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潮騒の唄を聴きながら…

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2019年04月08日
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2019.04.06 夕まづめ-01
= 南房の落日 =

またまた先週は春の嵐や冬再到来などで
海は大荒れで平日は自粛した南房釣行。
で…行けたのは土曜日・・・。

釣り友情報によれば何処も混み込みらしい。
しかしそれは漁港、堤防周りの話では…?

そう自分に都合よく判断し三年振りで掛けた土曜日(4/6)。







途中で見かけた漁港には釣り人が ”ずら~り” 並んで見える。
それだけでストレスになりそうだ。

それに比べ、南房磯ではちらほらの昼間の釣り人。
底物師やらルアー師やら籠師やら様々・・・。







釣り座に道具を運び、車で遅い昼飯を食べようとしてたら…
顔見知りの釣り師がいて、情報交換雑談。。。

どうも水温が下がったままで夜は思わしくないらしい。
現に前回釣行でも潮の緩い時間帯だけ当たった。
さほど夜は流れに乗ってまで餌を探し回らない様だ。






209.04.06 日中水温19度-01
やってはいけないこと…水温を測ること






大概、これをやって水温が悪いと知ると
粘れず諦めて切り上げてしまうしまうのだ。

陽のある内はそこそこ水温はあるが、
これが夕まず目、上げ潮となると
結構、下がるのがこの南磯の特徴である。
特に南西向きの風が吹くと翌日水温が下がる。

今回は陽のある時間帯からコマセを入れる。
時間は時計16時過ぎ。
時計30分後から実釣開始!

上げ八分の今日の潮。風向きは東南でやや強め。
ささっとコマセを入れ針を装着してすぐ…
沖合に漂っていた羽ウキが消える・・・ひらめき
まさか当たり?











ラインは100mは楽に出ている。
竿を立てると根魚の様に”ガンガン” 頭を振り底へと遁走。
これが本命魚だったら嬉しいのだが…違うな。

まぁ~重戦車でも針に掛けた様な重いトルクの引きだ。
そうこうしている内に沖合の根に廻り込まれた。
それでも構わず”ガンガン” ラインを巻き取り綱引きすると出て来た。

残り5~60mに寄せるとそこにあるのが問題の駈け上がり。
大概、でかい奴はそこに張りつかれれる。
竿を煽って出そうと試みるが、出て来ない。
感じからて良さそうな魚ではない気がする。

出て来るまで待つのも時間の無駄だろう。
そう判断し、潮下へ30mほど歩いて立ち位置を移動し
糸ふけを取り、思いっ切り竿を煽ったら再び動き出した。

浅瀬も波に乗せて足元の潮だまりに入れ込むことに成功。



2019.04.06 南房磯釣果-02(イラ51cm)

何だろう。。。?
今まで見たことのある様な…無い様な魚だ。



取り敢えず記念写真を撮り、タイドプールに
”ドボン” 
キープ ( *´艸`)”


最初はカンダイコブダイ
なんて思ったが、なんか違う気がする。
帰り調べてみたらどうやらイラと言らしい。










夜釣りに移行してからは増々、潮が緩くなり
何の当たりも出ないまま時間だけが過ぎて行く。
勿論、コマセも順調に掃けていく。


潮がそこそこに動き出したのが20時過ぎ。
漸く実績のある流れになって来た。
そしてまた一時間が過ぎ。。。

2019.04.06 南房磯釣果-01(黒鯛42cm)

前回同様に喰って来たのは黒い奴。。。
次に青緑の奴。。。


そしてこれまでの干満の潮が嘘の様に流れだし
point作りもままならなくなり納竿した。













 本日の釣果・データ備忘録 
2019.04.06 南房磯釣果-01(イラ51cm)

釣行日;2019.04.06(土)
釣時間;16:30~22:00
    釣果:でこっぱち魚;1尾(52cm)
強引・手荒にやり取りしたため空気袋がやられて
海中に戻れなくなったので、こいつは持ち帰り食材。
    銀鱗野武士魚:1尾(42cm)
ブルーアイ魚:1尾(40cm)
    こちらの両魚は今回、命拾いのリリース。
  


潮;大潮
満潮;17;40
干潮;23;37
風向;東南3m~東4m
波・ウネリ;3~4m







本日の道具立て・仕掛け

・竿;D社製Mドライ スーパーハイボリュームファイバーインナー竿 BT仕様改造4号5.2m
・リール; A社製 6500CS Rocket Gunnar
・ライン;L社製 遠投籠釣りナイロン6号
・籠;カゴイチ一発籠
・ウキ;ウレタン製ウキ 20mm(12号)、自製LED光源
・天秤; 自製 全遊動式ステン天秤(一穴型)
・針;G社製 真鯛王(金)9号
・ハリス;K社製 G_MaX FX4.0号












【釣行後記】


イラって何だ。。。?

呼び名;漢字 苛、苛魚、伊良。
由来;語源 和歌山県田辺、串本での呼び名。
つかまえようとすると逆にかみつきにくる。そのために「苛々する魚(いらいらするさかな)」の意味。

生息域;海水魚。浅い岩礁域。
新潟県・千葉県館山?、九州南岸の日本海・東シナ海、太平洋沿岸、瀬戸内海、奄美大島。 朝鮮半島南岸、鬱陵島、済州島、台湾、福建省、中国南シナ海沿岸。

基本情報;関東では珍しいというほどではないが入荷量が少なく、一般的な小売り店で売られているのことは少ない。大型で身に厚みがあるものの、知名度は低い。
バラ科のなかでもイラ属はとりわけ味がいいので、九州など産地では盛んに食べられている。関東などでも本種の価値を認識するとよいだろう。

水産基本情報;市場での評価 入荷量は少ない。ベラ類はおしなべて安いが、本種は大型なのでやや高値。

味わい;旬は晩秋から初夏。 鱗は柔らかく大きい。皮はしっかりしているが、柔らかい。 白身でまったくクセがない。柔らかくつぶれやすい身だが、熱を通すと締まる。ほどよく繊維質で口に入れると適度にほぐれる。いいだしが出る。

食べ方・料理法・作り方;生食(セビチェ、刺身、焼霜造り、皮霜造り)、煮る(煮つけ)、汁(みそ汁、ちり鍋)、ソテー(ポワレ)、焼く(みそ漬け、つけ焼き)


















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トンボが今は亡き大先輩から譲り受けた座右の銘
『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』 




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最終更新日  2019年04月08日 14時08分34秒
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