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2020年02月06日
カテゴリ：日々雑感
  today diary 年末辺りから色々な詐欺メールが届き始めた。 「下記２例」は実際にトンボ宛メールで飛来したものです。 （家人等には絶対に本分はクリックせずに放置する様に言ってある） 後に自分がチェックして殆ど削除している。 何かの参考なればと思い、今回blog upしました。  ＝実際に送られたみずほ銀行を騙った電子メールの例はこちら＝  『あなたのみずほ銀行口座にはリスクが検出されましたので、口座の資金安全を確保するために、一時的にこの口座を制限します。正常な利用に影響しないように、ご自分で制限を解除してください。 下記のURLをクリックしてログインを解除してください。 https: //www.(mizuhoに似せた文字列が入っている).com』 これに対して当銀行からの自分宛てに届いたメールは・・・ ※本メールは、重要なお知らせですので、みずほ銀行からの各種キャンペーンメールの配信停止をされたお客さまなども含め、みずほダイレクトにご登録いただいている電子メールアドレスや、その他みずほ銀行にお申し出いただいた電子メールアドレス（12月2日現在）宛にご案内しております。 みずほ銀行を騙って、口座の制限を解除するなどと案内し、みずほダイレクトのログインパスワード、第2暗証番号（6桁すべて）、合言葉等のお客さまの個人情報を盗み取る偽サイトに誘導する電子メールが発信されているという情報が寄せられております。 ★重要★ みずほ銀行では、そのような内容の電子メールをお送りしておりません。 不審な電子メールが届いた場合は絶対にメールに記載されたURLにアクセスせず、削除いただきますようお願いいたします。 みずほ銀行を騙って、口座の制限を解除するなどと案内し、みずほダイレクトのログインパスワード、第2暗証番号（6桁すべて）、合言葉等のお客さまの個人情報を盗み取る偽サイトに誘導する電子メールが発信されているという情報が寄せられております。 2019/12/13 (金) 13:13  ほかでは amazonサイトから  こんにちは ＝（ここにメールアドレス）＝ 誰かがあなたのamazonアカウントで他のデバイスから購入しようとしました。そうなれば、Amazonの保護におけるセキュリティと整合性の問題により、セキュリティ上の理由からアカウントがロックされます。 アカウントを引き続き使用するには、24時間前に情報を更新することをお勧めします。それ以外の場合、あなたのアカウントは永久ロック. Amazon protection  年末頃から増えだした詐欺メールです。 我が家のPCにも5～6回飛来してます。 webサイトで買い物をすると何故かメールアドレスが流失され その内、こんなメールlが舞い込んできます。 ★まず送信元のメールを必ず確認しましょう。 これが一番簡単で確実な見分け方です。 確認するのは PC でもスマホでも同じようにできます。 From は「Amazon.co.jp」になっているので 信用してしまいがちですが、 送信者名はいくらでも任意のものに設定できます。 ここで判断するのは間違い。 本来の Amazon からのメールは全て@の次が「amazon.co.jp」です。 イレギュラーはありません。 必ず@の下は「amazon.co.jp」”だけ” が入ります。 他に余計な単語は入りません。 またAmazon からの個人宛の重要なメールの宛名は、 「山田 太郎 様」の様に必ずアカウント登録されている敬称が常識です。 そもそも"こんにちは" って、なに  お前の知り合いでも 何でもないぞ メールアドレスなんかでごまかされないよ  ★詐欺メールの対処方法・・・ これはセキュリティソフト関係なく届きますし、防ぎようがないんです。 残念ですが、「無視」⇒「削除」する 何とも簡単なことですが、 それぐらいしかできないのが現状です。 皆さんも十分にお気を付け下さい。   当ＨＰ内の文章及び画像の著作権は当管理者に帰属します。 無断で複写・転載・使用することを固く禁じます。 ★blog等への『騙り投稿』『誹謗・中傷投稿』はお断り致します。 またblogコメント投稿者同士でのやり取りもトラブル防止のため禁止致します。 それとおぼしき投稿と判断した場合は当管理者権限にて削除致します。 尚、該当者ドメインは当管理者で把握しておりますので以後、 当サイトへの投稿規制処置をさせて頂きますのでご承知おきください。  thank youトンボが今は亡き大先輩から譲り受けた座右の銘 当hpも掲載中！     お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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