2017/04/01(土)07:31
背負い籠のプチメンテナンス
today diary
もう一ヶ月もすれば籠釣りシーズンイン!
磯釣りには欠かす事の出来ない必須アイテムの
背負い籠
長年、背負い籠は青竹で編んだ背負い籠の愛好者だったが
これに切り替えてからは、ず~~っと気に入って使っている。
軽くて、汚れにも強く、何といっても
"ポイポイ"
物を入れて運べ、釣行後は水洗いが出来る優れもの。
2012年晩秋から使い出し、今年で5年目。
あちこちに傷み、汚れがあり
昨日、できる範囲でのメンテナンスをした。
伸びたゴム製のウエストバンドは新品と交換
汚れや擦れ傷の籠は、ホワイトカラースプレーで目隠し
背負いバンドは布あてをして木綿糸で縫い補修
オプション取付け羽ウキ入れケースの反射テープの張替え
上部カバーをテーブル代わりにする為、
ゴム製フックを取り付けた
(小休止の時、夜食弁当をこの上で広げる)
この洗濯用籠を背負い籠として考案製作者は
千葉 君津在住 南房籠釣り師のS崎氏。
大物狙いのパーソナリティーである。
「釣りが好きな割りには魚嫌い」
肉と甘いスィーツが大好きと言う、
ありがちな性格の持ち主。
そのせいか、毎年オフシーズンになると
ドック入り~体調管理されている。
しかし、二年前のオフシーズンから連絡が取れない。
これまでの携帯電話は不通だし、
コンスタントに更新していたblogはそのまま・・・
残念ながら自宅までは知らないし、家電も知らない。
釣り友達も消息を探しているが、
未だにつかめず、心配である。
(どなたか釣り場で見かけた人は居ませんか)
当hpも掲載中!
thank you