カテゴリ:シューズの特徴
外反母趾が痛くて走れない。
走っていると途中で外反母趾が痛むってことありませんか? 自分に合うシューズがなくて困ってませんか? こういった悩みはとくに女性は多いですよね。 外反母趾にシューズが当たって痛いからワイドを履いている。 ↓ 中でズレるため無意識にでも指で踏ん張る ↓ さらに外反母趾を悪化しまう。 こういう方、凄く多いです!! 今後も走るのを続けていくにはシューズ選びが大切。 横幅が緩くて楽なシューズは絶対にダメ!! そしてクッション性がありかつ安定性に優れたもの。 柔らかいだけののシューズは故障を誘発し悪化させるだけです。 それではクロックスで走っているのと一緒です。 ここだけはお金を掛けてください。 例えばアディダスのエスノバ グライドブースト2 アッパーはアディダス独自の伸縮性の素材でフィット感もよくで外反母趾にも優しいタイプですよ。 もうひとつ言うなら、ブルックスのGTS14 横幅はフィットするのでズレにくい。ズレてしまうと外反母趾があたってしまいます。 そして前の部分は細すぎないので外反母趾も気になりません。 BROOKSブルックス WOMEN GTS 14【1201511B581】(陸上・ランニング用品)ランニングシューズト... このあたりご検討してもいいと思いますよ! また インソールという手段も必要でしょう! 足の倒れこみ、クツの中でのズレが全然違います。 これは優れものですよ。
もうひとつ言うならば保護のためにテーピングをしましょう! 保護だけでなく土踏まずの部分も持ち上げながら足が倒れるのも防げますよ。
さらに今後、 上半身を強化すれば今までより楽に走れる事も実感できるでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.05.14 23:24:12
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