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2010年01月26日
テーマ：潮騒の唄を聴きながら～(566)
カテゴリ：日々雑感
  today diary  大寒卵 って皆さんはご存知ですか  何か聞くところによると大寒の日（1/20）に生まれた鶏卵は とても栄養価が高くて美味しいそうです。 ほんとかどうか、自分も知らないのですが… 先日、里山の農産物直売店で、その大寒卵なるものを見ました。 試してみるのも経験のひとつ…とも思いましたが 生食が出来るもでの賞味期限が少なかっため、 写真の赤玉卵・有精卵を持ち帰りました。 海藻を鶏に食べさせて自然に近い形で育てた鶏 少しだけインパクトがあり興味津津～  新鮮卵の食べ方の定盤～「たまごかけご飯」  黄身が濃くて盛り上がっているのには驚きました。 箸で黄身の真ん中を裂いても とろ～り として黄身は塊のまま 普通は べちゃ～っ と広がるものですが、そうはならない。 俗に黄身に爪楊枝を何本も差しても崩れないと言う奴です。 これまでは烏黒鶏の卵は生で頂きましたが 今回の有精卵もなかなかのものでした。 もし、海藻で育てた有精卵を見かけたらお試しください  当hpも掲載中！      thank you お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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