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テーマ:よもやま話(655)
カテゴリ:読書
渡部昇一『知的生活の方法』。
そっか、1976年か。 中学3年生か高校1年生の時に 読んだのかな。 知的生活の方法 (講談社現代新書) [ 渡部昇一 ] そういえば、梅棹忠夫『知的生産の技術』 って本も読んだなぁ。 その中で紹介されていた京大カードと ほぼ同じものを自分で考えて 受験勉強に使っていたので 吃驚した記憶が。 知的生産の技術 (岩波新書) [ 梅棹忠夫 ] その頃から、“知的”って言葉が 好きだったのね。 で、今。 渡部昇一『知的生活の準備』 って本を読んでいます。 そうなのよね、読書が大事。 しかも、ふりがな付きので 小さい頃から…。 はい、3つ上の兄貴がいるので、 小さい頃から、毎週、 少年ジャンプとチャンピオンを 読んでました。 その頃は、本屋さんのおばちゃんが 自転車で家まで持って来て くれてたのよねぇ。 今でも漢字が好きなのは 少年ジャンプのおかげだと 思っていたところ。 やっぱし。o(^_^)o お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年02月27日 10時14分11秒
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