殆んど普段は使わない腕時計だが、釣りにはないと不自由・・・
today diary= 六年前レクイベント抽選会で貰ったG-SHOCK =釣りの時にしか持ち歩くことのない腕時計が先日(前々回)、釣り場で動いてないことに気が付いた。何とも間抜けな話だ。仕方なくその夜はスマホ時計を頼りに釣りをしたがやはり普段は必要のない腕時計だが釣りの時は必要アイテムだ。数日後に近くの大型ショップ内にある時計専門店に持ち込んだら・・・費用はおおよそ4,000~5,000円かかると言われた。その内訳は防水加工しその見積もり内訳はダイバーズウオッチなので特殊試験機で防水検査が必要で、お預かり期間が通常の時計よりも長くなる。(電池交換料金+電池代+防水検査料金+パッキン類交換料金)既にこれまで3回以上は町の時計屋で交換してるし既に完全防水ではなくなってる。ダイバー趣味でないしこれを付けたままで泳がないから普通に生活防水だけで十分である。『電池交換だけで良い』と言ったら、2,500円ほどだと言われた。で・・・山の神さんが勤める仕事場の近くの店に持ち込んだら電池交換だけだと社員割引も利用できるのでお願いした。昼出して夕方に出来上がり、1,000円で交換してもらった。なんか得した気分~大昔はジビネスマンには欠かせないのが万年筆と腕時計だった。御多分に漏れずトンボもビジネスエンジ時代の愛用した腕時計は数個 手元に眠っている。古くはリューズ式(指でネジを巻くRADO社製)ものから、腕振り式(腕を振るとネジが巻かれるSEIKO社製)ものや内臓電池のそれなりな現代風なものまで(全部電池は外し動かない)が、はっきり言って骨董品ばかりだ。変わりものではこれ昔、釣りで使っていたライト付のもの・・・指針用とライト用の二種類の内臓電池が入ってるがライトを10分も点灯使うと・・・もう点かなくなり使えない代物。既に16~7年前から止まったまんまである【豆知識】以下がサービスカウンター女史のマニュアルです。電池交換料金については・・・、『防水時計の電池交換の場合は、防水性能に応じた防水検査を必ず実施します。特にダイバーズウオッチの場合には、専用の特殊試験機で防水検査をします。このためお預かり期間が通常の時計よりも長くなります。電池交換料金には電池代、防水検査料金、パッキン類の交換料金も含まれます。・電池一個でピュアアナログ式 Baby-G、及び20BAR(気圧)→、2,300円・G-SHOCK、ウラブタが4個のネジ締めタイプ→ 2,300円~2,700円・気密パッキン→500円 です。』お預かりから品物お引き渡し期間は・・・『電池交換依頼品の引取りからお届けまで最短5日(弊社営業日)を予定しています。』当hpも掲載中! thank you