに対応)
(2)部分測光(中央部・ファインダー画面の約8%)
(3)スポット測光(中央部・ファインダー画面の約3.5%)
(4)中央部重点平均測光
測光範囲
EV1~20(常温・50mm F1.4使用・ISO100相当)
露出制御方式
全自動、プログラムAE(シフト可)、シャッター優先AE、絞り優先AE、マニュアル露出、E-TTL II 自動調光
ISO感度
100~1600相当(1/3段ステップ)、およびISO50、3200相当の感度拡張が可能
全自動:ISO100~400相当自動設定
露出補正
手動:1/3、1/2段ステップ±2段(AEB併用可能)
AEB:1/3、1/2段ステップ±2段
AEロック
自動:ワンショットAF・評価測光時、合焦と同時にAEロック
手動:AEロックボタン押しによる(すべての測光方式で可能)
[シャッター]
形式
電子制御式、フォーカルプレーンシャッター
シャッター速度
1/8000~30秒(1/3、1/2段ステップ)、バルブ、 X=1/200秒
レリーズ方式
ソフトタッチ電磁レリーズ
セルフタイマー
10秒後撮影
リモコン
N3タイプ端子リモコン対応
[外部ストロボ]
EOS専用ストロボ
EXシリーズスピードライト使用時、E-TTL II自動調光
ストロボ調光補正
1/3、1/2段ステップ±2段
シンクロ端子
あり
FEロック
可能
画面サイズ対応ズーム
対応
[ドライブ関係]
ドライブモード
1枚撮影、連続撮影、セルフタイマー(10 秒)
連続撮影速度
最高約3コマ/秒
連続撮影可能枚数
JPEG(Large/Fine):約60枚、RAW:約17枚
* キヤノン純正512MB CFカード使用時
* 被写体条件、ISO感度、ピクチャースタイル、CFカードなどにより異なる
[液晶モニター]
形式
TFTカラー液晶モニター
画面サイズ
2.5型
画素数
約23万画素
視野率
約100%
輝度調整
5段階に調整可能
表示言語
15言語
[再生機能]
画像表示形式
1枚、撮影情報、9枚インデックス、拡大ズーム(約1.5~10倍)、オートプレイ、および画像回転、ジャンプ(10枚/100枚/日付/フォルダ)
ハイライト表示
撮影情報表示のとき、撮影情報のないハイライト部分を点滅表示
ヒストグラム表示
輝度、RGB
AFフレーム表示
可能
[記録画像のプロテクト/消去]
プロテクト
1枚単位でプロテクト、解除
消去
1枚、またはCFカード内全画像の単位で消去(プロテクト画像を除く)
[ダイレクトプリント機能]
対応プリンター
CPダイレクト、Bubble Jet ダイレクト、およびPictBridge対応プリンター
印刷対応画像
JPEG画像(DPOF指定画像の印刷も可能)
簡単印刷機能
あり
[印刷指定機能]
DPOF
バージョン1.1 準拠
[カスタマイズ機能]
カメラ設定登録
モードダイヤルにて設定状態を登録
カスタム機能
21種57項目
[電源]
使用電池
バッテリーパックBP-511A、BP-514、BP-511、BP-512、1個使用
* DCカプラー使用により、AC駆動可能
* バッテリーグリップBG-E4装着時、単3形電池使用可能
撮影可能枚数
常温(20°C):約800枚、低温(0°C):約400枚
* フル充電のバッテリーパックBP-511A使用時
バッテリーチェック
自動
節電機能
あり、設定時間(1/2/4/8/15/30分)経過で電源切
日付/時計機能用電池
CR2016リチウム電池、1個使用
[大きさ・質量]
大きさ
(幅×高さ×奥行)
152×113×75mm
質量
810g(本体のみ)
[動作環境]
使用可能温度
0°C~+40°C
使用可能湿度
85%以下。






最終更新日  2017年01月23日 00時00分16秒
コメント(0) | コメントを書く
2017年01月21日
(タイトル)
写真は私の儚(はかな)い生涯と連れ添って儚(はかな)く消えていく。(副題 レンズ交換式デジタルカメラ AFデジタル一眼レフカメラのCanon EOS 5D)

下の写真はレンズ交換式デジタルカメラ AFデジタル一眼レフカメラのCanon EOS 5D。

(タイトル)
写真は私の儚い生涯と連れ添って儚く消えていくのだ。(副題 レンズ交換式デジタルカメラ AFデジタル一眼レフカメラのCanon EOS 5D)

(本文)
 NHKのBS番組が新宿ゴールデン街のことをやっていて、そこに酒場を営む写真家の女性が登場した。

 22歳で北海道から上京して雑誌のカメラマンをしていたことがあるという人で、どのような経緯でかゴールデン街で酒場を営み、訪れる有名人の顔の中心部を撮影した写真を店の壁に貼り付けていた。

 それらの写真は35mmフィルムカメラのオリンパス35か、オリンパスワイドのようなレンズシャッター式のカメラで撮影していた。その人は「私は写真を撮るのにこれだけを使っている」と話していた。

 写真はモノクロであり顔の中心部だけを撮影しているから、ちょっと見ただけでは誰の写真かわからない。桃井 かおり(ももい かおり、1951年4月8日生れ)、原田 芳雄(はらだ よしお、1940年(昭和15年)2月29日から 2011年(平成23年)7月19日)だと言われればそのように見える写真である。使っているカメラの最短撮影距離は短くはないから中心部分を拡大してトリミングした写真であるはずだ。

 写真機と写真にからむ技術の発展は写真撮影の領域を拡大する。ニコンやキャノンの最上級機はそのことを追求していて、物凄く早いシャッターを切ることができたり、遠くのものをぶれることなくキッチリと撮影することができるようになっている。映画撮影もできる。これは静止画に対して動画という言い方をするようになっているが、私などにはしっくりこない言葉である。撮影した映像を即座に電送したり、写している動画をそのままインターネット上で表示もする。

 写真機と写真というのはフィルムカメラの時代にその基本機能が確立しているから、どのような古いカメラを使っても写真を撮って用を足すことができる。

 新宿ゴールデン街で酒場を営む80歳を超えた女性がお客さんである俳優や作家などの有名人を古い普通のカメラで撮影したことでそれがわかる。

 俳優や有名人はこの世を去っていても写真はその人が生きていた状態で残っている。これは写真が持っている何物にも勝る特質である。記録をする、その記録は細密であり、対象を見事に写し取る。

 そのような写真であるがその写真が果たす役割は、多くの場合写真に写っている人と写す人の思い出にまつわることが多い。写真は記録であるがその記録は写真に写っている人と写している人の思い出とつながっている。

 思い出とは人の心であり、その心は人がこの世を去ると誰が引き受けるのだろう。

 家族が敬愛しあっている社会では思い出としての写真は意味を持つが、家族の絆が頼りなくなると、写真は見捨てられることになる。

 写真は撮影する人の心と連動するものであり、そうすると写真はその人とその人の縁者の範囲に留まる思いでの記録となる。思い出の記録として写真は、その思い出が写真に写っていた人のものだけである場合には、いつしかどこかに消えていく。

 後世に残る写真は古典か、あるいは特別に記録としての特性を備えたものに限られる。

 人の生涯は儚(はかな)いのであるが、同じように写真も儚(はかな)い。そのように思う。

 そう思いながら事務所や病院などに絵の変わりにというか、絵として壁に掛けてある写真をみると、写真は良い物だと思う。人の心を和ませる。その場を和やかにする。そのような役割を写真はもっている。写真の儚さと、写真の人への働きかけということの、この二つのことの矛盾に戸惑う。

 写真が好きなのか、カメラが好きなのか、撮影することが好きなのか、とにかく写真を撮っている人は多い。感動深いことや感動深い景色に出会うと写真を撮る。良い景色のある場所では多くの人が写真を撮っている。

 写真撮影にはもっぱらデジタルカメラを使っている。カメラを携行していなければ写真は撮れない。いつでも何かを持っていたい。持っていないときにはそこらで間に合わせにデジカメを買う。一番よく使っているのはイオス5Dであり、2台のイオス5dに広角系ズームと望遠系ズームのレンズを付けている。

 レンズ交換式デジタルカメラにしてAFデジタル一眼レフカメラの「Canon EOS 5D」であり、時間が経過すると笑われてしまうことになる「フルサイズ」(35.8×23.9mm)のCMOSセンサーを撮像素子にしているために選んだのである。

 富士山の景色を撮るにも野鳥を撮るにも移っていなければならないのだから、二つのカメラに二つのズームレンズを付けて使う。花の写真を撮るときにお手本にしている写真があって、そこで使われている単焦点のレンズはなるほどと思わせる写りをしているが、私はそのようにはしない。ズームレンズを使っている。これによって撮影領域が広がり、広角が欲しかった、望遠が欲しかったという後悔がない。ズームレンズには手ぶれを防ぐ仕組みが組み込まれているが、とりあえずは便利であるものの、この仕組みも時が経過すると強引に手間のかかることをしたレンズであることになる。

  レンズキャップを外してカメラを向けて露光を合わせて、大したことがない被写体だということになって、シャッターボタンを押さずにカメラを終うということが、フィルムカメラを使う人には、あるいはフィルムカメラの時代にはよくあった。

 デジタルカメラの時代になるとこうした躊躇(ためら)いがない。躊躇(ためら)いはいらない。気になってカメラを向けたらシャッターボタンを押してしまえ。気になる風景などがあったらシャッターボタンを押してしまえ。思っただけで引き返すことなどするな、とうのがデジタルカメラ時代の私の写真撮影への姿勢である。

 狙って撮れるほどに立派な写真心や写真技術を持ち合わせていない私であるから、思ったら撮るのである。偶然に頼って良い写真と巡り会うのだ。良い悪いは素人写真を写す私の勝手であり、その写真は私の儚(はかな)い生涯と連れ添って儚(はかな)く消えていく。私にとって写真とはそのようなものである。

【以下はキャノンミュージアムに記載の説明をそのまま記載しました】
 レンズ交換式デジタルカメラ AFデジタル一眼レフカメラのCanon EOS 5D発売年月 2005年(平成17年)10月 発売時価格 オープン価格。

 “EOS 5D” は、約1280万画素・35mmフルサイズ(35.8×23.9mm)の自社製CMOSセンサーを搭載し、卓越した解像感と豊かな階調性、幅広いISO感度を実現した、ハイアマチュア向けのデジタル一眼レフカメラである。全てのEFレンズがそのままの画角で使用できるため、35mmフィルム一眼レフカメラと同じ感覚で撮影できる。また、高性能映像エンジン「DIGIC II」の採用により、高精細・高画質・自然な色再現を実現するとともに、最高約3コマ/秒、約60枚*2の連続撮影や約0.2秒の高速起動、CFカードへの高速書き込み、USB 2.0 Hi-Speed対応など、高画素数と高レスポンスの両立を図った。新開発の9点+アシスト6点AFと相まって、ハイアマチュアのニーズを満たす快適な撮影が可能である。

 さらに ユーザーの作画意図に応じて、多彩な写真表現を簡単に実現する新機能「ピクチャースタイル」を搭載。この機能により、フィルムを選ぶような感覚で、「スタンダード」「ポートレート」「風景」「ニュートラル」「忠実設定」「モノクロ」の6種類から、写真表現・目的に合わせて最適なスタイルを選択することができる。なお、「ピクチャースタイル」が搭載されているEOS DIGITALにおいては、カメラの機種に依存しない共通の画像特性が得られる。

 また、上下・左右各170度という広視野角を実現した2.5型・約23万画素液晶モニターをはじめ、交換式のフォーカシングスクリーン、撮影者の意志に従うカスタマイズ機能(21種57項目)など、優れた機能と性能を数多く搭載している。このほか、10万回の耐久性を誇る最高1/8000秒の高速シャッターや、軽量・高強度なマグネシウム合金を採用したボディ外装など、ハイアマチュアにふさわしい高級感を備えつつ、プロ機に迫る高い信頼性を確保している。

形式
デジタル一眼レフレックスAF・AEカメラ
記録媒体
CFカード(タイプI、II準拠)
* マイクロドライブ、2GB以上のCFカード使用可
画面サイズ
35.8×23.9mm
使用レンズ
キヤノンEFレンズ群(EF-Sレンズ除く)
レンズマウント
キヤノンEFマウント
[撮像素子]
形式
高感度・高解像度大型単板CMOSセンサー
画素数
カメラ部有効画素:約1280万画素
総画素:約1330万画素
アスペクト比
3:2
カラーフィルター方式
RGB原色フィルター
ローパスフィルター
固定式、撮像素子前面に配置
[記録形式]
記録フォーマット
DCF 2.0
記録画像形式
JPEG、RAW(12bit)
RAW+JPEG 同時記録
可能
ファイルサイズ
(1)Large/Fine
約4.6MB(4368×2912画素)
(2)Large/Normal
約2.3MB(4368×2912画素)
(3)Middle/Fine
約2.7MB(3168×2112画素)
(4)Middle/Normal
約1.4MB(3168×2112画素)
(5)Small/Fine
約2.0MB(2496×1664画素)
(6)Small/Normal
約1.0MB(2496×1664画素)
(7)RAW
約12.9MB(4368×2912画素)
* ファイルサイズは、被写体条件、ISO感度、ピクチャースタイルなどにより異なる
フォルダ設定
フォルダ作成/選択可能
画像番号
通し番号、オートリセット、強制リセット
色空間
sRGB、Adobe RGB
ピクチャースタイル
スタンダード、ポートレート、風景、ニュートラル、忠実設定、モノクロ、ユーザー設定3種類
インターフェース
USB 2.0 Hi-Speed(印刷/PTP/PC接続選択可能)
ビデオ出力(NTSC/PAL 選択可能)
[ホワイトバランス(WB)]
種類
オート、太陽光、日陰、くもり、白熱電球、白色蛍光灯、ストロボ、マニュアル、色温度指定
オートホワイトバランス
撮像素子を用いたオートホワイトバランス
色温度補正
ホワイトバランス補正:1段ステップ±9 段
ホワイトバランスブラケティング:1段ステップ±3段
* ブルー/アンバー方向、マゼンタ/グリーン方向に補正可能
色温度情報通信
対応
[ファインダー]
方式
ペンタプリズム使用、アイレベル式
視野率
上下/左右とも96%
倍率
0.71倍(50mmレンズ・∞・-1dpt)
アイポイント
20mm
視度調整範囲
-3.0~+1.0dpt
フォーカシングスクリーン
交換式(別売2種類)、Ee-A(プレシジョンマット)標準装備
ミラー
クイックリターン式全面ハーフミラー
(透過:反射=40:60、ミラー切れ:600mm F4までなし)
ファインダー情報
AF情報(AFフレーム、合焦マーク)、露出情報(シャッター速度、絞り数値、AEロック、露出レベル表示、スポット測光範囲、露出警告)、ストロボ情報(充電完了、ハイスピードシンクロ、FEロック、調光補正)、ホワイトバランス補正、撮影可能枚数情報、CFカード情報
被写体深度確認
絞り込みボタンによる
[オートフォーカス]
方式
CMOSセンサーによるTTL-CT-SIR方式
(TTL二次結像位相差検出方式)
測距点
9点、およびアシスト(補助)測距点6点
測距輝度範囲
EV -0.5~18(常温・ISO100相当)
フォーカスモード
ワンショットAF、AIサーボAF、AIフォーカスAF、手動(MF)
AFフレーム選択
自動選択、任意選択
AFフレーム選択表示
ファインダー内スーパーインポーズと表示パネルによる
AF補助光
専用ストロボの内蔵AF補助光による
[露出制御]
測光方式
35分割TTL開放測光
(1)評価測光(全てのAFフレームに対応)
(2)部分測光(中央部・ファインダー画面の約8%)
(3)スポット測光(中央部・ファインダー画面の約3.5%)
(4)中央部重点平均測光
測光範囲
EV1~20(常温・50mm F1.4使用・ISO100相当)
露出制御方式
全自動、プログラムAE(シフト可)、シャッター優先AE、絞り優先AE、マニュアル露出、E-TTL II 自動調光
ISO感度
100~1600相当(1/3段ステップ)、およびISO50、3200相当の感度拡張が可能
全自動:ISO100~400相当自動設定
露出補正
手動:1/3、1/2段ステップ±2段(AEB併用可能)
AEB:1/3、1/2段ステップ±2段
AEロック
自動:ワンショットAF・評価測光時、合焦と同時にAEロック
手動:AEロックボタン押しによる(すべての測光方式で可能)
[シャッター]
形式
電子制御式、フォーカルプレーンシャッター
シャッター速度
1/8000~30秒(1/3、1/2段ステップ)、バルブ、 X=1/200秒
レリーズ方式
ソフトタッチ電磁レリーズ
セルフタイマー
10秒後撮影
リモコン
N3タイプ端子リモコン対応
[外部ストロボ]
EOS専用ストロボ
EXシリーズスピードライト使用時、E-TTL II自動調光
ストロボ調光補正
1/3、1/2段ステップ±2段
シンクロ端子
あり
FEロック
可能
画面サイズ対応ズーム
対応
[ドライブ関係]
ドライブモード
1枚撮影、連続撮影、セルフタイマー(10 秒)
連続撮影速度
最高約3コマ/秒
連続撮影可能枚数
JPEG(Large/Fine):約60枚、RAW:約17枚
* キヤノン純正512MB CFカード使用時
* 被写体条件、ISO感度、ピクチャースタイル、CFカードなどにより異なる
[液晶モニター]
形式
TFTカラー液晶モニター
画面サイズ
2.5型
画素数
約23万画素
視野率
約100%
輝度調整
5段階に調整可能
表示言語
15言語
[再生機能]
画像表示形式
1枚、撮影情報、9枚インデックス、拡大ズーム(約1.5~10倍)、オートプレイ、および画像回転、ジャンプ(10枚/100枚/日付/フォルダ)
ハイライト表示
撮影情報表示のとき、撮影情報のないハイライト部分を点滅表示
ヒストグラム表示
輝度、RGB
AFフレーム表示
可能
[記録画像のプロテクト/消去]
プロテクト
1枚単位でプロテクト、解除
消去
1枚、またはCFカード内全画像の単位で消去(プロテクト画像を除く)
[ダイレクトプリント機能]
対応プリンター
CPダイレクト、Bubble Jet ダイレクト、およびPictBridge対応プリンター
印刷対応画像
JPEG画像(DPOF指定画像の印刷も可能)
簡単印刷機能
あり
[印刷指定機能]
DPOF
バージョン1.1 準拠
[カスタマイズ機能]
カメラ設定登録
モードダイヤルにて設定状態を登録
カスタム機能
21種57項目
[電源]
使用電池
バッテリーパックBP-511A、BP-514、BP-511、BP-512、1個使用
* DCカプラー使用により、AC駆動可能
* バッテリーグリップBG-E4装着時、単3形電池使用可能
撮影可能枚数
常温(20°C):約800枚、低温(0°C):約400枚
* フル充電のバッテリーパックBP-511A使用時
バッテリーチェック
自動
節電機能
あり、設定時間(1/2/4/8/15/30分)経過で電源切
日付/時計機能用電池
CR2016リチウム電池、1個使用
[大きさ・質量]
大きさ
(幅×高さ×奥行)
152×113×75mm
質量
810g(本体のみ)
[動作環境]
使用可能温度
0°C~+40°C
使用可能湿度
85%以下。






最終更新日  2017年01月21日 00時05分06秒
コメント(0) | コメントを書く
2017年01月20日
写真はキャノンのレンジサインだーカメラと大口径レンズ。
ボディーはキャノンVTデラックス。レンズはキャノンの50mmF1.2。


 

写真はオリンパスのハーフサイズ一眼レフ用のズームレンズ。50mmから90mm。
ファインダーが暗いカメラにこのレンズを付けると像は見にくいしピントは合わせにくい。

(タイトル)
夢の世界に誘い夢の世界を漂わせるよくできたカメラたち

(本文)
 フィルムカメラの品の良いのはカメラのメカニズム(機械機構)がみえるように思えるところがよい。有り難いと言うべきか。

 露光機構と連動する測光機能は要らない。技術の進歩が早いので最新の露光機能および測光機能は直ぐに古くなる。古くてもそれはそれで良いと言うのがセコニックなどの太陽光発電方式の単体露出計だ。

 単体露出計がなくても中学生のころの私は何とか露光のはずれがない写真を撮っていた。晴れや曇りに対応するシャッター速度と絞り値がフィルムの箱に書いてあり、ネガフィルムを使う分にはそれで用が足りた。厳密な露出ではなくても思い出の記録としての写真は撮れた。私の写真への要求というものはこの程度のことである。

 リバーサルフィルムともいうスライド用のフィルムは露出の許容範囲が狭いのでそうはいかない。カラー印刷のための原稿としてのフィルムあるいは写真ということになるとリバーサルフィルムが有利にみえるが、その露出の許容範囲つまりラチュードが狭いので撮影に失敗することがある。

 こうしたこともあってネガフィルムからインターネガをおこして印刷用にするということもなされる。
 物事に道は一つではない。

 写真術としてのフィルムの発達は写真の世界を拡大した。

 フィルムにあわせてレンズを設計してできあがる写真の発色を調整することがなされていた。だからコダックのフィルムに合うレンズ、アグファのレンズに合うレンズ、コニカのフィルムに合うレンズ、富士のフイルムに合うレンズなどがある。

  スイスなどヨーロッパのカレンダーのカラー印刷の色合いは現在でも日本のものとは随分と違う。カラー印刷は昭和の終わりころに大革新がおこっていたようで、カメラ雑誌にそれが現れている。

 日本人とスイスの人、あるいは欧州の人では物を見るときの色への感覚が違うらしい。

 その所以(ゆえん)を少しだけ考えた。自然のようすが違うためか、太陽の光の在り方が違うためか、ほかに何かがあるかは判らない。単純な印刷技術によるものなのか。そうとも思えない。アグファの発色、コダックの発色と日本のフジやサクラの発色の違いは、色への人の感覚の違いからきていると考える。

 レンズがフィルムと組み合わさってできあがる写真の色合いがある。それはフィルムの発色の性能なのか、レンズの性能なのか、分離しきれないところがある。できあがった色をそのままに受け入れるか、違和感があるかないかは人の側のことであり、これは文化の深いところからきているようだ。

 欧州の水彩画、油絵、エッチングほかとも関係することだ。

 日本では近い時代では浮世絵があった。葛飾北斎の浮世絵の色は鮮やかである。欧州の宗教画は画面全体が暗い。陰陽がグラデーションのように綯い交ぜになってできあがっている。絵の区切りが線のようになってクッキリしているのが浮世絵であり、西洋の絵はそれとは違う。

 このようなことがレンズの性能、つまり設計にも反映しているのだろう。ピントとボケ具合などにも文化は繁栄すると考えていい。

 レンズ設計の通俗本を読んでいる。意味を理解できない。専門分野のことは言うに及ばすだ。ニコンやキャノンの若い設計者が語る言葉をどのように理解するか。ドイツには天才といえるレンズ設計者がいた。この人あるいはこの人たちによってカメラレンズの基本がつくられた。ショットのガラスのことは計測器の世界の温度計や浮き秤の材料の分野でも特段に優れたガラス材料であった。

 ガラス材料の屈折率や透過率などがレンズの設計の前提になる。ドイツのレンズの構成と寸法を丸写しにしてレンズをつくっても、ガラス材料が違えばレンズは違った像を結び像の色も違う。

 現代は演算が巧みにできるようになったから、レンズ設計の自在度は広がった。レンズの加工技術は一つのレンズ面に対して凹凸を幾つもつくれるようになった。このことなどもあってズームレンズの性能は飛躍した。単焦点レンズは持ち味としての文化要素までも盛り込めるようになった。

 小豆(あずき)よりも小さいのによく写るレンズができている。ケシ粒ほどのレンズでよく写るのができるかも知れない。コメ粒ほどであればもうできている。

 ズームだってデジタルカメラの画像の細密度が向上しているから、画像の側の切り取り方によってズームの機能を実現している。普通の人はこれをレンズがズームしてやっていると思う。

 レンズによってカメラの半分はできている。ボディーはフィルムにレンズの像を結ばせるための機構である。このボディーの機構がよく見えているカメラは人々を魅了して夢の世界に誘い、夢の世界を漂わせる。






最終更新日  2017年01月20日 00時00分25秒
コメント(0) | コメントを書く
2017年01月19日
写真はキャノンのレンジサインだーカメラと大口径レンズ。
ボディーはキャノンVTデラックス。レンズはキャノンの50mmF1.2。


 

写真はオリンパスのハーフサイズ一眼レフ用のズームレンズ。50mmから90mm。
ファインダーが暗いカメラにこのレンズを付けると像は見にくいしピントは合わせにくい。

(タイトル)
夢の世界に誘い夢の世界を漂わせるよくできたカメラたち

(本文)
 フィルムカメラの品の良いのはカメラのメカニズム(機械機構)がみえるように思えるところがよい。有り難いと言うべきか。

 露光機構と連動する測光機能は要らない。技術の進歩が早いので最新の露光機能および測光機能は直ぐに古くなる。古くてもそれはそれで良いと言うのがセコニックなどの太陽光発電方式の単体露出計だ。

 単体露出計がなくても中学生のころの私は何とか露光のはずれがない写真を撮っていた。晴れや曇りに対応するシャッター速度と絞り値がフィルムの箱に書いてあり、ネガフィルムを使う分にはそれで用が足りた。厳密な露出ではなくても思い出の記録としての写真は撮れた。私の写真への要求というものはこの程度のことである。

 リバーサルフィルムともいうスライド用のフィルムは露出の許容範囲が狭いのでそうはいかない。カラー印刷のための原稿としてのフィルムあるいは写真ということになるとリバーサルフィルムが有利にみえるが、その露出の許容範囲つまりラチュードが狭いので撮影に失敗することがある。

 こうしたこともあってネガフィルムからインターネガをおこして印刷用にするということもなされる。
 物事に道は一つではない。

 写真術としてのフィルムの発達は写真の世界を拡大した。

 フィルムにあわせてレンズを設計してできあがる写真の発色を調整することがなされていた。だからコダックのフィルムに合うレンズ、アグファのレンズに合うレンズ、コニカのフィルムに合うレンズ、富士のフイルムに合うレンズなどがある。

  スイスなどヨーロッパのカレンダーのカラー印刷の色合いは現在でも日本のものとは随分と違う。カラー印刷は昭和の終わりころに大革新がおこっていたようで、カメラ雑誌にそれが現れている。

 日本人とスイスの人、あるいは欧州の人では物を見るときの色への感覚が違うらしい。

 その所以(ゆえん)を少しだけ考えた。自然のようすが違うためか、太陽の光の在り方が違うためか、ほかに何かがあるかは判らない。単純な印刷技術によるものなのか。そうとも思えない。アグファの発色、コダックの発色と日本のフジやサクラの発色の違いは、色への人の感覚の違いからきていると考える。

 レンズがフィルムと組み合わさってできあがる写真の色合いがある。それはフィルムの発色の性能なのか、レンズの性能なのか、分離しきれないところがある。できあがった色をそのままに受け入れるか、違和感があるかないかは人の側のことであり、これは文化の深いところからきているようだ。

 欧州の水彩画、油絵、エッチングほかとも関係することだ。

 日本では近い時代では浮世絵があった。葛飾北斎の浮世絵の色は鮮やかである。欧州の宗教画は画面全体が暗い。陰陽がグラデーションのように綯い交ぜになってできあがっている。絵の区切りが線のようになってクッキリしているのが浮世絵であり、西洋の絵はそれとは違う。

 このようなことがレンズの性能、つまり設計にも反映しているのだろう。ピントとボケ具合などにも文化は繁栄すると考えていい。

 レンズ設計の通俗本を読んでいる。意味を理解できない。専門分野のことは言うに及ばすだ。ニコンやキャノンの若い設計者が語る言葉をどのように理解するか。ドイツには天才といえるレンズ設計者がいた。この人あるいはこの人たちによってカメラレンズの基本がつくられた。ショットのガラスのことは計測器の世界の温度計や浮き秤の材料の分野でも特段に優れたガラス材料であった。

 ガラス材料の屈折率や透過率などがレンズの設計の前提になる。ドイツのレンズの構成と寸法を丸写しにしてレンズをつくっても、ガラス材料が違えばレンズは違った像を結び像の色も違う。

 現代は演算が巧みにできるようになったから、レンズ設計の自在度は広がった。レンズの加工技術は一つのレンズ面に対して凹凸を幾つもつくれるようになった。このことなどもあってズームレンズの性能は飛躍した。単焦点レンズは持ち味としての文化要素までも盛り込めるようになった。

 小豆(あずき)よりも小さいのによく写るレンズができている。ケシ粒ほどのレンズでよく写るのができるかも知れない。コメ粒ほどであればもうできている。

 ズームだってデジタルカメラの画像の細密度が向上しているから、画像の側の切り取り方によってズームの機能を実現している。普通の人はこれをレンズがズームしてやっていると思う。

 レンズによってカメラの半分はできている。ボディーはフィルムにレンズの像を結ばせるための機構である。このボディーの機構がよく見えているカメラは人々を魅了して夢の世界に誘い、夢の世界を漂わせる。






最終更新日  2017年01月19日 00時00分13秒
コメント(0) | コメントを書く
2017年01月18日
写真はキャノンのレンジサインだーカメラと大口径レンズ。
ボディーはキャノンVTデラックス。レンズはキャノンの50mmF1.2。


 

写真はオリンパスのハーフサイズ一眼レフ用のズームレンズ。50mmから90mm。
ファインダーが暗いカメラにこのレンズを付けると像は見にくいしピントは合わせにくい。

(タイトル)
夢の世界に誘い夢の世界を漂わせるよくできたカメラたち

(本文)
 フィルムカメラの品の良いのはカメラのメカニズム(機械機構)がみえるように思えるところがよい。有り難いと言うべきか。

 露光機構と連動する測光機能は要らない。技術の進歩が早いので最新の露光機能および測光機能は直ぐに古くなる。古くてもそれはそれで良いと言うのがセコニックなどの太陽光発電方式の単体露出計だ。

 単体露出計がなくても中学生のころの私は何とか露光のはずれがない写真を撮っていた。晴れや曇りに対応するシャッター速度と絞り値がフィルムの箱に書いてあり、ネガフィルムを使う分にはそれで用が足りた。厳密な露出ではなくても思い出の記録としての写真は撮れた。私の写真への要求というものはこの程度のことである。

 リバーサルフィルムともいうスライド用のフィルムは露出の許容範囲が狭いのでそうはいかない。カラー印刷のための原稿としてのフィルムあるいは写真ということになるとリバーサルフィルムが有利にみえるが、その露出の許容範囲つまりラチュードが狭いので撮影に失敗することがある。

 こうしたこともあってネガフィルムからインターネガをおこして印刷用にするということもなされる。
 物事に道は一つではない。

 写真術としてのフィルムの発達は写真の世界を拡大した。

 フィルムにあわせてレンズを設計してできあがる写真の発色を調整することがなされていた。だからコダックのフィルムに合うレンズ、アグファのレンズに合うレンズ、コニカのフィルムに合うレンズ、富士のフイルムに合うレンズなどがある。

  スイスなどヨーロッパのカレンダーのカラー印刷の色合いは現在でも日本のものとは随分と違う。カラー印刷は昭和の終わりころに大革新がおこっていたようで、カメラ雑誌にそれが現れている。

 日本人とスイスの人、あるいは欧州の人では物を見るときの色への感覚が違うらしい。

 その所以(ゆえん)を少しだけ考えた。自然のようすが違うためか、太陽の光の在り方が違うためか、ほかに何かがあるかは判らない。単純な印刷技術によるものなのか。そうとも思えない。アグファの発色、コダックの発色と日本のフジやサクラの発色の違いは、色への人の感覚の違いからきていると考える。

 レンズがフィルムと組み合わさってできあがる写真の色合いがある。それはフィルムの発色の性能なのか、レンズの性能なのか、分離しきれないところがある。できあがった色をそのままに受け入れるか、違和感があるかないかは人の側のことであり、これは文化の深いところからきているようだ。

 欧州の水彩画、油絵、エッチングほかとも関係することだ。

 日本では近い時代では浮世絵があった。葛飾北斎の浮世絵の色は鮮やかである。欧州の宗教画は画面全体が暗い。陰陽がグラデーションのように綯い交ぜになってできあがっている。絵の区切りが線のようになってクッキリしているのが浮世絵であり、西洋の絵はそれとは違う。

 このようなことがレンズの性能、つまり設計にも反映しているのだろう。ピントとボケ具合などにも文化は繁栄すると考えていい。

 レンズ設計の通俗本を読んでいる。意味を理解できない。専門分野のことは言うに及ばすだ。ニコンやキャノンの若い設計者が語る言葉をどのように理解するか。ドイツには天才といえるレンズ設計者がいた。この人あるいはこの人たちによってカメラレンズの基本がつくられた。ショットのガラスのことは計測器の世界の温度計や浮き秤の材料の分野でも特段に優れたガラス材料であった。

 ガラス材料の屈折率や透過率などがレンズの設計の前提になる。ドイツのレンズの構成と寸法を丸写しにしてレンズをつくっても、ガラス材料が違えばレンズは違った像を結び像の色も違う。

 現代は演算が巧みにできるようになったから、レンズ設計の自在度は広がった。レンズの加工技術は一つのレンズ面に対して凹凸を幾つもつくれるようになった。このことなどもあってズームレンズの性能は飛躍した。単焦点レンズは持ち味としての文化要素までも盛り込めるようになった。

 小豆(あずき)よりも小さいのによく写るレンズができている。ケシ粒ほどのレンズでよく写るのができるかも知れない。コメ粒ほどであればもうできている。

 ズームだってデジタルカメラの画像の細密度が向上しているから、画像の側の切り取り方によってズームの機能を実現している。普通の人はこれをレンズがズームしてやっていると思う。

 レンズによってカメラの半分はできている。ボディーはフィルムにレンズの像を結ばせるための機構である。このボディーの機構がよく見えているカメラは人々を魅了して夢の世界に誘い、夢の世界を漂わせる。






最終更新日  2017年01月18日 00時00分25秒
コメント(0) | コメントを書く
2017年01月17日
東海旅客鉄道(JR東海)高山本線下呂駅(最速の特急ひだ号の場合)が走る。
2017‎年‎1‎月‎12‎日、‏‎15:33:42


高山本線下呂駅付近を最速の特急ひだ号が走る。
‎2017‎年‎1‎月‎12‎日、‏‎15:41:42


高山本線下呂駅付近を最速の特急ひだ号が走る。
2017‎年‎1‎月‎12‎日、‏‎15:41:48


下呂市萩原町西上田2259-9のオテル・ド・マロニエの6階から東南方面に見える下呂温泉を写す。このホテルには自家源泉があり、温泉街から離れた閑静な宿で高台から見る風景に心癒される。
2017‎年‎1‎月‎13‎日、‏‎13:49:18


下呂市萩原町西上田2259-9のオテル・ド・マロニエの6階から東南方面に見える下呂温泉を写す。このホテルには自家源泉があり、温泉街から離れた閑静な宿で高台から見る風景に心癒される。
2017‎年‎1‎月‎14‎日、‏‎9:07:12


(タイトル)
下呂温泉では冬場でも土曜日の夜に10分間花火が打ち上げられる。

(本文)

 下呂温泉に3泊することになった。移動つづきの旅行をしていたので落ち着いて過ごす場を求めたからである。

 安い料金を求めて少し奮闘した。正月明けの空いたときなので驚くほど安い宿泊料である。

 正午に8000円であったのが午後1時には5500円であった。百貨店地下売り場における食品の割引と同じことが宿泊料金にもあった。時間とともに物の値段は変動する。その変動の状態はインターネットに現れスマホなどの端末に表示される。

 上のことがその料金の事情を物語る。

 3泊したのは1月14日の土曜日の夜に10分間の冬花火が打ち上げられるからである。

 安い料金であれば街にでて弁当を買って食べて、ゆっくりと湯につかることができる。下呂温泉の泉質はpH9以上、アルカリ性の単純温泉である。これは下呂温泉のどこの宿も同じである。よい湯である。

 下呂温泉(げろおんせん)は、岐阜県下呂市(旧飛騨国益田郡)にある温泉である。林羅山が有馬温泉・草津温泉とともに、日本三名泉に数えた(ただし、当時は下呂ではなく湯島と表記)ことから、「日本三名泉」と称されていた。

 この地を流れる川は飛騨川であるが、下手で馬瀬川で合流してから飛騨川と地元ではいう。下呂市を流れている間は益田川(ましたがわ)と呼ばれている。

 釣り好きには益田川漁協の電子メール通信が届く。ヤマメ、ニジマスの放流と釣果情報であり、夏には鮎の情報に変わる。

 自家用車利用では中央自動車道中津川インターチェンジより国道257号経由と東海北陸自動車道郡上八幡インターチェンジより国道256号・国道41号経由があり、郡上八幡経由では2016年にトンネルが二本通されたことによって25分の時間短縮となった。

この地を走る鉄道は高山本線であり特急ひだ号や特急ワイドビューひだ号が走る。富山、高山、名古屋、米原、京都、大阪からの便などである。

下呂温泉は1000年前の延喜年間から天暦年間のころに、現在の温泉地の東方にある湯ヶ峰(1,067m)の山頂付近に温泉が湧出したのがはじまりである。泉効があり、当時から湯治客があった。

 1265年(文永2年)に山頂からの湧出は止まったが、現在の温泉地である飛騨川の河原に湧出しているところを発見された。このことは開湯伝説における白鷺伝説(薬師如来が一羽の白鷺に化身し、湧出地を知らせたという伝説)として伝わる。湯口の移動により、湯ヶ峰に安置してあった薬師如来像を村里に移動し、温泉寺とした。

 室町時代に、五山僧・万里集九が草津・有馬とともに天下三名泉として全国に紹介した。1621年には林羅山が著書の中で草津・有馬とともに名湯として挙げている。

 中根山の山麓に建つ温泉寺は江戸時代の創建と言われる(1671年)。当時の泉名は「湯島」と言い、その後、湯之島温泉が下呂温泉の別名としても使われた。

 温泉地は飛騨川の氾濫の度に壊滅的な被害を受けてきたが、その度に復興してきたものの、安政の大洪水で湯脈が破壊されて湧出口を失い、明治時代にわずかに出たものの寂れてしまった。

 復活をかけて地元民により大正時代にボーリング採掘が始まり、昭和初期には、高山本線下呂駅開業を見据えて、名古屋の実業家・岩田武七(現・マドラスの創業者)が採掘事業に乗り出し、1931年に湯之島館を開業した。当旅館建物は国登録有形文化財になっている。

 「下呂」の名の起源は律令制の時代にさかのぼる。
 「続日本紀」によれば、776年(宝亀2年)下呂温泉の付近には美濃国の菅田駅と飛騨国大野郡の伴有駅(上留駅)があった。しかし、この2つの駅間は遠い上に道も険しかったため、間に駅を新たに置くこととなり、下留駅(しものとまりえき)を置いた。
 やがて、下留(げる)と読むようになり、時代が進むに従い音読みする様になり、転じて現在の音と表記になった。
 菅田駅は、現在の下呂市金山町菅田、伴有駅は下呂市萩原町上呂にあったものである。

 高山は「さるぼぼ」の街であるが下呂市もまた「さるぼぼ」の街であった。「さるぼぼ」は「猿の赤ちゃん」のことで、赤い服を着た人形である。赤いといえば飛驒特産の「赤かぶら」の漬け物が土産品である。赤がつづくが郡上八幡を含めてこの地では冬には南天が赤い実を付けていて家の庭先に植えれている。







最終更新日  2017年01月17日 07時25分53秒
コメント(0) | コメントを書く
2017年01月16日
写真はキャノンのレンジサインだーカメラと大口径レンズ。
ボディーはキャノンVTデラックス。レンズはキャノンの50mmF1.2。


 

写真はオリンパスのハーフサイズ一眼レフ用のズームレンズ。50mmから90mm。
ファインダーが暗いカメラにこのレンズを付けると像は見にくいしピントは合わせにくい。

(タイトル)
夢の世界に誘い夢の世界を漂わせるよくできたカメラたち

(本文)
 フィルムカメラの品の良いのはカメラのメカニズム(機械機構)がみえるように思えるところがよい。有り難いと言うべきか。

 露光機構と連動する測光機能は要らない。技術の進歩が早いので最新の露光機能および測光機能は直ぐに古くなる。古くてもそれはそれで良いと言うのがセコニックなどの太陽光発電方式の単体露出計だ。

 単体露出計がなくても中学生のころの私は何とか露光のはずれがない写真を撮っていた。晴れや曇りに対応するシャッター速度と絞り値がフィルムの箱に書いてあり、ネガフィルムを使う分にはそれで用が足りた。厳密な露出ではなくても思い出の記録としての写真は撮れた。私の写真への要求というものはこの程度のことである。

 リバーサルフィルムともいうスライド用のフィルムは露出の許容範囲が狭いのでそうはいかない。カラー印刷のための原稿としてのフィルムあるいは写真ということになるとリバーサルフィルムが有利にみえるが、その露出の許容範囲つまりラチュードが狭いので撮影に失敗することがある。

 こうしたこともあってネガフィルムからインターネガをおこして印刷用にするということもなされる。
 物事に道は一つではない。

 写真術としてのフィルムの発達は写真の世界を拡大した。

 フィルムにあわせてレンズを設計してできあがる写真の発色を調整することがなされていた。だからコダックのフィルムに合うレンズ、アグファのレンズに合うレンズ、コニカのフィルムに合うレンズ、富士のフイルムに合うレンズなどがある。

  スイスなどヨーロッパのカレンダーのカラー印刷の色合いは現在でも日本のものとは随分と違う。カラー印刷は昭和の終わりころに大革新がおこっていたようで、カメラ雑誌にそれが現れている。

 日本人とスイスの人、あるいは欧州の人では物を見るときの色への感覚が違うらしい。

 その所以(ゆえん)を少しだけ考えた。自然のようすが違うためか、太陽の光の在り方が違うためか、ほかに何かがあるかは判らない。単純な印刷技術によるものなのか。そうとも思えない。アグファの発色、コダックの発色と日本のフジやサクラの発色の違いは、色への人の感覚の違いからきていると考える。

 レンズがフィルムと組み合わさってできあがる写真の色合いがある。それはフィルムの発色の性能なのか、レンズの性能なのか、分離しきれないところがある。できあがった色をそのままに受け入れるか、違和感があるかないかは人の側のことであり、これは文化の深いところからきているようだ。

 欧州の水彩画、油絵、エッチングほかとも関係することだ。

 日本では近い時代では浮世絵があった。葛飾北斎の浮世絵の色は鮮やかである。欧州の宗教画は画面全体が暗い。陰陽がグラデーションのように綯い交ぜになってできあがっている。絵の区切りが線のようになってクッキリしているのが浮世絵であり、西洋の絵はそれとは違う。

 このようなことがレンズの性能、つまり設計にも反映しているのだろう。ピントとボケ具合などにも文化は繁栄すると考えていい。

 レンズ設計の通俗本を読んでいる。意味を理解できない。専門分野のことは言うに及ばすだ。ニコンやキャノンの若い設計者が語る言葉をどのように理解するか。ドイツには天才といえるレンズ設計者がいた。この人あるいはこの人たちによってカメラレンズの基本がつくられた。ショットのガラスのことは計測器の世界の温度計や浮き秤の材料の分野でも特段に優れたガラス材料であった。

 ガラス材料の屈折率や透過率などがレンズの設計の前提になる。ドイツのレンズの構成と寸法を丸写しにしてレンズをつくっても、ガラス材料が違えばレンズは違った像を結び像の色も違う。

 現代は演算が巧みにできるようになったから、レンズ設計の自在度は広がった。レンズの加工技術は一つのレンズ面に対して凹凸を幾つもつくれるようになった。このことなどもあってズームレンズの性能は飛躍した。単焦点レンズは持ち味としての文化要素までも盛り込めるようになった。

 小豆(あずき)よりも小さいのによく写るレンズができている。ケシ粒ほどのレンズでよく写るのができるかも知れない。コメ粒ほどであればもうできている。

 ズームだってデジタルカメラの画像の細密度が向上しているから、画像の側の切り取り方によってズームの機能を実現している。普通の人はこれをレンズがズームしてやっていると思う。

 レンズによってカメラの半分はできている。ボディーはフィルムにレンズの像を結ばせるための機構である。このボディーの機構がよく見えているカメラは人々を魅了して夢の世界に誘い、夢の世界を漂わせる。






最終更新日  2017年01月16日 00時00分14秒
コメント(0) | コメントを書く
2017年01月12日
エビスとダイコク福の神。大きな熊手は福の神を呼び寄せる。


上の写真の福の神がお通り遊ばす。人々が見上げる。


「えべっさん」の9日が宵(よい)えびすではあっても人混みに入ると押し流されて着いて行くしかない。


「すみよっさん」こと住吉大社は海の神である。


「すみよっさん」の堀に赤い橋がメガネのように架かる。


「すみよっさん」に計量器の会社の提灯があった。


吉報のおみくじを待っている人々の行列。


(タイトル)
「すみよっさん」と「えべっさん」

(本文)

 都市部では当たり前のことではあるが今のように至る所に家が建っていると乾燥地面の上に人が住んでいたように思えてしまうが、そうではない。日本の平地はずっと葦原の湿地であった。

 小田原の酒匂川の渡しの浮世絵にそれがあるし、浮世絵を江戸時代の写真だと思えばそののことがはっきりする。

「すみよっさん」とは住吉大社であり大阪の初もうではここになる。正月三が日の参拝者数は200万人を超える。その住吉大社は昔は芦原のなかにあった。海に近い立地であるからその後の埋め立てによって住居が増えた。大阪府大阪市住吉区住吉二丁目にある住吉大社は海の神である。

 「すみよっさん」に足を運んで「えべっさん」にまわった。正月9日である。「えべっさん」とは大阪市浪速区にある今宮戎神社だ。近くに計量器もつくっている大企業の本社がある。

「十日えびす」の「えべっさん」である。9日が宵(よい)えびす、10日は大祭の本えびす、11日はのこり福の後宴であり、この3日間に100万人が足を運ぶ。商売繁盛は願い方ということで頼るのは政府ではなく「えべっさん」である。






最終更新日  2017年01月12日 19時16分38秒
コメント(0) | コメントを書く

全730件 (730件中 51-60件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ... 73 >

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

Aaa@ こんにちわ New! 一次所得収支の推移をよーく見てからもう…

ニューストピックス


Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.