2010年07月の記事一覧 | わたしのブログ「GOLF、渓流釣り、骨董古美術」

第16回福岡県民ゴルフ大会「予選」

◇　有明CCにて開催された県民ゴルフの予選。インコースよりスタート。練ランで叩いたホールのリベンジに静かに燃える。ゴルフ仲間3人とメンバーさん1人のプレッシャーの少ない組み合わせ。◇　スタート10番は、ヒールスライスしたボールがフェアウエイにかろうじて残り、UTで左のマウンドに運び寄せワン。13番までパーを重ねる。14番で3パットのボギー。写真は、15番のセカンド付近。右ラフから残り155ｙをカラーに運びパー。同伴者のNさん（2位で予選通過）が絶好位置からピン狙ってバーディーを奪う。◇　16、17番はパーを拾い18番で下り50センチのパットを外して3パットとなりボギー。38点。ボギーはパットが原因だけで練ランの反省が生きた。◇　30分の軽い休憩。アウトを廻った知人の参加者らと談笑しながら、コンビニで買っておいた鮭ムスビを食べる。アウトコース1番par5は、連ランより右に打ち出して少し平な部分に落とせたが2オンは無理なライ。3オン2パットのパー。◇　高麗グリーンが遅いのでパットは楽。2番、5番のpar3は200yを超えるのでグリーンを外してボギーは想定内。写真は5番で2オン2パット。同伴者のYさん。最後までドライバーの方向性に苦労していた。◇　6番でボギーとしたが9番でバーディとして38点。行きつけの練習場に結果のFAXを流してもらうように頼んで帰る。夕方、練習場で100球打っていたら予選通過（3位）の案内。上位5人が決勝に進める。良かった。◇　ラウンド後の練習で気がついたことは、ドライバーをコースと同じ感じて振ると、かなり強振していることに気がついた。連ランで届かないバンカーに届いたりしていたからだ。結果的に「良い力み」だったが、曲がりを恐れて普段の練習では意外に振ってないことだった。（正直堂小郡本舗　主人）

2010年07月31日

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「理事長杯」「XXIOカップ」の賞品など

◇　インタークラブ結団式にでかけたついでに、賞品等を受け取る。「理事長杯」３位のトロフィー。◇　「XXIOカップ」４位のバッグで３個目。上はツアーステージカップ賞品。◇　ベスグロは電気網焼き器。いずれ誰かにプレゼントするために座敷に並べている状態。（正直堂小郡本舗　主人）

2010年07月30日

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NIPPON　GOLF「ZERO　ONE」ドライバー

◇　夜須のコンペに誘っていただいたフェードさんから頂戴したヘッド。オーダー品をありがとうございます。本人が使用した場合、高弾道で吹き上がっていたのであるが・・・。420cc、単体で202g。53mmのディープフェイス。◇　丸いげんこつ型の形状、ソール基準でロフト９度。かなり手ごわそう。重心アングルは標準的でつかまりは良いみたいだ。◇　グラファイトデザインの安価な中国製オウラ。65g/中調子/トルク4.8にて組んで総重量310g。練習場へ直行。ヒール当り連発したものの、曲がらずのストレートが出る。普通はヒール当りならフェードするはず。◇　グリップ前に８gの鉛を貼って総重量を調製しながら打つ。叩くほどに中弾道のロースピン・ボールが出る。打感は、はっきりしているので手元にずっしり来た。いずれコースで試したい。（正直堂小郡本舗　主人）

2010年07月29日

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プロのドライバー「SASO　SCIENCE」

◇　プロが使用しているクラブは全てサソー。ドライバーには計算式みたいなものがある。ドローボールを打っていたが、途中からフェードを打ちたいが打ててないと不満も。◇　東2番のpar5はプロがバーディー。僕は、スコアカードどおりに進み。6番は右ドッグレッグのpar4。プロはフェードで右バンカーを越えた。唯一フェードを打ちたいホール。真ん中から右にフェードを上手く打ったがバンカーに捕まる。◇　プロと違って飛距離があまり落ちないパワーフェードにならない。バンカーから145yを７番で打つも右手前のガードバンカーへ入れボギー。プロは絶好の位置からシャンクしたがボギーで収めた。◇　１オーバーで迎えた、写真の最終ホール。396yのpar4。打ち下ろし打ち上げで難易度2番目。残り160yのフェアウェイ中央からUTにて奥にカラーへ運びパーで37点。プロは150yから6番で2段グリーン下から難なく寄せてパープレー、３アンダーである。（69）。◇　結果77点。個人戦8位。団体準優勝。賞品の肩ロース肉は同伴者にプレゼント。楽しい一日だった。（正直堂小郡本舗　主人）

2010年07月28日

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夜須高原CCでコンペ

◇　年に２回開催されるコンペで、参加者は160名を越えるそう。毎回参加している。今年から団体戦もあって気合が入るプロと３年ぶりの同組。写真はスタートの西１番。◇　par5のセカンドをカラー近くまで運んだが、寄せきれずにパー。プロは挨拶替わりのバーディー発進だ。2番のpar3で長いパットを入れてバーディーとしたがボギーも出て前半40点。◇　プロは4番をボギーとしたが5番、７番、8番もバーディーで33点。違いを見せ付けられる。◇　プロのドライバーはサソーグラインド。ホーゼル無しの異型ヘッド。怒涛の後半戦はいかなるものか。成績は次号にて。（正直堂小郡本舗　主人）

2010年07月27日

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昭和レトロ「市川雷蔵」映画パンフ「新平家物語」「大阪物語」

◇　週末の「蚤の市」で購入。いつもの業者Ｋさんが持参してくれたもの。時代劇のパンフから探し出してくれた。有り難いことです。◇　「新平家物語」は雷蔵が主役だが、「大阪物語」は番頭という脇役で、主人の娘と駆け落ちする二枚目。◇　主人のケチ（守銭奴）ぶりに散々なやまされる。頼りないところを対象的に表現したという。有名になる以前の作品関連は、少ないので嬉しいもの。（正直堂小郡本舗　主人）

2010年07月26日

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辛子めんたいこ（ふくや

◇　贈り物として、お世話になっている方や遠い友人に発送している明太子。「金、土、日」は、写真の家庭用が特売されている。今年は、発送のお客さんが少なく待ち時間もなかった。不況なのだろう。◇　韓国で生まれた「明太」を日本人向けに10年かけてアレンジしたのが「ふくや」。約1000億円の博多めんたい市場は、成熟期を迎えて売り上げは頭打ち。◇　売れているのは価格が安いもので、あるメーカーでは「切れ子」と呼ばれる製造中に卵の袋が破れたＢ級品（味質はＡ級）。売れるから、人の手で袋を破り大量に市場投入するという苦肉の策を用いている。製造者としても断腸の思いだろう。◇　「ふくや」では、発送の手続き中には、冷茶と「イカめんたい」の試食というサービスを行い、新たな商品開発に余念が無い。帰り際は、店の出口まで挨拶に店員さんが付いてこられる気の使いよう。（正直堂小郡本舗　主人）

2010年07月25日

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「XXIOカップ」コンペ結果

◇　オープンコンペの順位が郵送されてきた。ベスグロと４位賞品の引き換券。コンペ成績は優秀でベスグロ３回目。◇　同伴者が優勝して、XXIOドライバーを獲得。ラウンド中はライバルだが、同伴者ボールの行方を見ておく、プレーしやすい位置で動かないなどマナーや進行がスムーズに行くよう気を使う。◇　リズムやテンポよく同伴者が良いプレーをして優勝してくれることは何より嬉しいことだ。（正直堂小郡本舗　主人）

2010年07月24日

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楽々？山歩き「渓流釣行」（その２）

◇　２箇所を廻る予定での行動だが、１箇所で長く釣り過ぎたのであと２時間程度しかない。今回の釣行でNHK放送の「ためしてガッテン」から学んだ楽々山登りを実践してみることに。◇　大きな岩を超える時はしかたないが、なるべく小また歩きで息が切れないようにする。下りも歩数を増やして筋肉を痛めないようにする。牛歩戦術だ。釣果を求めるあまり急いでポイントの移動を繰り返すので疲労困憊。帰りの３時間運転が辛くなる。◇　午後の釣果は６匹。牛歩なので進む距離は限られるが、疲労度は、まったく違って運転が楽になった。翌日の筋肉痛も極僅かで済んだ。（正直堂小郡本舗　主人）

2010年07月23日

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夏が来た！「渓流釣行」（その１）

◇　梅雨明けで夏休みが来た。早く釣っとかないとキャンプのゴミやらで大荒れになる渓流。夜中の３時に出発。現地に６時過ぎに到着し支流を撮影。水量は維持している。◇　目的地の近くは、道幅がなくガートレールも飴のように曲がった車の当り傷でガタガタなところが多い。命拾いした人も多いだろうと想像がつく。◇　午前中の釣果。最大で２４センチ。梅雨明けて時間が経ったからにしては上出来だろう。（正直堂小郡本舗　主人）

2010年07月22日

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インタークラブの出場選手に！

◇　ホームコースの研修会で選抜されるクラブ対抗戦の選手にトップで選出された。４回の参加で、平均７５.６６のスコア。◇　大会は９月１日に、別府ゴルフ倶楽部にて開催されるので練習ラウンドを２回行くことになる。腰痛を完全に回復させて活躍しなければ・・・・。◇　腰の切れが悪いので、ドローボールの習得ができそうな感じではある。災い転じて福としなければ。（正直堂小郡本舗　主人）

2010年07月21日

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「XXIOカップ」オープンコンペ

◇　ホームコースのオープンコンペ。白ティからのリハビリ。連休最後とあって、ビジターも少なく進行はスムーズだが、暑すぎる季節到来でカンカン照り。◇　参加者も少ないので、一部の賞品がSRIスポーツ以外の物に替わったようだ。◇　ラフ対策としてアイアンはマッスルバック。小さくリーディングエッジが鋭いマルマン・コンダークター300C、Jsクラシカル・エディション。KAAZのP/S、三浦技研のSWの構成。ラフに入れたホールはボギーで良しとして7番、8番でバーディーも前半40。◇　昼食付。「ステーキ＆から揚げ」日替定食を注文。全部食べきれずインコースへ。15番、16番がラフでボギー、それ以外はパーとして38点。結果が分かれば後日報告。（正直堂小郡本舗　主人）

2010年07月20日

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古伊万里「琴弾き唐子」（骨董＆フリーマケット）

◇　連休中に開催された「風の市場」骨董＆フリーマケットに早朝より出かける。高速道路は渋滞の嵐で昼間にでかけるべきではないな。◇　九州道の大宰府―鳥栖で15km。都市高速を下る11時頃の様子。反対側は福岡市内に向けたレーン停車中。海水浴やら水族館が目的の海の中道付近は、恐ろしく進まないだろう。連休を外せば混まないのに。◇　観光や買い物客は、まばらで不景気である。主に佐賀、熊本の業者さんなどから何点か購入。◇　アルミのバケツ。千枚通しの器具。古伊万里（志田窯）を入手。これらは一部ではあるが・・・。道具類は、安く手に入る。琴を弾く唐子の図である。（正直堂小郡本舗　主人）

2010年07月18日

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大牟田名物「草木饅頭」

◇　昨日の有明CCの帰りに購入したもの。一緒に練習ラウンドに同行したＮさんが車を出した謝礼に買ってくれた。ありがとうございます。◇　「草木饅頭」を造る店が数箇所あって少し味が違うそうな。好みの店のを選んでもらった。これは10個入りだったが20個入りのほうが売れていたよう。一口サイズ。（正直堂小郡本舗　主人）

2010年07月17日

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有明CCにて練習ラウンド

◇　腰痛持ちで、フルスイングできるか不安なままの県民ゴルフの練習ラウンド。インの10番横に、有明海が一望でき遠くに雲仙が望める。飛ばし屋のＯ田プロがたまに来るそうな。◇　アウトは、2番で右の木に当りラフからバンカー。そこからホームランしてグリーンオーバーでトリプル。結局のところパーオンが２ホールのみ。43点。◇　インコースは11番にて、残り110yのラフからウェッジを開き気味にしてフルショットしたらシャンクOB。打ち直しも同じくシャンクOBで、まったくコピーしたような同じ球。寄らず入らずの９点を叩く。◇　写真は、16番のpar5のセカンド地点。キャディーさんは19歳で10ヶ月の女の子がいるそうな。結果はパーで終わったものの、後半はパーオン０でパーを５個セーブしたが大叩きが響いて45点の情けない結果。ドライバーが振れたのが収穫だが、練習不足は間違いない。同伴者は、75と82だった。（正直堂小郡本舗　主人）

2010年07月16日

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練習場に池が出現！

◇　連日の豪雨で横の用水路が氾濫して練習場に池が出来ている。支柱のジャッキ部分の下にある配電盤版が水没してネットが上げられない。◇　少し待たせてもらったら、ネットを上げることができたので練習開始。やっとドライバーまで振れるほどに回復のきざし。池に落ちる水しぶきが楽しい。宝塚水上練習場を思い出す。◇　ノーメッキのウェッジなら打点が磨かれるので、打った感触と出球が一致する。ＵＴには、感圧シートを貼ってみた。◇　某メーカーの宣伝どおり、アマチュアの打点とは手前低めから斜め上方向となっている。ショートウッドと違って打点を少し変えることで高さを調製できるのが利点で風に強い球が打てる。（正直堂小郡本舗　主人）

2010年07月15日

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西鉄電車の運転見合わせ

◇　大雨の影響で西鉄電車が停止。上り大橋付近の線路点検で車両がストップ。通勤の家人が携帯で連絡してきた。Ｔ駅で１時間以上も。◇　車で救出に向かう。詳しい説明や運行再開の目処は立たないようだ。学生も、寿司詰めの車内でイライラしていることだろう。連絡や時間つぶしに大いに役立った携帯電話。（正直堂小郡本舗　主人）◇　道路の冠水もあって、通行止めやら宝満川も、危険水量を超えていて危険である。当分の間は、渓流に近づくとこさえ危ないな。

2010年07月14日

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神戸珈琲物語「六甲の散歩道」

◇　神戸珈琲物語「六甲の散歩道」。手間入らずのドリップするだけで美味しい珈琲が堪能できる。兵庫のＯさん、いつもありがとうございます。◇　神戸には、コーヒーの美味しい店が沢山ある。名水の宮水があるからだろう。毎日、汲みに行くというニシムラ珈琲などは、多くの客で賑わう名店。◇　三宮センター街は、地階。北野町には本店が、いつかまた訪れたい店。（正直堂小郡本舗　主人）

2010年07月13日

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ゴルフグロ－ブ

◇　腰痛の回復を見ながら、素手でウェッジ４本だけを使ってアプローチ練習していた２週間。ついにフルセットかついで練習場へ。グローブを取り出すとカビが生えていた。白い手袋では、わからないが紺色の手袋に白い斑点が多数出ていた。◇　練習では２枚を交換しながら150-200球打つ。合成皮革はほとんど破れないから洗濯して縁が痛んだり、伸びたら新しいものに変える。◇　在庫を確認したら、あるある。シューズＢＯＸに２箱分。とうてい使い切れないので痛んだグローブを使い続けるメンバーさんらにプレゼントすることも多い。◇　溜め込む性格なので上手く整理ができないことが悩みのひとつ。何処に保管したのか解らないとこもある。キャディーバッグが重過ぎると苦情を言われることも。（正直堂小郡本舗　主人）

2010年07月12日

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コラボＴシャツと賞品のボール

◇　夏の定番はＴシャツ。肌触りは綿100％が勝るがスポーツ時は、化繊ものが早く汗を乾かすのでドライ系が主流。九州在住のデザイナーが企画したMr.MAXとのコラボで販売中のＴシャツ。他の有名量販店より安い。1コイン。基地問題をテーマーにしたものなど。◇　浮羽CCの５月度マンデーセルフカップにスコアを提出していたら５位入賞（ボール１ダース）を貰ってきてもらう。スリクソンの中では、コストパフォーマンスが優れたもの。値段は愛用のXVの半分程度か。◇　御足労を願ったIさんに６個、練習場の社長へ３個プレゼント。そのIさんだが、飛び賞で３個貰った同じボールを前半のハーフで全て無くしたそうな。すべてセカンドのアイアンで右に曲げたらしい。◇　ドライバーが上手く行く日は、アイアンが曲がって悩むそうだ。一般論としてドライバーからアイアンまで同じスイング、リズムとか言われているが長さ、プレーンが違うのだ。練習場では、上手いのにコースで結果が出ない悩み。コースに役立つ練習法を間違っているのだろうな。（正直堂小郡本舗　主人）

2010年07月10日

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梅雨「渓流釣行」（その２）斑点の多いヤマメ

◇　予定していた上流は車を止めるスペースが少ない。５分違いで釣り人に入られた。ややサイズアップが見込める場所なので残念だ。さらに移動して左上に鉄橋があるポイント。◇　鉄橋を目印に下から釣り上がるが、小さいものばかりでリリースが多い場所だ。ここの特徴は腹に黒い斑点が多くある。◇　今回の服装は、ジャージのパンツにハイソックスの軽装が裏目に。冷たい水に立ち込むので午前中は体が冷えて寒かった。◇　大岩を乗り越えて着地したら腰ほどの深い穴に落ち込んで両膝を強打して擦り剥く。川につかるごとに傷が痛んだ。◇　行きなれた場所だけに油断。大怪我をすれば帰れない単独行だけに慎重さが求められる。（正直堂小郡本舗　主人）

2010年07月09日

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梅雨「渓流釣行」（その１）

◇　前回は断念した釣行。今回は、雨が明けて３日後。落石も整備され、水量も落ち着く頃を見計らってAM３時発、現地へ6時過ぎ到着。本流で少し釣ってみる。◇　支流が本番。なんとか渡れる水量まで下がっていた。谷を上がったり、下ったり。いつのまにか「高所恐怖症」は克服されてしまうのだ。「好きこそものの上手なれ」？◇　前半戦の釣果。本流部では大きいサイズが出たが、支流に釣り人が入ったのだろう小物ばかりである。10時過ぎたので場所を移動することに。（正直堂小郡本舗　主人）

2010年07月08日

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ホンマのパターFEL1005

◇　腰をかばいながら練習に行って見た。ウェッジ３本で60yまで100球ほど打つ。痛みが増さなかったのは幸い。練習場で短い距離を練習しない方から話しかけられた。アプローチイップスだそうな。◇　バンカー超えだったらクラブが上がらないそうである。ドライバーやパターのイップスは聞いたことあるが・・・・。寄せで使えるなら楽なのがパターだ。なつかしいパターを２コインで入手。◇　マグレガーの名器トミーアーマーIMG-5を基にしたモデル。シャフトラベルにハイパワードなんて入っているので30年は前のものか？ミントコンディション。◇　大型マレットは、もう一生涯使わないと決めている。見た目の格好良さ、フィーリングが大事。入らない日もあっても普通のこと。日本製か米製のクラブ、パターが好きである。（正直堂小郡本舗　主人）

2010年07月07日

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だるまメダカを搬送

◇　委託しているショップにメダカの出前。なるべく弱らせないように空気ポンプを使ってクーラーで搬送。エアーパイプの穴が付いているクーラーを買っておいて良かった。◇　大きな木桶に入れて展示販売している。見栄えもよくメダカも選別しやすくなって売れるようになった。見てくれが大事だ。◇　盗難防止に金網に鍵をつけて厳重な管理状態。メダカも鍵が必要な時代なのである。（正直堂小郡本舗　主人）

2010年07月06日

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グリップ交換

◇　梅雨のド真ん中。ゴルフに行きたいけど行けない。歩行やジョギングは出来るのだがクラブが振れない。◇　よって、フィーリングが変わったグリップを交換。在庫を見たら、あるある状態。ジオテックのセール中に見つけたのは「Ｋラバー・ライト」４２ｇで長尺に便利。今なら１本驚きの１４７円。◇　鉛やスタビライザーでバランスを変えたりもするが、グリップで総重量も変えることができる。プチ・チューニング。◇　コード入りでシャフトの硬さが変わることが感知できる方には吉報。「ツアーＧ」という３種類のフレックスコントロール（G30/G50/G70）グリップも発売されている。（正直堂小郡本舗　主人）

2010年07月05日

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梅雨「渓流釣行」（断念の巻）

◇　梅雨の晴れ間にでかけたつもりだったが豪雨である。168km移動したところで霧で前も見えなくなる。川も激流で危険だ！◇　残念ながら、崖崩れも怖いので引き返すことに。この先、何年でもこれるから無理しない。◇　写真は、昨年のM河川系の釣果。きちんと皿にならべていたっけ。（正直堂小郡本舗　主人）

2010年07月03日

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「2010年7月度　HDCP変更」

◇　今日、届いたホームコースのハンデ改定の通知。７.８なので７９.２で廻れる実力ということ。◇　４月から０.４ポイント下がったのであるが、昨年の同時期は５.５だった。高原状態に突入か？◇　ホームコースの平均ストロークは、現在のところ７８.４。しばらく静養して渓流にもでかける日々であろう。秋には少しでも下げていきたい。（正直堂小郡本舗　主人）

2010年07月01日

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