潮騒の唄を聴きながら…

2019/11/23(土)10:05

昔、大好きだったパッヘルベルのカノンが・・・現代ではロック調で

日々雑感(1278)

today diary =パッヘルベル/canon= ヨハン・パッヘルベルの「3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ ニ長調」(独: Kanon und Gigue in D-Dur für drei Violinen und Basso Continuo)のカノンは「パッヘルベルのカノン」の名で広く親しまれている しばしば、クラシック音楽の入門曲として取り上げられる。また、ポピュラー音楽において引用されることも多い 意外かと思われるが・・・ 大昔、上京した頃は義姉(当時はアパートお隣りに住む女性)の 影響を受け宗教音楽を聴かされバロック音楽が大好きだった。 このヨハン・パッヘルベルはオルガン奏者で教師。 そのためか宗教曲が多かった。 当時、就業と夜学のw生活をしていて気分がすぐれない時 聴いていたのはこのカノン原曲でした。 隣りのその女性・・・後にちょくちょく自分を訪ねてきた 二番目の実兄と懇意の仲になり結婚し 現在、二人は成田 安食で教会を建てのんびり余生を過ごしている。 で原曲カノン、現代では・・・ パッヘルベルのカノンを、ロック調にアレンジした楽曲。 事の始まりは台湾のミュージシャン、JerryCの手によるアレンジ。 funtwoによるカバー演奏で一躍有名になった。 = JerryC = エレキギターでアレンジした元祖 この人のテクニックはピカイチ 素晴らしい = funtwo = こちらがカバーしたfuntwo。 どちらも凄いですね。 = Reiko = サックスも良いねぇ~ 余談ですが・・・我が家の壁掛け時計 部屋の中が明るい場合のみ各時刻を知らせるメロディが流れる。 AM11時に流れるメロディはパッヘルベルのカノンです。 (当然、 ロックverではありません) では良い週末を~ 当HP内の文章及び画像の著作権は当管理者に帰属します。 無断で複写・転載・使用することを固く禁じます。 ★blog等への『騙り投稿』『誹謗・中傷投稿』はお断り致します。 それとおぼしき投稿と判断した場合は当管理者権限にて削除致します。 尚、該当者ドメインは当管理者で把握しておりますので以後、 当サイトへの投稿規制処置をさせて頂きますのでご承知おきください。 thank you トンボが今は亡き大先輩から譲り受けた座右の銘 『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』 当hpも掲載中!

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