三百年ロマン フェブラリーステークス
today diary明日(2/21)JRA東京において2009’初のG1レースが行われる。「第27回 フェブラリーステークス」比較的に硬く硬く収まる傾向にあるダート界のG1。今年も一頭だけ、抜きんでている馬がいる。昨年のジャパンカップダートG1を圧勝した04番である。巷では芝から転戦挑戦してきた13番、14番がいるため先行馬ペースに巻き込まれ消えるかもしれないの憶測が飛びかってるが、そこは芝のレースとは異なり強いでか馬(500kg台)の先行馬に関してはそうでもない。この馬の持ち味は、三コーナーからのロングスパートで他馬が深いダートでスタミナを切らしても、何故か伸びて来る。例え府中の長い直線で息切れしたとしても2着を外すことはまずないと見て二種類の三連単を買って楽しむのも良いのではないだろうか。少し買い目を増やしたが、ダート競馬と言え最初のG1レースはとりたいものだ。(写真の三連単は前日売りのものである)【観戦後記】いやはやこれほどまで04番が強いとは驚いた。昨年のスタート失敗での4着、それだけを注意しただけ。。。あとは殆ど追ったところなしの完勝の単にドバイへの試走に終わった。1着:04番→2着:03番→3着:06番三連単:4,190円追加馬券を本日も買ったが元取りにもならない配当額… とは言え、2009’最初のG1は当たり癖をつける縁起担ぎのお守り。さて春クラッシックが始まる。これから先が楽しみだね。当hpも掲載中! thank you