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テーマ:暮らしを楽しむ(388404)
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毎日・毎日TV・新聞・ラジオ等で暗いニュースが湧き水みたく溢れ出て来ています。 こんな時こそ”笑い飛ばす”エネルギーが必要です。 ココロに笑いの免疫剤を・・・・。
アンシュタインの母親 アンシュタインは子供の頃、勉強が出来る方ではなかっ た。母親は何か一つ特別なものを持たせようと、ある時 に街で人気の占い師(細木カズコ風)にお金を握らせて ある事を申し込んだ。それは”この子は将来、天才的な 人間に間違いなくなる・・”とアンシュタインに話して もらう事でした。早速占い師と打ち合わせた様に、占い 師の家に行き話してもらいました。その話しを聞いたア ンシュタインは、翌日から自分自身は才能があると信じ 切って猛勉強を始める。昼夜時間を惜しんで、好きな勉 強を一所懸命にする・・これが物理学の原点になった。 貧しい家庭環境で毎日の生活資金を、工面するのに苦し んでいる状態でも、夜遅く必ず母親は夜食を工夫して持 って行き子供の為に励ました。お金が無いのに、その時 の母親の気持ちを彼は自分のココロの奥底に深く置いて おいた。 そして彼は物理学の研究論文を完成させる時に、苦し み悩んだ折に、母親が必死に生活苦の中で工夫して運ん でくれた夜食を思い出して後にノーベル賞となる論文を 完成させた。 是非この広場の愛読者さんは、ノーベル賞の卵をたくさん 作り出して下さい! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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