騒々しい トラウマ的 お客
today diary=南房で見かけたトンボ達=前回の南房に出かけた時、時間まで(何の時間)カメラを片手に、あちらこちら と歩いてみた。小さな港廻りで見かけた花は海浜地区に咲いてる花と何ら変わりがなかったが大きな違いは一つ 既にトンボが飛んでることだ。それも、オニヤンマの仲間までいる。聞けばクワガタやカブトムシも自然界では既にサナギから成虫になってるそうだ。こんな事、どうでもいい事だけど興味のある人にとっては虫籠を持って出かけたいのではないだろうか…因みに我が家は先日、ご近所さんから鈴虫を貰ってきた。昔、帰省の帰り関越道のサービスエリアでこれの成虫を買った。秋の夜長は鈴虫で~なんて風流なわけには行かず一晩中 鳴いてやかましくて寝不足になった覚えがある(またあの悪夢の再来になるのか…)秋風が吹き鈴虫達が居なくなったから虫篭をベランダの奥に仕舞いいつしか忘れてしまった。翌年の今頃(入梅の頃)、ガラクタ整理をしていて虫篭を見つけ、蓋を開けたら…ゴキブリの巣になっていた殺虫剤を吹き付けて全部退治した皆で やれやれ~ 胸を撫で下ろして捨てようと良く見たら…なんと これが鈴虫の子供だったそれも百匹あまりも…なんと残酷な人間なんだろうか当hpも掲載中! thank you