2019/11/23(土)10:05
昔、大好きだったパッヘルベルのカノンが・・・現代ではロック調で
today diary
=パッヘルベル/canon=
ヨハン・パッヘルベルの「3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ ニ長調」(独: Kanon und Gigue in D-Dur für drei Violinen und Basso Continuo)のカノンは「パッヘルベルのカノン」の名で広く親しまれている
しばしば、クラシック音楽の入門曲として取り上げられる。また、ポピュラー音楽において引用されることも多い
意外かと思われるが・・・
大昔、上京した頃は義姉(当時はアパートお隣りに住む女性)の
影響を受け宗教音楽を聴かされバロック音楽が大好きだった。
このヨハン・パッヘルベルはオルガン奏者で教師。
そのためか宗教曲が多かった。
当時、就業と夜学のw生活をしていて気分がすぐれない時
聴いていたのはこのカノン原曲でした。
隣りのその女性・・・後にちょくちょく自分を訪ねてきた
二番目の実兄と懇意の仲になり結婚し
現在、二人は成田 安食で教会を建てのんびり余生を過ごしている。
で原曲カノン、現代では・・・
パッヘルベルのカノンを、ロック調にアレンジした楽曲。
事の始まりは台湾のミュージシャン、JerryCの手によるアレンジ。
funtwoによるカバー演奏で一躍有名になった。
= JerryC =
エレキギターでアレンジした元祖
この人のテクニックはピカイチ 素晴らしい
= funtwo =
こちらがカバーしたfuntwo。
どちらも凄いですね。
= Reiko =
サックスも良いねぇ~
余談ですが・・・我が家の壁掛け時計
部屋の中が明るい場合のみ各時刻を知らせるメロディが流れる。
AM11時に流れるメロディはパッヘルベルのカノンです。
(当然、 ロックverではありません)
では良い週末を~
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