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◇ 1番打ち下ろしが250y超えのティショットで、バーディー発進したものの2番以降では飛距離が2割程度ダウンしているのでアイアンのミス、寄らず入らずの苦しい展開。グリーンも砂が入りすぎて、昨日チューニングしたパターがまったく機能しなかった。 ◇ 12番では、ドライバーが飛びすぎて欲を出した結果ダボ。残り200yをスライスで打ち2オンを狙ったが、少し短くて右のカート道路を転がり谷へ落ちてOB。前半でのミスを取り返したかったが空回りした。 ◇ 写真は、6番403yのpar4。打ち下ろしの打ち上げ。フェアウェイの240y付近に段差があるので上に届くと楽だが確率50%、寄せワン狙いのホール。 ◇ 今回使ったドライバーは、ヒロ・ホンマのツアーモデル。チタンカーボン3つ星シャフト。インサートはペーパー・ファイバーで吸い付くような打感で芯を食えば爽快。使えるクラブでドローが打ちやすい。1ホールだけ曲がりすぎて左ラフに行ったが、大きなミスも無く使える自信となった。 ◇ 昔は、プロも初心者も難しさに大きく差異はない道具を使っていた、現代は個々のレベルによって詳細なスペックを選べる良い?時代。良いスコアを競うのも楽しみの1つだが。打感や木目の美を眺めるような楽しみ方も忘れたくないな。(正直堂小郡本舗 主人) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月09日 18時40分23秒
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